映画 男はつらいよ 私の寅さん 第12作 動画無料 人間の証

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引用元:https://www.cinemaclassics.jp/tora-san/

映画 男はつらいよ 私の寅さん 第12作 動画 無料 あらすじ 感想 見どころ 考察 人間の証

 

映画 男はつらいよ 私の寅さん 第12作

引用元:https://www.cinemaclassics.jp/tora-san/

 

生活のためだけに働いている。

食べるためだけに生きている。

・・・だとしたら、いくらお金をもっていても幸せとは言えないんじゃないかな??

 

映画「男はつらいよ 私の寅さん」(第12作)

を観ました。

 

この記事は、映画「男はつらいよ 私の寅さん」(第12作)のあらすじや感想、見どころを紹介します。
また、ストーリーセラピーではとらやの面々が語りあった人間の証について【考察ストセラ】の欄で書いています。

あなたが映画「男はつらいよ 私の寅さん」(第12作)に興味を持ったり、人間として生きる喜びについて思いを馳せるきっかけにでもなれば嬉しいです。

 

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映画 男はつらいよ 私の寅さん 第12作 あらすじ

 

そのころ…とらやでは旅行の準備が進んでいました。

 

さくらはデパートからたくさんの買い物をして帰ってきます。

さくらとでおいちゃんとおばちゃんに旅行をプレゼントしようというのです。

 

九州旅行。

いよいよ明日から出発。

 

おいちゃんおばちゃん、そしてさくら満男の5人で出かける予定。

 

留守中なにかあったらよろしくとタコ社長にも伝えてあります。

 

しかし、浮かない顔のおいちゃん。

 

さくらが理由をたずねると、

「嫌な予感がする」

…とおいちゃん。

 

おいちゃんの勘は当たりました。

 

このタイミングで寅さんが久々に帰って来たのです。

 

案の定、ぶーすかびーすか、文句をいう寅さん。

寂しそうです。

 

しかし、両親が亡くなっても悲しい思いをしなくて済んだのはおいちゃんとおばちゃんがいてくれたおかげ……。

それはお兄ちゃんだって同じはず。

本当はわたしとお兄ちゃんでやってあげなきゃいけないことなのよ…。

 

…というさくらの言葉に打たれたのか、寅さんは留守番することを納得しました。

 

寅さんを除いたとらやの面々は、大分別府や熊本阿蘇などを満喫。

 

しかし、夜に自宅に連絡して寅さんに声を聞かせると、寅さんはお酒を飲んで悪態ばかりついています。

 

本当は3泊4日の旅行の予定でしたが、おいちゃんとおばちゃんは疲れた上に、夜の寅さんへの電話にうんざりした様子。

 

2泊3日で帰ることになりました。

 

そのころ、とらやでは寅さんが仕切ってタコ社長とも手伝わせて、旅行から帰るみんなを快く迎える準備をしていました。

 

旅で疲れた心身を我が家で癒してもらおうというのです。

 

風呂をわかし、料理も準備。

 

タコ社長と源に、最後は迎え入れる時にかける言葉だね…なんて言って「長旅ごくろうさん」という気持ちを込めたねぎらいの言葉を準備していた寅さん。

 

実際にみんなが買ってくると、照れくさくて黙々と風呂のお湯を混ぜならが「ああ、お帰り」というのが精いっぱい。

 

それでも、とらやのみんなには寅さんの気持ちは伝わったようです。

 

数日後、小学校時代の親友・柳文彦(前田武彦)が寅さんを訪ねてきます。

 

2人は再会を懐かしんで盛り上がるのですが、柳に誘われて言った彼の家で柳の妹・りつ子(岸惠子)と大げんかをしてしまうのでした。

 

寅さんのことを「熊さん」と呼ぶりつ子を、キリギリス呼ばわりする寅さん。

その夜一晩、寅さんは不機嫌でした。

 

ところが翌日、りつ子がとらやにやってきて……。

 

映画 男はつらいよ 私の寅さん 第12作 感想と見どころ

 

いつも糸の切れた凧のように旅をして、どこで何をしているのか?

妹のさくらに心配ばかりかけている寅さん。

 

それが今度は立場逆転です。

 

寅さんがひとりとらやで留守番をして、さくらはじめとらやのみんなが旅行へ。

 

前半の見どころですね。

 

寅さん…自分はいつもみんなに心配かけっぱなしのくせに、いつもそこにいると思っていたみんながいないだけで心配になるんですね。

 

阿蘇の崖に車ごと堕ちてやしないか…なんて(笑)

 

心配で心配でたまらないもんだから、夕方くらいからはみんなからの電話を今か今かと待ちわびます。

そして、夜になってやっと電話が来たら心配を怒りに変えてぶつけちゃうわけですね。

…こまったもんだ!(笑)

 

後半の見どころはもちろん寅さんの恋です。

 

それが…まあ最後は失恋で終わるのでそこはお約束なのですが、マドンナとの大ゲンカから始まるというコレまた変わったパターンですね。

 

気の強い芸術肌のりつ子。

 

それだけに性格もさっぱりしていて、翌日には謝罪にくるんですよ。わざわざ。

 

そのときの寅さんの反応もまた見どころですねぇ。

 

いや~楽しい!

 

そしてやっぱり悲しくて可笑しい。

人間として生きる喜びをテーマとした、素晴らしい人情喜劇でした!

 

アカデミー作品賞を受賞した「グリーンブック」を観て感動した直後に、この映画「男はつらいよ 私の寅さん」(第12作)を再生したのですが、一切見劣りすることなくしっかりと楽しめました♪

 

 

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映画 男はつらいよ 私の寅さん 第12作【考察ストセラ】人間の証

 

職場の窓がパノラマで目の前は木々が生い茂る公園です。

福岡市内のオフィス街ですが端っこなのでこのすばらしい景観。

晴れ渡る青い空と赤く染まりつつある葉も混じった緑の対比。

 

左の遠くには山も見え、右の方は立ち並ぶビル群。

これまた対比が面白い。

 

こういう景色を見ているだけでも安らぐし生きているんだなと感じられます。

きっと、外に出て秋の空気を吸って喧騒を聞くと、その感覚はもっと深まるでしょう。

 

今から仕事ではなくのんびりできる一日だとしたら、音楽でも聴きたいな・・・

静かなジャズやクラシックだったりなんかするとムードも出て良いでしょうねぇ。

 

これって、人間にしか味わえない感動ですよね。

 

映画「男はつらいよ 私の寅さん」(第12作)で登場するマドンナは岸恵子さん演じるりつ子です。

 

りつ子は画家です。

絵画教室をやりながら自分も絵を描いています。

 

ある日、とらやの面々の団らんの風景。

おいちゃんが言います。

「人間は食うために生きてるんだ」

という一言を投げかけます。

 

食べていくためには働かなくちゃならない。

働くことも生きることも食べるため。

 

まあ、あまり深くは考えていないお茶の間の会話。

軽い話題のひとつという感じですね。

 

でもおいちゃんやおばちゃんがその考えを寅さんに語っている中で

「僕は違うと思うなぁ」

と穏やかに声を上げるのが博なんですね。

 

確かに食べていくためには働かないといけないし、それだけでも大変なことです。

だけども、そのためだけに生きているというのは違うと。

 

ステキな絵を見たり音楽を聴いたり、いろいろな物事を味わう。

 

そういうことのために生きるというのは人間にしか持てないものじゃないか?

それこそ人間であることの証なんじゃないかな?

 

・・・と、そういうことを言うわけですね。

 

その通りですよね。

現代社会で自殺者が多いのは・・・

日本がこんなに豊かなのに国民の幸福感が他の国より低いのは、とにかく食べるために馬車馬のように労働することを「当たり前」として生きてきた人が多いから。

・・・というのは大きいと思います。

 

この国の生きづらさの大枠はだいたいコレでしょう。

 

生きることだけで精一杯で、生きる喜びを見いだせないでいる。

 

おいちゃんやおばちゃんたちは、芸術なんてものとは縁がない人種だ・・・

みたいな意識を持っているようです。

 

日本で生きる多くの労働者を代弁しているような感じでしょう。

 

芸術というものを、油絵とかバイオリンとかクラシックとかオペラとか・・・そういう難しいもの、格式の高いものとして捉えてしまっているんでしょうね。

 

芸術というのは本来そういうものだけじゃないですよね。

 

ぱっと見上げた空に浮かぶ雲のかたち、空のグラデーション、風に揺れる木々のざわめき。

鳥のさえずり、雨の音、赤ちゃんの泣き声・・・

 

わたしたちが生きていく中で、営みの中のあらゆる瞬間に芸術は常に共にあります。

実は、数学も物理も言語も文化も歴史も物事の全てと紐付いていますよね。

 

全ての学問、芸術、宗教はわたしたちの生活から派生したものです。

 

そういうことを感じ取る感性こそが芸術であってバイオリンをうまく弾くテクニックを芸術というわけじゃないんですよね。

 

博はそれをわかっているから、芸術を感じる心を人間の証だと言ったのでしょう。

 

わたしたちの目の前には無限の宇宙があるわけです。

今ここに。

 

あなたの中にも。

 

どのくらい感じ取れていますか?

食べるためだけに働くことで忘れてしまわないようにね。

 

全ての物語のために

 

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