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アニメ『風都探偵』キャスト&スタッフと期待

アニメ『風都探偵』キャスト&スタッフと期待

『風都探偵』アニメ版のキャストは?

という問いへの解答と、キャスト陣からの期待、さらにスタッフ陣を見ての期待感も書いています。

アニメ『風都探偵』の予告を観るとキャストにもスタッフにも期待値上がりますね♪

アニメ『風都探偵』は『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)で連載中の同名漫画をアニメ化した作品です。

漫画から読み始めてもかなり面白い探偵モノですが、実は『仮面ライダーW』の後日談。
正式続編でもあります。

特撮ドラマ『仮面ライダーW』のファンと漫画やアニメのファンが納得する世界観を作り出せているのか?というがポイントになってくるのではないでしょうか。

 

アニメ『風都探偵』キャスト

アニメ『風都探偵』のキャスト

左翔太郎:細谷佳正
フィリップ:内山昂輝
ときめ:関根明良
鳴海亜樹子:小松未可子
照井 竜:古川慎
万灯雪侍:小野大輔

 

アニメ『風都探偵』キャストへの期待

それぞれのキャストへの期待が高まります。

左翔太郎:細谷佳正

細谷佳正さんは『僕のヒーローアカデミア』の常闇くん、『彼方のアストラ』のカナタ、『メガロボクス』のジョーなどがわたしの推しキャラです。
低くて渋い声ですが、明るく元気な役もたくさん演じられています。

左翔太郎は桐山漣さんが”ハーフボイルド”とバカにされるような可愛らしい役で演じていました。
テレビシリーズの『仮面ライダーW』は4~5歳のちびっ子たちの年齢から観ているのでそれでマッチしていました。
漫画『風都探偵』は青年誌なので少し大人向けです。
世界観はそのままキャラクターも引き継いでいるけど少しだけ大人の世界…という難しい立ち位置。
そういう意味で細谷さんの渋めの声はマッチしてそうです。予告編を観ても。
後は演技ですが『彼方のアストラ』のカナタ役をイメージすると何の問題もないように思います。

フィリップ:内山昂輝

フィリップ、左翔太郎と並んでテレビシリーズから続く主役キャラです。
こちらもテレビシリーズではデビュー間もない菅田将暉さんが初々しく可愛らしい感じでしたね。(オジサン目線です)
ただフィリップの場合は存在そのものが漫画っぽくて感情も読みずらいキャラだったので、翔太郎役ほどテレビシリーズとのバランスを考える必要もないのかなと思っています。
純粋に内山昂輝版のフィリップが楽しみ。
翔太郎とともにテレビシリーズのころよりも少しだけ成長したフィリップというバランスを考えてもとてもいい配役だなとワクワクします。

ときめ:関根明良

『風都探偵』で初登場のオリジナルキャラクターです。
漫画の第1話から出てました。ミステリアスなキャラクターですね。

キャストは関根明良さん。
わたしはこの方を意識したことがなく、調べてみました。
わたしが観たことのある作品は無かったかので想像がつきません。

漫画もしっかりと読んでいるわけではないので、ときめというキャラクターへの先入観もありません。
フラットにキャラクターの第一印象、そして関根明良さんの第一印象として入っていけそうです。

鳴海亜樹子:小松未可子

亜樹子はテレビシリーズでは山本ひかるさんが独特なキャラで演じられていました。
当たり障りのない画になるんだろうと思っていたのですが…キャラクターデザインを観ると山本ひかるさんの雰囲気が出てるんですよね~
この亜樹子のキャラデザインを見た時に「あ、コレ本気だ」って思いました。

アニメ版のキャストは小松未可子さん。
どんな役をされてきた人かイメージできず検索したら、めちゃくちゃ幅広いですね~
同じ声か?って思っちゃいます。
『Dr.STONE』の千空の少年時代もこの人なんですね。
わたしがイメージできたのは『宇宙よりも遠い場所』の安本保奈美役でした。
コレだけでもふり幅が広い。これは期待大です。

照井 竜:古川慎

照井 竜は群れないクールっぽいけど熱い…みたいな感じじゃなかったかな。
こちらはテレビシリーズで演じられた木ノ本嶺浩さんの顔に似せるというよりキャラのイメージを絵にしたという感じ。

キャストは古川慎さん。『ワンパンマン』のサイタマですね。おお!そうか!『Dr.STONE』の大樹も古川さんでした。
内山昂輝さんもそうですが、古川慎さんも、声自体が変わるわけではないけど演技で全く別人になっちゃう人ですね。

照井 竜は憎めない不器用さみたいなところもあるキャラなのでその深みをきっと出してくれるでしょう。

万灯雪侍:小野大輔

万灯雪侍も『風都探偵』から登場するオリジナルキャラクターのようです。
こちらは悪役でしょうか?
ミステリアスなのは、ときめと同様。

キャスティングされたのは小野大輔さん。
この人はもう、特別なアニメファンではなくても多くの人が知っているキャラクターを演じているベテラン声優さんですよね。
『進撃の巨人』のエルヴィン、『宇宙戦艦ヤマト2199』シリーズの古代進、『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』の空条承太郎…
1人くらいはキャラクターの顔が思い浮かんだんじゃないでしょうか?

万灯雪侍自体わからないので、こちらも先入観なく観れそうです。

ガイアメモリ音声:立木文彦

いや、知らんです。公式HPにも情報がなく、勝手に書いてます。
でも、ガイアメモリで変身するのが風都で戦うライダーたちですよね。
ガイアメモリと言えば立木文彦さんでしょ。

世界観が同じと言いつつ、ここでキャストが変わっていたらビックリしますよ。
どうします?野沢雅子さんの声で「サイクロン!ジョ~カ~!」って聞こえてきたら。
それも聞きたいけど…でもソレはもう別世界でしょ??

だからまだ発表されてないけど勝手に書きます。ガイアメモリは立木文彦さんで!
違ったらビックリ。

原作『仮面ライダーW』とのキャストとキャラ比較

オリジナルの『仮面ライダーW』に出ていた主要キャストたちと比較してみました。

左 翔太郎
(桐山漣)
フィリップ
(菅田将暉)
鳴海 亜樹子
(山本ひかる)
照井 竜
(木ノ本嶺浩)

特徴をとらえて漫画・アニメらしく描かれていますよね。

アニメ『風都探偵』スタッフ

アニメ『風都探偵』のスタッフ

監督:椛島洋介
副監督:種村綾隆
シリーズ構成:樋口達人
脚本監修:三条陸
キャラクターデザイン・総作画監督:蛯名秀和
総作画監督:小松原聖
仮面ライダー・ドーパントアニメーター:椛島洋介、山根理宏
メインアニメーター:式地幸喜、冨永一仁、横屋健太
メカ・プロップデザイン:大河広行
美術設定:青木智由紀、森岡賢一
美術監督:渡辺幸浩
色彩設計:横山さよ子
撮影監督:志村豪、竹沢裕一
2D グラフィックス:影山慈郎
3DCG 制作:iPS アニメーションスタジオ
3DCG アクション:unknownCASE
CG ディレクター:加島裕幸
CG アニメーションディレクター:崎山敦嗣
3D モデリング ジェットスタジオ:石井貢
編集:髙橋歩
音響監督:明田川仁
音響制作:マジックカプセル
音楽:中川幸太郎、鳴瀬シュウヘイ
音楽プロデューサー:飯田真由(avex entertainmant)
総合プロデューサー:塚田英明
プロデューサー:内藤恵、古谷大輔
アニメーションプロデューサー:増尾将史
アニメーション制作:スタジオ KAI
製作:「風都探偵」製作委員会

アニメ『風都探偵』スタッフへの期待

主なスタッフについて少し調べてみました。

監督:椛島洋介

今回監督を務める椛島洋介さんは『ウマ娘 プリティーダービー』のキャラクターデザインと総作画監督を担当した人だそうです。
『仮面ライダー』シリーズが大好きで、『風都探偵』の漫画が始まったときに「アニメ化されるときはぜひ自分が監督したい!」と思ったそう。

監督としての椛島洋介さん作品は今回初めて観ることになりますが、アニメーション作品としての作画にはまず定評はあるでしょうし、仮面ライダー愛が強いひとならきっといい作品にしてくれるのでしょう。

アニメ『風都探偵』では仮面ライダーとドーパント(敵)のアニメーターとしてもクレジットされています。
「仮面ライダーと怪人は自ら描きたい!」ということなんでしょうねぇ。
仮面ライダー愛が微笑ましい。

予告編を観る限り、自然とワクワクしているのできっといい作品にしてくれるのでしょう。

脚本監修:三条陸

漫画『風都探偵』でも脚本を担当している三条陸さん。
テレビシリーズ『仮面ライダーW』は複数の脚本家で書かれていますが、メインライターをされていたのが三条陸さんでした。
作品世界がしっかりと引き継がれているのが納得です。

音楽:中川幸太郎、鳴瀬シュウヘイ

漫画では画と物語、そして読者の想像力が世界観構築の要ですが、アニメは映像作品です。
…となると大事なのが音楽ですね。

アニメ『風都探偵』で音楽を担当する中川幸太郎さん、鳴瀬シュウヘイさんは、そのまんま『仮面ライダーW』で音楽を担当されていたお2人ですよ。
予告編を観ていても違和感がないのはそういうことですね。

息子が小さいころ仮面ライダーWのベルトを持っていてよく遊んでました。
だから彼らの音楽を聴くと「サイクロン!ジョ~カ~!!」って声優の立木文彦さんの声も一緒に聞こえてきます。

違和感がないどころか、懐かしくてワクワクしかしない。

アニメ『風都探偵』キャスト・スタッフまとめ ジャンルを超えるロマン

なぜだかわからないけど、アニメ『風都探偵』楽しみなんですよねぇ♪
なんでだろうって考えちゃいました。

テレビシリーズ『仮面ライダーW』は息子に付き合ってみていただけで作品そのものに思い入れはありません。
漫画『風都探偵』も読んでみようとは少し思っていますが未読です。

作品としては前から「面白いな~」とは思っていたんですけどね。
だから文庫版の小説平成ライダーシリーズが出た時も『仮面ライダーW』だけはきっと他と違うだろうなと興味を惹かれました。
探偵モノとしての良さが良く出ているからでしょうかね・・・。

わたしはアニメも観ているほうだとは思いますが、アニメファンにはかないません。
それでも日本のアニメの画が作り出す世界観が好きで、アニメ『風都探偵』の予告編を観るといろんな意味での世界観のコラボレーションが成功しているんじゃないかなと期待しちゃってます。

漫画『風都探偵』は書店でパラパラ立ち読みした程度ですが、それでも『仮面ライダーW』の実写世界と漫画のコラボが成功しているように見えました。

それがアニメーション作品として映像化される。
ということは、漫画のアニメ化でもなく、実写のアニメ化でもない。
実写の漫画化のアニメ化…ってなんて贅沢なんでしょう!
しかも『仮面ライダー』という日本漫画文化の礎を気づいたトキワ荘メンバーの石ノ森章太郎さん原作の漫画。
そこから生まれた日本の特撮ヒーローの代表格。
そんな『仮面ライダー』が特撮テレビシリーズから青年漫画になったかとおもうと、意外にも初めてアニメになる!
それが、新たな仮面ライダーではなく、平成仮面ライダーの1シリーズとして人気の高かった『仮面ライダーW』の正当な続編として!

っていう、なんか日本のサブカルチャーの贅沢なロマンを感じるわけですよ。

書いていてわかりました。

そんなロマンを感じているからわたしはワクワクしてしまうようです。

個人的なワクワクを書きましたが、アニメ『風都探偵』はきっと特撮や仮面ライダーには興味がなかった人たちが特撮を観るようになり、アニメには興味のなかった特撮好きなひとたちがアニメを観るようになるきっかけになると思います。

これもジャンルを超えるロマンですよね。

全ての物語のために

 

 

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