映画 男はつらいよ 寅次郎忘れな草 第11作 動画無料 愛の上流階級

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引用元:https://www.cinemaclassics.jp/tora-san/

映画 男はつらいよ 寅次郎忘れな草 第11作 動画無料 あらすじ 感想 見どころ 考察 愛の上流階級

映画 男はつらいよ 寅次郎忘れな草 第11作

引用元:https://www.cinemaclassics.jp/tora-san/

愛の上流階級

持つものが上流階級で、持たざる者が下層階級なら…って話ですよ。

もちろん、量だけじゃなくて質もね。

 

映画「男はつらいよ 寅次郎忘れな草」(第11作)

を観ました。

 

この記事は、映画「男はつらいよ 寅次郎忘れな草」(第11作)のあらすじや感想、見どころを「男はつらいよ」初心者の視点で書いています。
またストーリーセラピーは【考察ストセラ】の項で劇中のひとコマから、心の豊かさについての考察を書いています。

あなたが映画「男はつらいよ 寅次郎忘れな草」(第11作)に興味を持ったり、あなたの自身の心がさらに豊かになるきっかけにでもなれたら嬉しいです。

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映画 男はつらいよ 寅次郎忘れな草 第11作 あらすじ

 

またまた旅先で妹のさくらたちを助ける夢を見た寅さん

故郷の柴又に帰ってきます。

 

その頃、さくらは息子の満男のためにピアノが欲しいと思っていました。

 

そんなさくらの願いを叶えるべく、寅さんはとらやを飛び出していきます。

そして「これでどうだ!」と買ってきたのはおもちゃのピアノでした。

 

しかしこれまたタコ社長の無神経な一言で大騒動へと発展。

またもや寅さんは旅に出ていってしまいます。

 

寅さんがたどりついたのは北海道。

雄大な土地を歩く寅さん。

 

そして、夜汽車の中で泣く女性に目を留めます。

汽車を降りて、寅さんがレコードを売っていると、あの夜汽車の女性が声をかけてきました。

 

彼女は旅回りの歌手、リリー(浅丘ルリ子)。

浮草稼業のリリーは、寅さんと意気投合して街を一緒に歩きます。

そして、また日本のどこかで会おうと言葉を交わして別れるのでした。

 

寅さんはリリーとの会話で何かを感じたのか、地道に生きようと職安を頼って、酪農家で働きます。

ところが張り切ったのは良いですが無理をして寝込んでしまいます。

 

酪農家から手紙を受け取ったさくらが迎えに来て、柴又へ帰って来た寅さん。

ただ静かに療養と反省の日を過ごしていました。

 

そしてまた、とらやでのおいちゃんやタコ社長たちの話が気に入らず店を出ていこうとしたとき…

表にいたのは、リリーでした。

 

再会を喜び合う2人。

 

リリーが抱えている辛さを慮る寅さんは「ワケありだから…」と何かとリリーに気を使います。

とらやのみんなもリリーを歓迎します。

 

しかし、その団欒のなかでリリーが感じたことは……。

 

映画 男はつらいよ 寅次郎忘れな草 第11作 感想と見どころ

 

これまで10作見てきて、どれも相変わらずなのにどれも違っていて、それぞれに素晴らしい作品でした。

 

そのなかでも「これは!」っと特に刺さった作品もありました。

 

きっとそれは、今の自分の心の状態などにもよるもので、またいつか観かえすことがあったら違う作品にそれを感じるのかもしれません。

 

そんな中でも、この映画「男はつらいよ 寅次郎忘れな草」(第11作)は「ああ、なるほどな」と思える作品でした。

 

何が「なるほど」なのか?

浅丘ルリ子さん演じるリリー(松岡清子)が、この後何度もこのシリーズに登場してわたしがなんとなく記憶に残っている寅さんのラストでもこの人が寅さんと一緒にいたんです。

 

それが第何作目なのか、これからシリーズを全て観ていったらわかるのでしょうが、わたしの中ではこの人が寅さんの「運命の人」なんじゃないかと思っていましたし、どうやらファンの間でもつくっている人たちの間でもそういう気分というのはあるようです。

そういう意味での「なるほど」です。

 

他の寅さんの失恋話とは雰囲気がやっぱり違います。

ポワッと寅さんが舞い上がって失恋…

みたいな事じゃないんですね。

 

リリーとは出会った時もその後も、寅さんは平常心です。自然体。

 

この作品の中でも引き締まっている部分…シリーズの中でも引き締まっているシーンだと思うんですが…

 

柴又が寝静まった夜。

寅さんも寝ています。

夜中ですね。

 

そこに酔っ払ったリリーが訪ねてきます。

そのリリーを相手する寅さんがもの凄く大人の対応をするんですよ。

 

とっても引き締まった寅さんに見えるんですね。

 

「ああ、やっぱりかっこいいな寅さん」

 

って思いました。

 

普段はチャランポランだし、実際におバカさんな部分が多い寅さん。

でも人としての本道は、「常識人」よりも踏み外さない感じ。

 

それって、本当の大人じゃないですかね。

 

同じような感覚を覚えたキャラクターとしては霊幻新隆というキャラクターがいます。

 

アニメ「モブサイコ100」という、コレまた寅さんのファン層とは違うだろうジャンルから引っ張ってきました。

シリーズ最初の数作を紹介していた時に引っ張ってきたシルベスター・スタローンのファン層とも違うジャンルですね。

 

アニメファンならおなじみ「霊とか相談所」を営むエセ霊能者です。

 

その時点で詐欺まがいのことをしているクセに、相談料は良心的だし仕事はきっちり最後までやるんです。

そして人の道を「常識人」以上に踏み外さない。

 

本当の大人ってこういうことなんじゃないの?

 

という人物像。

 

映画「男はつらいよ 寅次郎忘れな草」で見せる寅さん像…

これって、寅さんの地が出ている瞬間だし、それがリリーの時に自然と出たということはやっぱりリリーが運命の人だったんだな…

…と思いたいです。

 

あと、個人的なことですが、冒頭の満男へのピアノのおもちゃのくだりは懐かしかったです。

子どものころに父がテレビで観ていたのをわたしも一緒に観た記憶がありました。

 

子どもの頃はリリーと寅さんの大人の関係よりも、子にピアノを買ってあげたいさくらたちと、寅さんのズレた優しさが生み出すギャップが胸を締め付けていたのを強烈に思い出しました。

 

両親が洋画番組を毎週見ていたのでわたしも自然と映画好きになったんですが、その記憶の断片ですね。

 

ただ両親の傍らで観ていただけですが、それもやっぱり作品と共にいい経験をいっぱいしてきたんだな…と改めて思いました。

 

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映画 男はつらいよ 寅次郎忘れな草 第11作【考察ストセラ】愛の上流階級

 

映画「男はつらいよ」シリーズでは、毎回、寅さんが故郷の柴又に戻ってきて騒動が起こります。

 

寅さんの早とちりだったり、おいちゃんやタコ社長が間の悪いときに間の悪いことを言ってしまったりで、とらやの居間でのケンカが始まるわけです。

 

でも、とらやの居間で繰り広げられるのはケンカばかりではありません。

 

わきあいあいと談笑する風景も描かれます。

 

もちろん寅さんを含めたみんなで盛り上がるときもちゃんとあるわけです。

 

今回の映画「男はつらいよ 寅次郎忘れな草」では寅さんも含めての談笑、団らんのシーンがありました。

 

上流階級だの中流階級だのといった話題で盛り上がっていました。

 

おいちゃんやおばちゃんを中流階級という寅さん。

そこにタコ社長がやってくると「コイツは上流階級」だなどと言います。

 

「社長」というだけで上流階級というわけです。

 

しかし、社長はカラーテレビやステレオなんかを持っているのを上流階級って言うみたいだよ、うちなんてぜんぜん・・・といいます。

 

そこで博が大事なのは資産のあるなしじゃなくて心の豊かさなんじゃないかなぁという話をする。

 

そこでさくらが言うんですね。

 

さくら
「お兄ちゃんはさ カラーテレビもステレオも持ってないけど、その代わり誰にもない素晴らしいものを持ってるもんね」
「愛よ、人を愛する気持ち」

 

そんなことを言われて寅さんは上機嫌です。

でも、これだけはおべっかではなくて、博もタコ社長ですらも本気で「そうだ!」と認めていたように見えました。

 

ひょっとしたら恋することが多いから言っているだけかもしれませんが、このシリーズで描かれている寅さんはそうじゃないですもんね。

 

恋だけじゃなくて、増してや家族愛だけでもなくて、もっと大きな意味での“人間愛”みたいなものを持っています。

 

車寅次郎というキャラクターが愛され続ける理由だとおもいますが、間違いなく寅さんはフツーの人たちが無くしてしまった・・・(無くしかけている?)、大きな人間愛を持っています。

 

ちょうど今、放送しているNHKのドラマ「少年寅次郎」で寅次郎の兄、昭一郎が死の間際に寅次郎に言いました。

 

いいなあ、人を笑わせることができて・・・
兄ちゃんはおまえがうらやましい・・・

 

と。

 

映画「男はつらいよ 寅次郎忘れな草」でさくらが

「お兄ちゃんは愛をいっぱい持っている」

と言った後、おいちゃんがちゃかすように言いました。

「だったらさあ、さしずめ寅は上流階級だぁなぁ」

 

ちゃかしながら、寅さんも含めて大爆笑していますが、この作品のテーマだっただろうし本質として描かれたシーンだろうと思います。

 

人を愛せる人は心が豊かな人。

 

もしも人に中流だの上流だの階級があるとしたら心の豊かさがそれを決めるということでしょう。

だったらやっぱり、寅さんは上流階級ですよね。

 

幸せの度合いはまさに心の豊かさで決まります。

そしてそれは自分が世界をどう捉えるかですぐに変えられるし、どんどん豊かにしていけるものです。

 

愛に無駄はありません。

だったら損することもなければ愛することが豊かさなのですから得しかしない。

こんなことばかり言っていると綺麗事だなんてまた言われそうですから、寅さんを観てください。

 

めちゃくちゃですから。

「出ていけ!」
「それを言っちゃあおしまいよ!」

なんてケンカもしょっちゅうです。
綺麗事だけじゃないのもわかるでしょう。

そもそも、このシーン、当人たちは爆笑しながらはなしてますからね。

 

映画「男はつらいよ 寅次郎忘れな草」シリーズ第11作。

爆笑しながら楽しんでみてください。

全ての物語のために

 

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