ドラマ ハケンの品格2020 2話 無料見逃しフル動画 あらすじ・感想と考察 責任

ドラマ
©NTV 引用元:https://www.ntv.co.jp/haken2020/

ドラマ ハケンの品格2020 2話 無料見逃しフル動画 あらすじ・感想と考察 責任

 

ハケンの品格2の第2話 見逃した!

ハケンの品格2 第2話も痛快だったよ♪

自分の責任について考えちゃった

この記事は、ドラマ「ハケンの品格(2020)」第2話のあらすじや見どころ、感想などを紹介しています。

若干のネタバレはありますが、これから作品を観る人の楽しみを奪うようなネタバレはしないように心掛けているつもりです。それでもネタバレが気になる場合は先に「ハケンの品格(2020)」第2話を楽しまれることをおススメします。

ドラマ ハケンの品格(2020)2話 ネタバレあらすじ

ドラマ「ハケンの品格(2020)」
第2話

©NTV
引用元:https://www.ntv.co.jp/haken2020/

 

あなたにも取るべき責任はある!

老舗の人気蕎麦店「京橋庵」とコラボ商品を開発することになったS&F社。
その話を宇野(ドランクドラゴン塚地武雅)が社員たちにしているのを聞いていた新人ハケンの小夏(山本舞香)は、斬新な企画を考えようと張り切ります。
一方、大前春子(篠原涼子)が「京橋庵」で働いていたことが発覚し里中(小泉孝太郎)、浅野(勝地涼)、宇野は春子を無理に「京橋庵」での会議につれていきます。ところがどういうことか、それが裏目に出てしまった様子。

さらに宮部新社長(伊東四朗)の「社員偏重主義」や新卒社員のやる気の無さを見て闘志を燃やした小夏は、周囲が止めるのも聞かず浅野の提出企画の中に、数合わせで自分の企画を混ぜてもらうことに成功。

その企画が、騒動の引き金となり…

ドラマ ハケンの品格(2020)2話 見どころポイント

ドラマ ハケンの品格(2020)2話 の重要キャスト

・大前春子:篠原涼子
主人公、伝説のスーパーハケン。毎朝9時前に出社してきて不思議な体操をして、9時きっかりに席につき仕事スタート!ラストのセリフは生きるみんなが受け止めるべきセリフでしたね。

・千葉小夏:山本舞香
今回のハラハラポイント。山本舞香さん、クールな役が多いイメージでしたが千葉小夏役ではこの2話目だけでもいろいろな表情を見せてくれます。

・浅野務:勝地涼
勝地涼さん。わたしは福井晴敏さん原作、真田広之さん主演の映画「亡国のイージス」で原作ファンにカリスマ的な人気のもう1人の主役、如月行(きさらぎ こう)役で初めて観ました。以来、息が長いですよね~。仮面ライダーやスーパー戦隊のお兄さんお姉さんがドラマや映画で活躍し続けるのを見るような感覚で…これ、おじさん感覚?

・井出裕太郎:杉野遥亮
杉野遥亮さん、入りたくて入った会社じゃないとイマイチやる気のない新卒の新入社員役。いい演技してますよ~。ジャニーズではありません!役者さんです!へぇ~「嘘の戦争」にも出てたんだ。6月28日の「必殺仕事人2020」にも出るらしいです。仕事のやりがいが見つからない人は井出裕太郎の成長を観ていくと良いのでは!?

・宇野一平:塚地武雄(ドランクドラゴン)
このドラマの悪役その1という立ち位置でしょうか宇野一平。今のところは!ですけどね。いますよこういうサラリーマン。誇張でも何でもない。自分では責任取れないくせに出世する人。あなたも身近な誰かを思い浮かべました?

・宮部蓮三:伊東四朗
ラスボスですかニンッ!出戻り社長、蓮三さん。派遣社員のあしらい方がひどかったですね。アレ、蓮三じいさんの本音なのかな…?

・磯川専務:小堺一機
大前春子の顔を観て急に不機嫌になりずっとにらみつけていたそうです。大前春子!お前は何をやらかしたんだ~!?と宇野が怒りますね~。なにがでるかな♪なにがでるかな♪

ドラマ ハケンの品格ではデフォルメに見えるけど現実にもある「ハケンさん」

ハケンの品格 2話 見どころ① 小夏ちゃんカワイイ~って言ってる場合か!?

山本舞香さん演じる千葉小夏が可愛く張り切っているのですが、残念ながらカワイイ~♪と萌えていられません。わたしたちをハラハラさせます。
大前春子は後ろで怖い顔しているし、同じハケンの福岡亜紀(吉谷彩子)も心配気な顔。それは…

ハケンの品格 2話 見どころ② ハケンと正社員の対立はやりすぎ?生ぬるい?

わたしはバイト→派遣→契約→正社員と就職氷河期以降の社会問題の波に嫌な意味で乗りながらステップアップしてきました。
幸いわたしが勤める会社ではここまであからさまなハケン差別はありませんでしたが、新卒正社員と非正規雇用あがりでは正社員になっても歴然と違いはあります。

だから、小夏がはしゃぎだしたときに「あ、ヤバイ」とキュ~っと胸が痛くなりました。亜紀や春子の反応の意味が一瞬でわかってしまう。

ネットの感想などをみていると、こんなに酷くないでしょ!?という意見もあるようですが、現実の会社ではもちろんこんなには酷くないところもあれば、こんなもんじゃないところもあります。非正規スタッフにとってだけブラックな会社も実際にありますよね。

ハケンの品格 2話 見どころ③ このドラマはもっとドデカイ現実の問題を見つめている!

このドラマは一見すると正社員を敵に回しているようでもありますが、小泉孝太郎さん演じる里中課長や勝地涼さん演じる浅野など、まともな社員もちゃんと出てきます。

そして、第2話のオープニング…「日本沈没」のくだり。日本の社会人全員への警笛ですよね。

ドラマ「ハケンの品格(2020)」第2話。ラストで小さな蕎麦屋さんのシャッターの前に立つ大前春子。あれは冒頭の「日本沈没」を受けたこの作品の大きなテーマを示唆している描写でしょう。

この一見すると水戸黄門風な快活コメディ風ドラマの「ハケンの品格(2020)」は、実はデッカくて本質的なテーマを意図的に入れ込んでますよね。今後が楽しみです!

ドラマ ハケンの品格(2020)2話 感想と考察

ドラマ ハケンの品格(2020)2話 感想

ハケンの品格 2話 感想① 前作を知らないことの強み

ドラマ「ハケンの品格(2020)」第2話を見ながら膝を叩いて笑っちゃいました。何度も。

わたしは前作「ハケンの品格(2007)」を観ていません。
なので前作を踏まえた面白さみたいなものには気づけない残念さがあるのですが、逆に言うと先入観なく楽しめているようで、前作が好きだったけど今作はイマイチ…という人より数倍楽しめているようです。

これは、続編のイタイところでもありますが強みでもありますね。
オリジナルが面白いのはほぼ間違いないでしょうから、続編そ先に観てからファンになる人はそういう意味ではラッキーかもですね。1作目を観るともっと面白くてさらにハマれる…でももちろん続編にも思い入れがある…みたいな。

ハケンの品格 2話 感想② ロボット大前春子の血の通った笑顔

篠原涼子さんがかなり振り切ってますよね。なにあの体操。めっちゃ器用に体を使っています。
そして、コントのようなクライマックスのプレゼン。杓子定規、きっちりかっちりロボット。
でも、ロボットみたいな変な奴なだけではなく礼も尽くすし、人と人の関係性での温かみも持っているんですね。大前春子と磯川専務の別れ際はとてもよかったです。

ドラマ ハケンの品格(2020)2話より考察

ハケンの品格 2話 考察① せっかくの強制働き方改革が…

せっかく…と言ってしまうと不謹慎だと怒られるかもしれません。
でも、せっかく…コロナショックで強制的に働き方改革を推し進められていたように感じられたんですが、残念なことに今は急速に元の生活に戻りつつあるように見えます。

現実には戻っていませんよ。もう1月ごろまでのような社会には戻れないのかもしれないとも思っています。
先日も友人の一回忌で数人の同級生と集まりましたが、やはり密にならないように気を使ったり。久しぶりの再会を喜んで思わず出た握手の手も遠慮がちになったり…

そういう残念さは本当に残念ですが、ここで取り上げたいのは働き方として、以前の状態に戻ろうとする大いなるホメオスタシスが社会全体に機能していないかな…ということです。

ハケンの品格 2話 考察② 正社員て「安定」じゃなくて「超危険」じゃない?

ホメオスタシス=恒常性(こうじょうせい)
つまり現状維持プログラムですね。
例えば、「よし!ダイエット頑張ろう!」と思っても3日坊主で元の生活に戻るとか…そういうこと。

テレワークをさらに進歩させようとしているところもありますが、戻れる人は戻っている…というところが正直多いようです。
そういう状況を見ながらわたしは危機を感じ続けています。
社会を憂いているとかそんな大それたことではなく、自分のこととして危機感を持っています。

根は楽観的だけど(笑)

でも就職氷河期を生きていた時からずっと感じています。言ってもきました。
日本の正社員がイチバン不安定で危険じゃないか?って。

ハケンの品格 2話 考察③ 大前春子はわたしたちみんなに言っている

よくよく考えると正社員だけではなく非正規雇用もみんなです。
つまり「雇われなくては生きていけない」状態そのものが危険…個人としてはね。

リーマンショックでも3.11でもとんでもない数の失業者が出ました。
コロナショックは終わっていません。これからもその数は増えますよ。

だから、大前春子の言う「日本沈没!」は本質なんです。

コロナショック前に描かれた脚本でしょうから、今はもっと切実な意味を帯びていますよ。
だからこそ、ドラマ「ハケンの品格(2020)」第2話のラストで大前春子が千葉小夏に向けたセリフ…ハケンは仕事への責任はとれないけど、自分への責任がある。
あの言葉は現代の経済社会で働く全員へ向けた言葉だと思うんですよね。

コノドラマノドコガツマラナイノカワカラナイ

 

全ての物語のために

ドラマ「ハケンの品格(2020)」はの見逃し配信動画は無料で観れます。

 

 

タイトルとURLをコピーしました