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アニメ 僕のヒーローアカデミア 64話 ネタバレ無料 好きでたまらないこと

引用元:https://heroaca.com/
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アニメ 僕のヒーローアカデミア 64話 1話 ネタバレ 無料 感想 好きでたまらないこと

 

アニメ「僕のヒーローアカデミア」第4期 1話(通算64話)

引用元:https://heroaca.com/

 

好きなことを自覚できるのは幸せなことです。

好きなことがない、趣味がないという人もいますが別に趣味である必要はないと思うんですよね。

大事なのは好奇心だったり心地よさだったりを感じとる力です。

 

アニメ「僕のヒーローアカデミア」(第4期)
64話(通算)「スクープ雄英1年A組」

を観ました。

 

この記事はアニメ「僕のヒーローアカデミア」 64話「スクープ雄英1年A組」のあらすじ、そして感想と見どころを紹介します。

ネタバレも一部ありますが、これから観る人の楽しみを奪わないようにします!

また、ストーリーセラピーでは、好きでたまらないことについて考察を書いていきます。

 

あなたがアニメ「僕のヒーローアカデミア」に興味を持ったり、気負いなく好きなことを好きと言えるようになるキッカケにでもなれば嬉しいです。

 

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アニメ 僕のヒーローアカデミア 64話 ネタバレあらすじ

 

アニメ「僕のヒーローアカデミア」(第4期)
64話 「スクープ雄英1年A組」

 

とある新聞社。

どこの雑誌でも掲載しまくっているオールマイト特集。

遅ればせながらここでも特集を組もうとしていました。

 

しかしただでさえ遅れに遅れての特集。

何か、他誌とは違った鋭い切り口が必要で編集長以下スタッフも頭を悩ませていました。

 

そこへ現れた常連のフリー記者、持田種男

 

彼はオールマイトの最後の戦いでのメッセージ。

「次は君だ・・・」

が、一般的には他のヴィラン<敵>たちへの宣戦布告として受け取られているが本当は違うんじゃないか?

と言い出します。

 

オールマイトが春から雄英高校の教師になったこと、そして1年A組を特に熱心に教えていること・・・

 

そこから推測して、生徒たちの中に彼が選んだ後継がすでにいて、その子に向けたメッセージだったのではないか?

 

持田はそうにらんでいるというのです。

 

だとしたら一大スクープです。

 

持田ひとりでは雄英高校からの取材許可なんてとれません。

 

そして・・・今日も励む雄英高校ヒーロー科1年A組の面々。

 

朝8時、彼らの前に相澤先生が持田を連れてきました。

雄英生徒の寮生活を取材するため夕方までの密着取材。

学校としても、親御さんたちに子どもたちが元気に生活している姿を見せられるからということで取材をOKしたのでした。

あくまで表向きは生徒たちの1日の生活。

 

しかし持田の狙いは後継を突き止めること!

 

早速、生徒全員のデータを集め始める特田。

 

そして、彼はどんどん的を絞っていき・・・

 

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アニメ 僕のヒーローアカデミア 64話 感想と見どころ

 

さあ!始まりましたね!

アニメ「僕のヒーローアカデミア」第4期

 

64話というのは第1期からの通算ですね。

 

毎回、前期の終了から数ヶ月・・・いや今回は丸1年開きました。

 

なのでシーズンスタートは恒例の総集編的なものになります。

これまでの振り返りですね。

 

第3期スタートの時も上手いな~!

と思ったのですが、今回はさらに進化していましたね!

 

一つのエピソードとして上手にキャラクターの紹介とコレまでになにがあったのかを紹介していく。

 

単なる総集編ではなくて、一本のエピソードとして楽しめるちゃんとしたお話になっているんです。

 

第3期のときはそれでも振り返りという色がまだ濃かったのですが、今回は思いっきりエピソード重視の作りかたに舵を切っていました。

 

え?どうなるの?

 

って、ドキドキしながら観れたし、感動もできちゃった。

黒田さん!お見事~!!

思わず拍手しちゃいました♪

 

実際に観ながら「おもしれぇ~!」と力強くつぶやいてしまいました。

間違いなく、次週までにもう1、2回観ちゃいますねこれは!!

 

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アニメ 僕のヒーローアカデミア 64話 【考察】 好きでたまらないこと

 

本当に面白い新シーズンのスタートでした。

正味24分、オープニング・エンディングが3分、予告が30秒かな??

だとするとお話の部分は20分30秒くらい。

この時間の使い方が本当にお見事としか言えないですね。

 

ファンも、ここから初めて観始める人も、そしてたぶん原作者の堀越耕平さんもみんなが嬉しい仕上がり。

 

今回の肝、ストーリーを引っ張っていくのはフリージャーナリストの持田種男です。

 

特ダネを持ってるぞ!

って感じの名前ですね。

 

彼は生粋の記者・・・と言ってもいいでしょう。

 

彼の好奇心がお話に推進力を与えて、なおかつ主人公、緑谷出久がオールマイトの力の継承者であり、それを世間にバラされてしまうといけないことを知っているファンにとってはサスペンスフルな効果もあります。

 

「こいつ!いらんこと暴いてしまわないだろうか?」
「ど、ど、ど~なるの!!」

 

って。

 

でも、その彼の探求心・好奇心が感動もくれます。

 

お見事でしょ?

持田種男。

この第4期のオープニングエピソードのためだけのアニメオリジナルキャラだと思います。

 

少なくともこれまでのアニメと単行本を24巻まで読んだ中では彼の存在には気づきませんでした。

 

彼は生粋の記者、ジャーナリスト。

彼が持つ個性もピッタリでした。

 

そして、彼は好きでたまらないものを追っています。

自分の好奇心に一番忠実でした。

 

好きなことがわからない、趣味がない、わくわくしない。

 

という人はコレまでの人生をちゃんと思い出しましょう。

絶対に心惹かれたことってあるはずなんですよ。

 

今は無自覚でも、これだけはどうしてもやってしまう。

ってことありませんか?

 

わたしの場合はエンターテインメント、特に物語に触れることです。

物語の世界に入り込んでわくわくして、そこからえた刺激を現実世界への糧にする。

食費を削ってでも、睡眠時間を削ってでも、コレだけはやっちゃうんですよね。

やらずにいられないんです。

 

わたしが人の役に立つにも、わたし自身が幸せな生き方を貫いて行くにも、物語というものとは切っても切れないと思います。

 

魂のレベルでわかっていることです。

 

あなたがもし好きなものがないと思っているなら、こうやって語られる話にそれぞれ好きなものが1つだから難しく考えちゃうのかもしれません。

 

でも、何かコレという一つである必要はありません。

 

今までで1回しかやったことがないとか、1回だけやってみたいと思ったこととか、そんな事でもかまいません。

 

絶対に何かあるはずです。

 

あとはその感覚を捕まえて共通するものを見つけたり共通する感覚を自分の中に見つけて捕まえる。

 

ダメでも違っててもいいです。

 

繰り返していると自分がそれらの何に惹かれるのかだんだん見えてくるから。

 

何もしないのが一番いい、横たわって足を投げ出して空気の流れを感じているのが一番いいんだっていうのもとってもステキなセンスだと思います。

 

持田種男は自分の強烈な「知りたい」には忠実でしたが人の心をないがしろにするような節度のない大人ではありませんでした。

 

好きでたまらないことがあれば絶対に生きる推進力になります。

その「好き」に振りにおぼれないバランスがあれば自分にも人にも感動を与えられます。

 

あなたの好きを見つけて極めましょう。

 

全ての物語のために

 

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