ドラマ 結婚できない男 【考察】 あなたの発達障害への認識の現状は?

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ドラマ 結婚できない男

こんにちは!

 

ドラマ「結婚できない男」

を観ています。

 

この記事では、ドラマ「結婚できない男」のネタバレあらすじと感想、そこから生き辛さの原因のひとつADHDや発達障害について深堀り考察を書いていきます。

 

今月(2019年10月)から始まる続編「まだ結婚できない男」をしっかりと楽しむために今回は全体的な紹介です。

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ドラマ 結婚できない男 とは? ネタバレあらすじ

 

建築家の桑野信介(阿部寛)は、仕事はなかなかの評判です。

しかし、皮肉屋で偏屈な性格で女性や結婚に対して独自のこだわりがあり、40歳になっても独身。

 

高級マンションに1人暮らし。

自分の食事の準備をして、独りで買い物をする。

 

本人はいたって気ままに独身生活を楽しんでいます。

 

しかし・・・どこか空しさも感じている様子も垣間見せます。

 

ある日、激しい腹痛を起こした桑野。

隣の部屋に住むOL・みちる(国仲涼子)に助けられ、義弟の中川良雄(尾美としのり)が副院長を務める病院に搬送されました。

 

桑野は大腸の検査を嫌い、腹痛が治まると女医の早坂夏美(夏川結衣)が止めるのも聞かず帰ってしまいます。

 

数日後、誕生日に痛みが再発。

 

またまた病院に運び込まれた桑野は、夏美に服を剥ぎ取られ検査されます。

 

夏美はベッドの上でもだえる偏屈男に

「誕生日おめでとうございます」

と声をかけるのでした・・・

 

そんな夏美も、独身で恋人もいません。

医師として忙しく働いてきたのです。

 

またもや診察にやってきた桑野は、悪い人間ではないようだけどとにかく言葉が辛辣。

お互いに言い合いにもなりますが、次第に気になる存在に・・・

 

桑野が部下として雇っている村上英治(塚本高史)や建築プロデューサーで仕事のパートナー的な存在の沢崎摩耶(高島礼子)など・・・

 

桑野の偏屈に振り回されながらも、まあまあよき理解者でもある周囲の人たちにかこまれて、40男は孤独と賑やかさの間で揺れ動きます。

 

はたして彼は結婚できるのか?

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ドラマ 結婚できない男 感想 眼中に無かったドラマ

 

ドラマ「結婚できない男」とは…

 

2006年夏シーズンにフジテレビ系列で放送されていたドラマです。

 

主要登場人物・キャストは以下

・桑野信介(阿部寛)
・村上英治(塚本高史)
・早坂夏美(夏川結衣)
・田村みちる(国仲涼子)
・吉川沙織(さくら)
・沢崎摩耶(高島礼子)
・中川良雄(尾美としのり)
・中川圭子(三浦理恵子)
・桑野育代(草笛光子)

 

放送当時、まったく興味なかったです(笑)

 

息子がまだ1歳で、ドラマやアニメなどを観る習慣がほとんど持てず仕事と家庭でいっぱいいっぱいでした。

 

今思い返すと、本当に幸せな日々でした。

 

結婚して子供も生まれてってときに結婚できない人のドラマを楽しむ余裕なんて…そりゃあないですよね。

 

今回、13年ぶりに続編が放送されるということで、そんなに人気があったのか…と観てみることにしました。

 

なるほど…

主人公がとにかく変わってるんですね。

自分では認識していないけど、偏屈おやじです。

 

悪い奴じゃないけど変わっている。

嫌な奴だけど憎めない。

 

ということでコメディとして成り立ってるんですね。

 

桑野の傍若無人さが凄いです。

 

ただ、わたしの場合はあまり笑えないです!

楽しい、面白いというよりも…痛い!

 

もうなんか、自分を観ているようで!

 

2006年当時はまだ日本ではそれほど広く認知されていなかったであろうADHD(発達障害)にあたる人のお話だと思います。

 

ドラマ 結婚できない男 【考察】 あなたの発達障害への認識の現状は?

 

実は、2006年放送当時は全く興味なかったのですが、わたしは昨年2018年の秋からこの「結婚できない男」に興味を持つようになっていました。

 

それは2018年秋のドラマ「僕らは奇跡でできている」を観たときです。

 

わたしは主人公と主人公が直面する周囲の人たちとの問題に非常に共感をしてとても大切なドラマになりました。

 

この時に、主人公について「発達障害だ」「ADHDだ」という声が非常に多かったのです。

 

その時から発達障害やADHDという言葉を意識しだして、調べているときに「結婚できない男」の主人公や「のだめカンタービレ」の主人公の話が出ている記事を目にしました。

 

だから、わたしがこのドラマに今興味を持てているのも、結婚できるできないという問題以前に桑野という人物そのものと彼の生き方、周囲との関係に非常に興味があるわけです。

 

「僕らは奇跡でできている」でも「結婚できない男」でも、発達障害やADHDなんて言葉は一切使われません。

 

ただの性格だったり個性として扱われています。

 

そこがとてもいいと思います。

 

ただ、いいと思う反面、こういう人たちを見て「酷い人間」「ダメな人間」「使えない人間」などと発達障害のこを知りもせず揶揄するのは違うし、同じように当人が自分を責めるのも違うと思うんですよね。

 

「障害」とか「病気」とかいう言葉を表に出さないということは、こういう事実があることを知らなくてもいいということではないということ。

 

生きづらさの原因には発達障害だけではなくていろいろな問題を抱えている人がいます。

 

性同一性障害や見てわかるような身体的なハンデだけではなくて、精神疾患だったりその他のことでもそれぞれにいわゆる『常識』と自分のズレを感じている人はいます。

 

それって結局は日本という国全体の器量の狭さだし、その器量の狭さはわたしたちひとりひとりの知識の乏しさからくるものです。

 

『常識』があまりに浅く狭すぎるということ。

 

だからこそ起きている悲劇としては、ADHDの夫をアスペルガー症候群の妻が責め立てて、はたから見たら妻のモラハラという風に見えている…

 

なんて悲劇が人知れず無数に起きているわけです。

 

でも、そういうことが起きているということを知ってさえいれば、周囲の人なり当人たちが「もしかして自分も…」と一歩引いて考えることができます。

 

自分のことを知って、自分の特質…個性をどう活かせば自分も周囲もより幸せになれるのか?

を突き詰める。

 

それこそが自己成長だったり、人間関係の中でのお互いの成長だったりするわけですからね。

 

ドラマ「結婚できない男」の4話目で桑野が一人で花火を楽しんでいるのを見て、女性たちが「あんな人と結婚する人なんているのかなぁ」なんてつぶやくシーンがありました。

 

確かに迷惑男ですけど、桑野自身と周囲が発達障害への知識を持っていたら…とくに世界レベルでの視野で認識できればまた彼らの人生のストーリーは大きく変わっていっただろうな…

 

と思わずにはいられません。

 

周囲との関係は周囲の需要、視野の広さにも関わります。

 

「僕らは奇跡でできている」の主人公は周囲に非常に恵まれていました。

 

今月2019年10月から始まる「まだ結婚できない男」で桑野の周囲はどう描かれるのか?

そういう意味で非常に興味深いですね。

 

 

全ての物語のために

 

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