わが子ならどうする? ドラマ【アノニマス~警視庁”指殺人”対策室~】3話 感想と評価

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⒞「アノニマス」製作委員会 引用元:https://www.tv-tokyo.co.jp/anonymous/

わが子ならどうする? ドラマ【アノニマス~警視庁”指殺人”対策室~】3話 感想と評価

ドラマ『アノニマス』3話観ました!

ドキドキしたね~!

では、ドラマ『アノニマス~警視庁”指殺人”対策室~』第3話を振り返ってみましょう♪

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ドラマ アノニマス 3話 あらすじ

ドラマ『アノニマス~警視庁”指殺人”対策室~』
第3話

1ヶ月前にホームレスを殺害した高校生・片山蓮(青木柚)の個人情報がネット上で晒されて大きな話題となっていいました。事実とは異なるひどい中傷も多く、蓮の父・遼太郎(戸田昌宏)は、「指殺人対策室」に最初に情報を晒した犯人を捕まえてほしいと依頼してきます。早速捜査を始める指対。万丞渉(香取慎吾)と碓氷咲良(関水渚)は、蓮の交友関係を調べるうちに予想とは違う人物像が見えて来て、蓮本人に面会してみると…。

ドラマ アノニマス 3話 キャストと見どころ

ドラマ アノニマス 3話のキャスト

※重要なネタバレがあります

メインキャスト

万丞 渉(ばんじょう わたる):香取慎吾

本当に少しずつですが、捜査に関してだけは指対のメンバーと一緒に協調性をもってやれるような感じになってきてますね。今回のクライマックスは座長!香取慎吾!という感じでした。もちろん主となる演者へのリアクションあってシーンが成立するわけですが、それでも軸は大切。見せてくれましたね~!

碓氷咲良(うすい さくら):関水渚

碓氷ちゃん…。融通効かないというか…硬い…というか…なんて言うんだろう?狭いですね。万丞が「窮屈だ」みたいなこと言っていました。若さゆえでしょうかね。いつもクッションになってくれている菅沼にもドストレートに絡むんだこの娘…って、ちょっと引きました。可愛いけど。

菅沼凛々子(すがぬま りりこ):MEGUMI

勝気な性格だと公式サイトに書いてあった部分、やっと出てきましたね。いつもは万丞にふまんを募らせる碓氷のクッションになってくれている凛々子ですが今回は凛々子と碓氷がバトル!ちょっとヒリヒリしちゃいました。

四宮純一(しのみや じゅんいち):清水尋也

四宮…もしかして今やっと万丞に不満を持ちました?高校生の犯人・蓮やその同級生たちの態度に世代間ギャップを感じながら指対のメンバー間での世代間ギャップもしっかりと見せてくるあたり、お話のテーマや世界観づくりしっかりしてるな~と、ここも迫力のシーンでした。

越谷真二郎(こしがや しんじろう):勝村政信

そのチーム間のバチバチを今回はちゃんと長として納めましたね。前回とはまた違う長とメンバーたちとの関係性の構図。これも面白いな~♪

ゲスト

片山百合絵:紺野まひる

蓮の母です。息子の教育を夫の極端な方針に流されるままだったんですね。彼女も自分と家族との人生と改めて向き合う時がきます。影の主役といってもいいかもしれません。親として、かなり共感しつつ観ちゃいました。

片山蓮:青木柚

この第3話の緊迫感を出している大本の原因がこの子です。「ホームレスを殺したくらいで…」自分がこういう扱いを受けるなんて不条理…。ただのサイコパスだったら救いようがないけどちゃんとわかる子であることを前提に受け止めないと始まりませんよね。「ひでぇなコイツ」という気持ちも持ちながら観ていたら凛々子のセリフに反省させられました。

片山遼太郎:戸田昌宏

蓮の父です。医者なんですね。医者や弁護士になれれば勝ち組になれる…。それ以外は社会の底辺。ホームレスなど社会に機能しない人間は生きる価値がない…。そんな人間にはなるな。そんな刷り込みを息子にしちゃう男。彼は自分の価値観と向き合う日が来るのだろうか…。

ドラマ アノニマス 3話 の見どころ

ドラマ アノニマス 3話の見どころ① 反省しない殺人犯を守れ!?

ホームレス殺害犯の少年がまったく反省していないんですね。逆に自分が被害者だと言わんばかりの態度です。万丞、碓氷も彼と面と向かってショックを受けている様子。これがこのお話の一番のテーマで、一番の見どころでしょう。

ドラマ アノニマス 3話の見どころ② テーブル会話がクライマックス!

その一番のテーマに決着をつけるのがラストです。このお話のクライマックス。刑事ドラマなのに演者4人でテーブルを囲んでいるだけ。対話だけのシーン。珍しいですよね。でもここで心拍数上がりました。万丞の静かに熱を込めての長セリフ、それに対する蓮の反応。横で聞いている母親。物凄い緊張感でした。

ドラマ アノニマス 3話 感想と評価

ドラマ アノニマス 3話の感想

ドラマ アノニマス 3話の感想① コイツ最低!でもわが子なら?

蓮の態度を観て「サイテーだなコイツ」と思うのは簡単です。でも、自分の感情を冷静に紐解くと「サイテーだなコイツ」と思うのは自分が受けたショックから自分を守るための反応なんですよね。それに関しては碓氷が丁寧に気持ちを代弁していました。そして万丞も傍らでその気持ちにそっと寄り添いました。凄く繊細で良いシーンですね。そう、哀れ、可哀そうで悲しくなります。あれがわが子だったらなおさら「サイテーだなコイツ」の脊髄反射的な反応で終わらせられない。親である自分の責任ですからね。ここは考えさせられます。

ドラマ アノニマス 3話の感想② 心臓バクバク

わたし自身も高校生の息子がいます。反抗期です。父親は一番距離を置かれちゃう。信じいないとかということではなくて、同じ年ごろの子を持つ親として特別な感情移入というか強い共感ですね。だから蓮のショッキングな態度を今までで一番心臓がバクバクしていました。

ドラマ アノニマス 3話の感想③ 改めて思春期の子の親として

親として、良いことと悪いことをしっかりと息子に教えつくせたか?というとそれはやっぱり自信がない部分もあるんですよね。職場の若い後輩や街中で若い人たちを見ていると人と話しているのに目と手はスマホ…とか、話しかけられているのにイヤホンをつけたまま「え!?」って言い返していたり。わたしも似たような場面で息子を叱ったことも過去ありましたが、なぜそれがダメなのか?ちゃんと伝えられただろうか?…と。ほとんど疎外されているような今となっては自信がない部分もあります。実際にはお客さんが来た時の態度などを観ていると想像以上にしっかりしていて「成長したな~」と感心することの方が多かったりもするのですけれどね。それでも万が一、教え切れていない部分でなにかトラブルが起きた時は、百合絵のように一緒に背負う覚悟は当たり前ですが今一度自分に確認し直しちゃいました。それくらい、真に迫るものがありましたね。

ドラマ アノニマスのみんなの評価

では、ドラマ『アノニマス~警視庁”指殺人”対策室~』第3話のみんなの評価をTwitterの反応からほんの一部ですが垣間見てみましょう♪

※重要なネタバレがあります

ドラマ アノニマス 感想と評価まとめ

毎話、違う見応えがあって凄いですね!今回もホームレスを殺害した高校生というだけで「え?」となって操作が始まって犯人の人物像に「?」が突き出してどんどん引き込まれて行って面会した少年の態度に…予告編で見ていたとはいえ…「ガツーン!」と衝撃を受けました。「SNSでさらす」という言葉だけは同じことのように見えますが、さらされた人たちはそれぞれ世界に一人だけの人間。万丞がホームレスの人生を語ったように、それはそのままさらされる人たちのことでもあるんですよね。わたしたち一人ひとりのこと…ということで。

 

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