親と縁を切る覚悟!ドラマ【ドラゴン桜(2021)】8話 キャストと見どころ 感想※ネタバレ注意

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親と縁を切る覚悟!ドラマ【ドラゴン桜(2021)】8話 キャストと見どころ 感想※ネタバレ注意

ドラマ『ドラゴン桜(2021)』8話を観ました!

生徒たちは全員、正真正銘受験に専念できるようになりましたね!

では、ドラマ『ドラゴン桜(2021)』第8話を振り返ってみましょう♪

ドラマ『ドラゴン桜(2021)』は見逃し配信しています。全話無料で観る方法もありますよ♪

ドラマ ドラゴン桜(2021)8話 あらすじ

ドラマ『ドラゴン桜(2021)』
第8話

桜木(阿部寛)宛に送られてきたファイルから、先代理事長・恭二郎(木場勝己)が現理事長である娘の久美子(江口のりこ)を退任させて学園売却を計画していることがわかりました。それはつまり東大合格者が5人出たら学園は売却されてしまう…ということ。

究極の選択的危機に見舞われる中、夏休みをむかえる学校。桜木は「夏休みは自分たちで勉強しろ」と突き放しつつも生徒7人の性格に合わせたオーダーメイドの勉強法を伝授します。さらにそれぞれの特性を考慮した受験科類と選択科目も選定しそれに合わせた攻略法となっていました。
生徒たちは1人で勉強するのは心細いとみんなで集まって勉強を始めます。水野(長澤まさみ)もそんな彼らを応援するのですが、そんな中、(平手友梨奈)だけは1人で悩んでいました。

実は楓は、父の明人(駿河太郎)が方々に頭を下げて獲得してきたバトミントンの練習に夏休み中みっちり参加することになってしまったのです。勉強に専念したいことを両親に言い出せない楓はなんとか練習と勉強を両立させようとするのですが…

そのころ、桜木の前に意外な人物が姿を現していました…

ドラマ ドラゴン桜(2021)8話 キャストと見どころ

ドラマ『ドラゴン桜(2021)』8話の主なキャスト

※重要なネタバレがあります

桜木建二:阿部 寛

坂本(林遣都)が現れて去っていった後の桜木の表情を見ると、「なんかあるなぁ」くらいは勘付いていそうでしたね。原作もこんな話あるのかな?原作の『ドラゴン桜2』は最初と同じ龍山高校が舞台ですよね。

水野直美:長澤まさみ

生徒が7人から9人になりましたね、東大専科。全員が合格というわけにはいかないでしょう。だれかが受からなかった時に自分の経験を踏まえてアドバイスできたりするのかな?今の面倒見の良さが最後の盛り上がりにどうつながっていくのか見守りたいです。

早瀬菜緒:南 沙良

楓の後をつけて練習場まで行っちゃったのはちょっとびっくり。そりゃあ桜木も怒ります。

天野晃一郎:加藤清史郎

あ、今回の話でみんな家庭のことは解決して前を向いた!と思っていましたが、天野はまだ弟の問題がありましたね。とはいえ2005版で観られた兄弟の確執ほどでもないのでしょうか?天野弟はどういう風に決着つけられるのか、まだまだ気になるところです。

藤井 遼:鈴鹿央士

天野の答案の答え合わせをしている藤井。自分にもいろいろ発見になっているようです。桜木はイチバン内面が弱いのが藤井だと言っていましたがそこは藤井達が支えになってくれそうですね。

小杉麻里:志田彩良

自分が父親との問題でみんなに助けてもらったから自分も楓の力になりたいという小杉。でも、確かに今回は楓がまずは自分で両親に伝える必要がありましたね。

原 健太:細田桂央太

未だに読解力などはちょっと心配ですが、大丈夫なのかな…。

瀬戸 輝:髙橋海人(King & Prince)

まだ、点数としてはなんとかみんなについて言っている感じ。秋~冬にかけてグンと伸びていくんでしょうかね。

岩崎 楓:平手友梨奈

今回の主役です。再びスポットあたりました。2話目でやり残した親との問題。彼女が語った「ずっとバドミントンに関わっていきたい」という思いは親にとっても嬉しい言葉だったんじゃないかな。

小橋:西山 潤 & 岩井:西垣 匠

やっぱ、そう来なくっちゃ!夏休みからで間に合うのかわかりませんが、慶応や早稲田にいけなくても東大に行けなくても、大学なんて他にもいっぱいある!1話目からわたしはこの2人にイチバン大学に行って欲しかったです。

龍野久美子:江口のりこ

すっかり生徒のことを第一に考える理事長として描かれるようになってきました。それだけに5人東大に受かったら学校がなくなると聞いたときの桜木の困惑もなかなか辛いところ。まあわざわざ半沢チームで作って予告編にも「逆転劇」と書いちゃうくらいですから逆転劇なんでしょうけどね。

高原浩之:及川光博

けっこう早く、自分が利用されていることに気づきましたね。

岩崎明人:駿河太郎

今回の一番の障壁、お父さん。娘のためにという気持ちと自分の考えだけが正しいという思い込みはなんでこうも分けて考えられないんでしょうかね。世の中にそういう親御さんはあふれかえっているのに、「自分はどうだ?」と客観的になれない。わたしも親ですから分からなくもないし、都度都度気をつけようと思っちゃいます。

岩崎裕子:馬渕英里何

またもや悪役として演出つけ過ぎなんですって最初のほうで。ただの意地悪かあちゃんみたいになってたじゃないですか。そこからのラストの涙。ついていけない!演出過剰!イエローカードですいい加減。

ドラマ ドラゴン桜(2021)8話 見どころ

ドラゴン桜(2021)8話の見どころ① 流される楓

楓の両親はまだ娘をオリンピックにさせることだけに気持ちが邁進しています。そんな両親に練習は休んで東大受験をしたいとはなかなか言い出せない楓。…じっさいにはもう練習には参加せず完全に勉強ばかりですけどね。そこに父親が持ってくる、膝を痛めた楓のための特別な特訓の話。楓は何も言えないまま特訓に参加し始めます。こういうときのきもち…わかる人には凄くわかりますよね。

ドラゴン桜(2021)8話の見どころ② 気持ちを伝える楓

そして、クライマックスは両親と面と向かって自分の気持ちを伝えるシーンです。小杉のときは小杉自身が受験はしたくないと言いはっていて、自分の気持ちに素直にさせることが重要でしたので仲間の後押しがわかりやすかったです。しかし今回の楓の場合は、もう気持ちは決まってきます。でも怖くて言い出せない。楓は自分でその勇気を出さなければなりません。だから桜木も突き放したような態度をとりますね。でも、結局は檄を飛ばす形で楓の背中を力強く押したし、仲間たちも桜木もちゃんと後ろで見守っている。これが「助け」になっているんですよね。

ドラゴン桜(2021)8話の見どころ③ 小橋と岩井

小橋と岩井もサブストーリーではありましたが、今回はかなり重要な見どころだと思います。メインストーリーの楓の問題の最中に、慶応や早稲田を目指している小橋と岩井に「無理だ」と桜木がいうシーンがありますね。カメラはメインストーリー主体の写し方をしていますがその後ろで小橋と岩井はちゃんとガッカリしてやる気を失っていく演技をしています。「可哀そうだな~」と思っていたら、後半でわかりやすく希望が見えてきました。作りてがどういう位置づけで考えているのかつかみきれませんが、わたしのようにこの2人の人生が明るいものでありますようにと願っている人多いでしょう。

ドラマ ドラゴン桜(2021)8話 感想と評価

ドラマ ドラゴン桜(2021)8話 感想

ドラゴン桜(2021)8話の感想① この演出の危うさ

個人的な感想なので、わたしの好みに正直に書かせて頂きます。

『半沢直樹 シーズン2』は毎回楽しませて頂きました。前作に比べて演出もかなりやりすぎていましたがコレがこのチームがたどり着いたひとつのスタイルなのだろうし特に『半沢直樹』は演出と世界観の組み合わせがマッチしていました。

しかし、『ドラゴン桜(2021)』はどうでしょうか?この演出が好きな人もいるのでそれを否定するつもりはありませんが、わたしはやはり『半沢直樹』ほどこの演出がマッチしているとは思いません。逆転劇に無理やり見せようとしているように感じます。試練を乗り越えるというのは全てのエンターテインメントの宿命でしょうがなぜか過剰に悪役を作りすぎるし悪役スタイルもバリエーションが少なすぎます。

日本人はこういうのが好きだから…という考えもあるかもしれませんが、一歩間違えれば視聴者をバカにしていることにもなりかねない。そこは気をつけたいところです。今回で言えば、楓の母・裕子。「アナタがケガなんかするから」と言って楓を睨むシーンもただの嫌なヤツになってます。小橋と岩井も理事長も藤井も小杉と健太の担任も小杉の父親も…みんな最初はただの嫌なヤツの演技。それがいいヤツにひっくり返るだけ。裕子も最期は楓の気持ちを知り涙を流していました。
楓が言うように両親が楓の夢を一生懸命応援してくれていて、その気持ちが楓の重荷になっているというのならもっと他に表現の仕様があるはずですよね。

嫌なヤツじゃなくて、例えば裕子の優しさがめっちゃ伝わってくるようにされていたら視聴者も「あちゃ~、これじゃあ言い出しにくいよね~」と感じる。
でも、この悪いヤツ演技だと視聴者の感情も反発のほうが先に湧き出ちゃいます。日本人てこんなに心が狭い人ばかりなの???って感じ。

『半沢直樹 シーズン2』以前も、『下町ロケット』とかそういう傾向は無くはなかったです。昔から日本人が好きな歌舞伎の技法を取り入れているようですからたしかに日本人の好みではあるのでしょうが、それにしてもちょっとやりすぎ感と一辺倒感が否めません。

十代の子たちが抱える勉強と家庭の問題を描くのなら、本当はもう少し繊細に考えて欲しいな…というのと、『リーダーズ』とか『陸王』とか大好きでしたから、型にハメてしまうのではなく、もっともっと幅を広げて欲しいですね。

ドラゴン桜(2021)8話の感想② 林遣都の凄さを期待しちゃう

一辺倒過ぎる過剰演出にクレームをのべたところで、ラストへの期待について書くと…林遣都さんの登場ですね。『姉ちゃんの恋人』で目の色だけで演技できる実力を知りました。今のところ彼の演技の見どころもただニヤニヤと何を考えているのかわからないヤツなだけですが、もっと繊細で深い演技の見せ場が用意されているのでしょうか?林遣都さんが出てくるとどうしてもそこ、期待しちゃいます。

ドラマ ドラゴン桜(2021)8話 みんなの評価

では、他のみなさんがドラマ『ドラゴン桜(2021)』をどう評価しているのか?Twitterの反応からピックアップしてみましょう♪

ドラマ ドラゴン桜(2021)8話 キャストと見どころ 感想まとめ

批判は基本的にはしません。どう楽しむか?がわたしのエンターテインメントとの接し方なので。
それでも、『ドラゴン桜』という物語が好きだからこそ、今回は演出の技法の偏り方に疑問を感じて書いちゃいました。コレはあくまでわたしの好みによる意見ですからね。「これがいいのだ!」という人も当然いるでしょう。わたしもこの演出もふくめて楽しませてもらっていますし残り2話も楽しむつもりです。
楓の両親は、きっと今回がクライマックス。お父さんは黙って去っていってしまいましたが、最後に褒めてくれるでしょう。
学校乗っ取りは逆転劇要素として見せてくれるものとして、メインの人物たちの東大合否は当然として、小橋と岩井がどうなるのか?天野の弟がどうなるのか?彼らのことまで見届けたいと思います。

 

全ての物語のために

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