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予習 映画【ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス】を楽しむためのシリーズ順番は?

予習 映画【ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス】
を楽しむためのシリーズ順番は?

『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』ってシリーズもの?どんな順番なの?

という疑問に答えていきます。

『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』は2022年5月4日(水)、GWの真っ只中に公開予定の新作です。

ドクター・ストレンジはアベンジャーズの一員です。『ドクター・ストレンジ』タイトル以外の作品でも活躍しています。

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の前作、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』でも準主役級の出番でした。

『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』でマルチバース(並行宇宙)の扉を開いてしまったのがドクター・ストレンジ…

今回は彼自身がマルチバース問題と向き合うことになるようです…どうなるのか?

今回は、『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』の予習に役立つように、ドクター・ストレンジ活躍作品の順番をまとめてみました。

心理学の観点から、シリーズものを単作で楽しむコツについても説明しています。

映画『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』は単体でも楽しめる

順番を説明するまえに、まず結論だけ紹介しておきます。

『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』はシリーズ初見、単作でも楽しめるはずです。
『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』はシリーズものです。
『ドクター・ストレンジ2』ということになりますね。
ただし、必ずしも前作を観ていないと楽しめないという種類のものではありません。

© 2022 MARVEL

単作で楽しめる理由

『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』はMCUのシリーズ27作目の映画です。

MCUは全ての作品は舞台となる世界観を共有しているのである意味全て繋がっています。

但し、内容はシリーズ初見の人が単作で観ても楽しめるように作られています。

例外として『アベンジャーズ/エンドゲーム』は『アベンジャーズ/インフィニティー・ウォー』の後編的なお話でしたが、それでも単作で観て楽しめるようにできたいました。

MCU上の前作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』はMCU以外の映画世界ともつなげた歴史的な作品でした。

そのため過去作を観ていないと楽しめないという意見もなくはなかったのですが、実際はそんなことはありませんでした。

エピソードは作品内で始まり、作品内で決着をつけていたので「『スパイダーマン』シリーズやMCU初だったけど面白かった」という人もたくさんいました。

MCUがどれも単作で楽しめる理由は以下の記事で詳しく説明しているので参考にしてみてください。

初見の人がシリーズものを単作で楽しむコツ

続編について「知らない登場人物が出て来ると楽しめない」という気持ちはわかります。
でも、それは錯覚です。

 

そもそも、シリーズものではない映画でもしらない登場人物なんてたくさん出てきます。
丁寧に紹介されるキャラ、観ているとなんとなくわかってくるキャラ、最後までよくわからないキャラ…いろいろいるはず。

それでも自然と楽しんでいます。

ところがシリーズもの…続編だと思うと、とたんに知らない登場人物が出てくると「コイツ前作で出て来たんじゃないか?観てないからわからない!」と思っちゃう。

そもそもその登場人物が前作に登場している保証はないのに。

そういう続編バイアスが「わからない」「ついていけない」という思い込みを生みます

なので、

コツとしては「知らない登場人物がいるとついていけない」は思い込みだと知ること。
その上で、その作品で起きていることをあるがまま楽しむことです。

MCUの良いところは、気になる登場人物がいたら、過去作を観る楽しみが増えるというところ。
もちろん、気になる全ての登場人物が過去作に登場しているとは限りませんけどね。
それでも、今後出てくるかもという楽しみはあるかもしれませんね。

つまり、過去作については…

知らない人でも面白い、知っている人にはそれなりの喜びがある

ということです。

映画『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』までの順番

『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』がMCU以外の世界との扉を開いたように、その立役者(元凶?)となったストレンジが主役の『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』

タイトルからも分かる通り、さらにこれまでのMCU世界とは違う世界との扉が開かれるはず…
またもやMCU以外の過去の映画からも登場の噂がありますが、それは後ほど。

まずはMCUの世界から観ていきましょう。

『ドクター・ストレンジ』シリーズの順番

お待たせしました。ではドクター・ストレンジが活躍するMCUの順番を説明します。

『ドクター・ストレンジ』 2016年
『アベンジャーズ/インフィニティー・ウォー』 2018年
『アベンジャーズ/エンドゲーム』 2019年
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』 2021年(日本公開は2022年)
『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』 2022年5月4日公開予定

正式に『ドクター・ストレンジ』シリーズといえば、このうちの2作品だけ。
でも『1』と『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』の間にタイトル作品ではないものが3作品あります。

全て、重要な役で登場しているので各作品を簡単に紹介していきますね。

『ドクター・ストレンジ』2016年

© 2017 MARVEL

MCUインフィニティーサーガと呼ばれる前大河シリーズの最終章フェーズ3。
MCU通算13作目の冠タイトルでドクター・ストレンジが初登場した作品です。

傲慢な外科医が交通事故に合い、体の回復を求めて出向いた秘境カーマ・タージで魔法と出会って…
というドクター・ストレンジ誕生の物語

映像は『インセプション』を思わせるダイナミックなものですが、物語はシンプルでとてもとっつきやすい作品です。

『アベンジャーズ/インフィニティー・ウォー』2018年

© 2018 MARVEL

フェーズ3にして初めてそれまでに登場した全MCUヒーローが1本の映画で活躍する作品。
(…いや、アントマンは出てこないんだっけ…)

『アベンジャーズ』1作目でもワクワクしましたが、スケールもワクワク感もさらに大幅に超えて来た大作。
ラストの展開に言葉を失った人多いですよね。インフィニティーサーガの大迫力のクライマックス前編。
この作品からMCUに興味を持った人も多いのでは?

ドクター・ストレンジは地球に脅威がやってくる序盤から終始大活躍します。

『アベンジャーズ/エンドゲーム』

© 2019 MARVEL

そして、『タイタニック』を抜いて世界歴代映画興行収入第2位となった記録的大ヒット作品がコレ。
インフィニティーサーガクライマックスの後編ですね。
『インフィニティー・ウォー』では出てこなかったアントマンも出て来て、文字通り全員大集合の超超大作。
この作品でも新たなMCUファンさらに増えたようです。

ドクター・ストレンジは出番としては多くはありません。が、か~な~り重要。
ストレンジがいなきゃ成り立たない…というか、ほぼ全ヒーローが「誰が欠けても…」という物語。
素晴らしい!

『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』

© 2021 Sony Pictures Digital Productions Inc. All rights reserved
© 2021 CTMG. © & ™ 2021 MARVEL. All Rights Reserved.

でました!未だ興奮冷めやらぬ超話題作。MCU世界の壁をぶち壊して他の映画との世界を繋いじゃって…
間違いなく映画の歴史を変えた映画。今後、この変革をMCU以外の作品が使いこなせるとも思えない。
そもそもMCUの成功にすら他の作品たちは追いつけていないわけですからね。
DGのユニバースも功を急いた感あったし、ユニバーサルピクチャーズのダーク・ユニバースは1作で終わっちゃいました。
それだけ難しいことを為したMCUは、別会社ソニー・ピクチャーズと組んでさらに難しいことを成し遂げた。
そんな作品でした。

で、ここでのドクター・ストレンジは…ほぼ準主役でしたね。
ストレンジありきのお話でしたから。
『スパイダーマン&ドクター・ストレンジ』というタイトルにしてもいいくらい。

『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』によってマルチバースとの扉が初めて本格的に開かれたので、ある意味では最新作『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』の序章的なお話だったんだろうと予想できます。

映画『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』予習優先順位

『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』のを観る前にストレンジが活躍する作品を全て予習できればいいですが、忙しい人も多いでしょう

ここでは、予習する作品の優先順位をご自分に合わせて選べるように、参考となる視点を説明します。

※個人的に重要度が高いと思われる順番に説明しますが、複数観れる場合の観る順番は公開順が時系列的にももっともわかりやすいです。

超多忙なら予習なし

最初にも説明した通り、『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』に興味はあるけど予習をする時間は取れないという人はとにかく『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』を劇場で観ちゃいましょう。

興味があるのに予習をしていないからと劇場での鑑賞を諦めるのがイチバンもったいないです。

マルチバース感を掴みたければ

マルチバースについて予習をしておきたい場合

『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(2021年※日本公開は2022年1月)
を観ておくといいでしょう。

 

『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』はサブタイトル通り、マルチバースがテーマのお話です。
MCUでもひとつ前の作品である『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』はドクター・ストレンジが主役のスパイダーマンことピーター・パーカー願いを聞こうとして失敗。そのせいでマルチバースの扉が開いて、別の宇宙のスパイダーマンのヴィラン<敵>たちが押し寄せて来ちゃってさあ大変…。
というお話ですね。

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他のヒーローたちと比べてまだまだ子どもであるピーターのやらかし具合。でも子どもだからこそ大人たちの計算を狂わせる純粋さ、それがヴィラン<敵>に対してもドクター・ストレンジに対しても効いてくる、絶妙なドラマ。そしてMCU以前のスパイダーマンシリーズの世界とつなげるという歴史的な荒業。それを見事に両立させている名作です。

ドクター・ストレンジの誕生物語を観たいなら

ドクター(外科医)ストレンジが、いかにしてヒーロー=ドクター・ストレンジとなるのか?
を知りたいなら

『ドクター・ストレンジ』(2016年)

がおススメです。

ドクター・ストレンジのオリジン。誕生物語で他のMCUとの関連を一切気にせず観れるという点でも非常に観やすいと思います。

物語はとてもシンプルですが、表現していることはとても深いです。
また、ストレンジが手にする魔法の力と、彼が担う責任についても基本がしっかりと理解できるでしょう。

アベンジャーズとの関係性なら

MCU全体の中でのドクター・ストレンジの立ち位置がわかるのは

『アベンジャーズ/インフィニティー・ウォー』(2018年)
『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019年)

です。

ドクター・ストレンジに関係なく、個人的にもっとも好きな2作品です。
まあ、それは2002年の『アイアンマン』以降、ずっとMCUを観てきたこその感情なのですが。
ただし、映画史に残る大作・傑作であることは間違いありません。

ドクター・ストレンジがアベンジャーズのヒーローたちとどんな関係なのか?
この2作品通して、大事件の解決にもストレンジは熱く、そして悲しく役割を背負います。
自分が彼の立場だったら…と想像すると、胸に迫るものがあります。

映画『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』登場キャラ

『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』の予告編を観ると、様々なキャラクターが登場します。
これまでのMCUには出てこなかった新しいヒーローも登場するようですね。

予告編でわかる範囲で説明します。

ドクター・ストレンジ/スティーブン・ストレンジ

主役です。言うまでもない。魔法使い。

スカーレット・ウィッチ/ワンダ・マキシモフ

MCUに初登場したのは『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(2015年)でした。
敵の組織にいた超能力者。『エイジ・オブ・ウルトロン』の中で、自分に与えられた力に戸惑い怯える少女からヒーローへの成長をみせます。
原作であるマーベルコミックスの世界ではミュータントとして描かれるそうなので本来は『X-MEN』シリーズとの繋がりが強いのかもしれません。
その後も『シビル・ウォー:キャプテン・アメリカ』(2016年)、『アベンジャーズ/インフィニティー・ウォー』(2018年)、『アベンジャーズ/エンドゲーム』で活躍してます。めちゃくちゃ強い!

アメリカ・チャベス

MCU初登場のヒーローです。わたしもよく知りません(笑)
ちょっと調べてみたところ、地球人ではなく異次元の女性だけの世界で生まれたヒーローのようです。
陽気なキャラで超人的な身体能力と空を飛ぶ力、そして次元間を行き来する力があると…
なるほど、マルチバースを扱う作品で初登場するのはうなずけます。
別名ミズ・アメリカ…、地球人でもないのになんでアメリカがつくのかは謎!でも楽しみ。

ウォン

ドクター・ストレンジの相棒のような立ち位置で、ストレンジが登場する作品にはいつも登場します。
MCUを観てきた人にはおなじみの、小太りの魔法使い東洋人。
ストレンジ登場しない『シャン・チ―/テン・リングスの伝説』(2021年)にも出て来てファンを喜ばせました。
これまではストレンジのサポート的な感じで、ちょっと人のよさそうな可愛らしい感じの立ち位置だったのですが、『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』の予告編では彼が窮地に立たされるシーンやカンフーの縄鏢(じひょう)のような縄の先端に刃物がついている武器をかっこよく操っているシーンが登場します。
彼の活躍も楽しみ…だけど心配!

クリスティーン・パーマー

前作『ドクター・ストレンジ』に登場した外科医。ストレンジの同僚で恋人であったこともあるようです。
予告編では彼女の結婚式に参列者として出席しているストレンジが映されますね。

モルド

ウォンと同じくカーマ・タージではストレンジの先輩魔術師。
前作『ドクター・ストレンジ』ではラストでカーマ・タージを離れて、敵になっちゃうのかな?
と心配させるような去り方でした。
予告編からではどのような立ち位置かわかりませんね。頼れる存在なのか敵なのか!?

映画『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』予告編考察

ストレンジは『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』でマルチバースの扉を開いて世界を危険にさらしちゃいました。

失敗したんですね。

でも、一応あれはあれで一件落着となったはず。
だって、とてつもなく大き代償を払ったんですもん。

ということは、今回の『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』では、また新たにマルチバースの扉を開いてしまわないといけない何かが起こるということでしょうか?

映像が凄いとか、新しいヒーローのアメリカ・チャベスとか、わくわくポイントは沢山ありますが、中でも気になるのが「同じ人がなんにもいる現象」ですよね?

まずはスカーレット・ウィッチことワンダ。
なんだかちょっと怖い雰囲気のワンダともう1人のワンダが向かい合っていました。
別宇宙のワンダはヴィラン<敵>なのでしょうか?

そして、ワンダだけではありませんね。

ストレンジも、同一人物同氏で向き合ってますよね?
「手に負えないな」となんだか悪~い顔でストレンジに向かって言っている彼もストレンジでしょ?
第1弾の予告編で、異次元空間みたいなところで吹っ飛んでいるように見えるのもなんだかコスチューム違うストレンジっぽくないですか?

マルチバースの扉が開いたことでいろんな世界の自分と対峙する…?
一体何人のストレンジが出てくるのか????

ハリウッド映画の中でもきれいに整えてくるMCUですから、複雑な世界観のお話もわかりやすくまとめてくれていると期待しています。

そんな高度な脚本の中で描かれるテーマ…妄想ですが、えげつなく『自分と向き合う』ことを強いられる深いテーマがあったりしませんかね?わかりませんが。

そういうお話、大好きです。

映画『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』登場が噂されている他のヒーローたち

『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』では前項で紹介した期待の登場人物の他に、ファンの間で登場が噂されているキャラクターが数名います。その辺りに少しふれておきます。

※本当に登場したら結果的にネタバレになってしまうかもしれませんので『ネタバレ要注意!』です。

とは言え、出るなら予習しておきたいという人もいます。
予習が無駄になるかもですが、わたしは出来るだけ予習しておきたいな。

前作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』よりも現実味がある話

MCUは大河ドラマならぬ大河映画シリーズ。
これまでに類をみないシリーズ構成を成功…大成功させてきたMCU。

前作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』では、MCUシリーズではなかった作品との世界観をつなげました。
文字通り、映画の歴史をまた変えたわけですよ。

出演者や業界常識の壁を現実的に打ち破った制作サイドや役者さんたちも素晴らしいですが、物語設定上でそれを実現したのがマルチバースという設定です。

で、今回はそのマルチバースを扱うドクター・ストレンジと、どうやらマルチバースを知っているワンダが中心なのかな。
そして、次元間を行き来できる能力を持っているアメリカ・チャベスも登場。

つまり、サブタイトル通り、思いっきりマルチバースの話なわけです。

ということは、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』のようにMCUではなかった作品世界とまたもや繋がる可能性は高いのでは…!?

ということですね。

そこで噂されているのが、コレまではMCUには参加できなかったマーベルコミックスのヒーロー映画シリーズ。

そう、X-MENシリーズと繋がるんじゃないか?という噂です。

実は、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』よりも現実的だと思うんです。

なぜなら、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』はディズニー傘下ではないソニー・ピクチャーズとの共同制作というカタチで、あの非現実的な夢を実現させました。

じゃあ、X-MENシリーズは?

映画化権を持っているのはディズニー傘下のマーベルスタジオではなく20世紀FOXです。
だからMCUには参加しない別軸のヒーロー映画シリーズとして作られてきました。

ところが、もうディズニーは20世紀FOXを傘下に入れちゃいましたよね。

だから、大人の事情としてはスパイダーマンシリーズよりも簡単にMCUに参加させられるはずなんですね。

もちろん、自由に登場させられるからこそ、彼らとの共演は今後のお楽しみ。
そのために、今はマルチバースが開かれてしまう序章を描いている…という段階だという可能性もあります。

今後のシリーズが楽しみなことには変わりありませんが、そうなると今回登場するかどうかは謎ですよね?
用意周到なMCUのことですから、先々のいろいろな計画は既にあるようですし。

また噂があるのはX-MENシリーズなど過去に映画化されたシリーズだけではありません。
新たに創造された世界観から召喚されるヒーローとして、別宇宙のアイアンマンをあの超有名俳優が演じる!?
なんて、噂もあるくらい。

う~ん、情報を噂レベルで小出しにして話題をバラまいておくというのもMCUのプロモーション活動のやり口です。
あからさまに予告編と本編では映像が全く違う!ということもあるし。

何がホントで何が嘘か!?相変わらず話題だらけですね!

次の項目では『超余裕がある』という人のためにX-MENシリーズのリストも紹介しておきます。

映画『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』予習 超余裕あるならの追加作品

では、X-MENシリーズも予習しておきたいという人のために、公開順とスピンオフも含めたシリーズごとの並びを一覧にして見ます。

X-MENシリーズ公開順

X-MENシリーズもスピンオフが複数あったり、本シリーズも主人公たちの若い時代が描かれたりと複雑です。

でも、すべて同じ世界観で統一されているので公開順に観れば問題ないです。

『X-MEN』 2000年
『X-MEN2』 2003年
『X-MEN:ファイナル ディシジョン』 2006年
『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』 2009年
『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』 2011年
『ウルヴァリン:SAMURAI』 2013年
『X-MEN:フューチャー&パスト』 2014年
『X-MEN:アポカリプス』 2016年
『デッドプール』 2016年
『LOGAN/ローガン』 2017年
『デッドプール2』 2018年
『X-MEN:ダーク・フェニックス』 2019年

X-MENシリーズ シリーズ分け

X-MENシリーズの世界観(ユニバース)でのスピンオフも織り交ぜた年表が上です。
それぞれを細かくシリーズに分けると下になります。

『X-MEN』オリジナルシリーズ3部作

『X-MEN』 2000年
『X-MEN2』 2003年
『X-MEN:ファイナル ディシジョン』 2006年

『ウルヴァリン』シリーズ3部作

『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』 2009年
『ウルヴァリン:SAMURAI』 2013年
『LOGAN/ローガン』 2017年

『X-MEN』新シリーズ

『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』 2011年
『X-MEN:フューチャー&パスト』 2014年
『X-MEN:アポカリプス』 2016年
『X-MEN:ダーク・フェニックス』 2019年

『デッドプール』シリーズ

『デッドプール』 2016年
『デッドプール2』 2018年

映画『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』順番まとめ

情報がかなり多くなりましたね。
今も世界中にファンを増やし続けているマーベルヒーロー映画シリーズ、MCU。

やはり、MCUの成功には理由があって、最初にも書いた

単作でも楽しめる

というところ。そして、

他のキャラクターに興味を持ったらそこからシリーズを遡れる

という、絶妙な作り方をしているからでしょう。

予習できる人も、できない人も

最新の映像体験が期待できる新作
『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』
是非、劇場で観ましょう!

全ての物語のために

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