全てのモノに神宿る ドラマ【コントが始まる】7話 あらすじと見どころ・感想※ネタバレ注意

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全てのモノに神宿る ドラマ【コントが始まる】7話 あらすじと見どころ・感想※ネタバレ注意

ドラマ『コントが始まる』7話を観ました!

脱皮するときの感覚ってこうなのかな…

では、ドラマ『コントが始まる』第7話を振り返ってみましょう♪

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ドラマ コントが始まる 7話 あらすじ

ドラマ『コントが始まる』
第7話「コント『無人島』」

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『無人島』というコントを始めるマクベス。ステージに現れたのは、海から流れ着いたのか無人島で目を覚ましたらしい春斗(菅田将暉)、瞬太(神木隆之介)、潤平(仲野太賀)。どうやら事前のアンケートで1人1つずつ無人島に持って行きたい物を聞かれていたようで…。

マクベスの解散まで1ヶ月が迫っていました。酔っ払って夜の公園で春斗に絡んでしまったことを謝罪しにマクベスのマンションを訪ねてきた里穂子(有村架純)。しかし、春斗は面倒臭がって居留守を使い、瞬太と潤平に相手をさせます。里穂子が深酒をしてしまったのはファミレスの店長・恩田(明日海りお)から誘われていた中途採用の話を断った後の恩田の話がきっかけでした。里穂子の悩みを察した潤平は奈津美(芳根京子)と共にファミレスを訪れ、奈津美の知り合いの転職エージェントを紹介しようかと持ち掛けます。里穂子はためらいながらも、あの夜春斗が自分に助けを求めていたと思いいたり…

そのころ、引っ越し先での家具選びか瞬太とインテリアショップに訪れたつむぎ(古川琴音)は、瞬太に意見を求めます。しかし、やんわり自分で決めるように言うだけで瞬太の意見を言ってくれなかったことで腹を立てて帰ってしまうのでした…。

そんな瞬太は今度の最後の遠征ライブを機に長年乗ってきた愛車を手放すことを考えていて、そのことを知った潤平と春斗は…

ドラマ コントが始まる 7話 見どころと感想

ドラマ コントが始まる 7話 見どころ

コントが始まる 7話の見どころ① 転職エージェント

潤平と奈津美が里穂子に知り合いの転職エージェントを紹介します。転職を考えている人と人材を求めている企業の架け橋になる転職エージェント。わたしもお世話になったことがあります。個人で直接キャリア採用に応募するよりもず~っと有利に進みますよね。ちゃんとした転職エージェント会社は合否はもちろんですが条件交渉までしてくれるので。
その転職エージェントとの出会いというか出会う前提が里穂子の中で、春斗の今後のことまで視野に入れて決断したことがなんかいい意味で衝撃でした。就職していた経験のある里穂子でさえ壁のある転職エージェントですから、就職経験のない春斗には尚更です。里穂子があって観ることを決意し、その後で潤平は冗談を交えながら春斗にも「お前にも紹介しようか?」と持ち掛けていました。
この少しずつ周囲が春斗のことも気遣っている感じがとても素敵。

コントが始まる 7話の見どころ② つむぎと瞬太

つむぎと瞬太は兄妹のような存在だと言いあっていたんですね。そうでしたっけ?まあ、そんな雰囲気ではありましたね。そんな2人の関係性が「どっちのソファがいい?」という意見にたいする反応から動き始めます。

コントが始まる 7話の見どころ③ さらば愛車

クライマックスはマクベスが共に過ごした瞬太の愛車とのお別れにまつわるエピソード。瞬太が中古車屋さんへ最初に相談しに行くところから、「売ろうと思っている」と潤平と春斗へ伝えるときの3人の雰囲気、そしてお別れ間際の3人。ここもステキなシーンとなりました。3人んの演技が素晴らしいです。とても身近に感じるしわたしたち自身の物語を見せられているかのような…それはこのドラマ通してずっとか…そんなシーンでした。

ドラマ コントが始まる 7話 感想と考察

コントが始まる 7話の感想と考察① 察しない男子の叫び

結婚して10数年、たくさんの地雷を爆発させてボロボロになっている夫であるワタクシといたしましては、瞬太とつむぎのソファ選びのシーンは「キュン♪」というより恐怖の始まりのような気がしたようなしないような…。…オホンッ。
察して欲しいという感情を抱きやすいのが女性です。「言ってくれないとわかんないよ」というのが男性。と決めつけるのも良くないですが、こればかりはわかりやすく大きく分かれてるのが実情でしょ。もちろん男性陣も察することをはじめから拒否したり諦めたりすると女性にとっては関係性そのものの拒絶と受け取られかねないわけです。ですが、女性陣も「察して当たり前」「察するべきだ」と思うのはコレまた危険で、実は淑女でもある脳科学の研究者、黒川伊保子さんの書籍によると女性はそれが当たり前だと思ってしまうような「脳の罠」的なものを持っているそうですよ。それは男性からすると気を付けて欲しいな~と思うわけですはい。いや、当然男性は男性で察してあげたいという思いは持ってるんですよね~……ね~!?!

コントが始まる 7話の感想と考察② 物への愛着~日本人の心

物への愛着というのは、世界中みんなもちろん持っているものだとは思うのですが、日本人のそれはまたちょっと独特のものがあるような気がしますね。神道という宗教がそもそも日本独自のものだし仏教も結局日本独自なものになっているように思うし、そもそも日本人の魂の中にあるセンス的な何かが万物への感じ取り方を独特のものにしている気がします。
そういう意味で今回のクライマックスでマクベスの3人が、ずっと当たり前に乗ってきた瞬太の愛車への愛着を表現したシーンは日本人らしいなという共感の仕方をしました。わたしも長年使ったものを手放すときは、中古で売るにしてもゴミとして出すにしても「お世話になりました」とモノ(家具、服、本などなど)に手を合わせてお別れを言っちゃいます。
こういう心って、尊い気がするんですよね。意味がないという人もいるかもですがわたしは大好きです。

ドラマ コントが始まる 7話 みんなの評価・感想

では、ドラマ『コントが始まる』第7話を他のみんなはどう評価しているのでしょうか?Twitterの反応からピックアップしてみましょう♪

※ダイレクトなネタバレがあります。

ドラマ コントが始まる あらすじと見どころ・感想 まとめ

春斗、潤平、瞬太、里穂子、つむぎ…みんなの人生が大きく動き始めるパワーを感じるお話でした。重たい鉄の車輪がゴロ…ゴロッっと動き出すような雰囲気。人生が大きく変わるターニングポイントの人々の心を丁寧に丁寧に描いている名作だなってつくづく感じますね。最後までちゃんと見守らせて頂きます!

 

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