ホラー?痛快!SFアドベンチャー 映画【ハッピー・デス・デイ2U】評価・感想(※ネタバレあります)

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© 2019 Universal City Studios Productions LLLP. All Rights Reserved. 引用元:https://video.unext.jp/

ホラー?痛快!SFアドベンチャー 映画【ハッピー・デス・デイ2U】評価・感想
(※ネタバレあります)

映画『ハッピー・デス・デイ2U』なにこれ、めっちゃグレードアップ!

うん!面白かった~♪1作目『ハッピー・デス・デイ』は序章に過ぎないね!

では映画『ハッピー・デス・デイ2U』を振り返ってみましょう♪

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映画 ハッピー・デス・デイ2U ネタバレあらすじ

映画『ハッピー・デス・デイ2U』
2019年 アメリカ作品

© 2019 Universal City Studios Productions LLLP. All Rights Reserved.

 

ママ、会いたかった…

何者かに殺され誕生日の朝に戻って目覚める…というタイムループから抜け出したツリー(ジェシカ・ロース)は、恋人のカーター(イズラエル・ブルサード)と彼の寮の部屋でイチャイチャしています。そこへ彼のルームメイトのライアン(ファイ・ヴ)が入ってきて身に覚えのある話をします。今度はライアンが殺人鬼に狙われるタイムループに陥っていたのです。状況からするとライアンが理工学部で部員たちと開発した量子冷却装置(SISSY)が原因だとわかります。彼らは研究室に行き、事態の収拾を図ろうとするのですが、実験を辞めさせたい教師たちが乱入し騒動に。そして装置から放たれたビームを浴びてしまったツリーが目覚めると、またあの誕生日の朝で…。

映画 ハッピー・デス・デイ2U の見どころ

映画 ハッピー・デス・デイ2U の見どころ① スタッフ・キャスト

ハッピー・デス・デイ の監督は?

映画『ハッピー・デス・デイ2U』の監督はクリストファー・ランドンです。2017年の前作『ハッピー・デス・デイ』と同じ。ちなみに2作とも脚本も兼任ですね。『パラノーマル・アクティビティ』のシリーズに携わっていたことでハリウッドでも信頼を得たようです。『大草原の小さな家』の俳優さんマイケル・ランドンの息子さんですね。クリストファー・ランドンは『ハッピー・デス・デイ』公開当時からこの続編についてのアイディアがあることは公表していたようです。
正直わたしは『ハッピー・デス・デイ』より『ハッピー・デス・デイ2U』のほうが好きです。というかこれは続けて見なきゃね!という感じ。クリストファー・ランドンさんやりますな~♪

ハッピー・デス・デイ2U の出演者は?

映画『ハッピー・デス・デイ』の主役ツリーを演じるジェシカ・ロースがこの『ハッピー・デス・デイ2U』でも主演です。『ハッピー・デス・デイ』ではカーターの部屋に現れるだけのネタキャラ的なルームメイトのライアンのタイムループから物語がスタートするので、一見ライアンが主役かのように思いますがそれはツリーが再びタイムループするための導入でした。導入なんだけども、ここからが面白い。前作『ハッピー・デス・デイ』のキャストがみんな登場するんです。ツリーの寮の女子たちもみんな。そしてみんなの違った面が観れる。それもいい方に。このキャストというか登場人物の配置とラストのオチとオチのオチまで、お見事!と痛快さに拍手したくなる配置で魅せてくれますよ。

映画 ハッピー・デス・デイ の見どころ② ストーリー

※ネタバレに通じるような情報もあります

ハッピー・デス・デイ2U は死に戻りの原因判明

前作『ハッピー・デス・デイ』ではツリーが死に戻りを繰り返すのが彼女の誕生日であり亡き母の誕生という特別な日だったことからなんとなくなぜその日なのか?というのは受け入れていました。しかし!この『ハッピー・デス・デイ2U』ではそこが科学的に明らかになります。というかタイムループそのものの原因も描かれます。

ハッピー・デス・デイ2U はSFアドベンチャー

ホラー?なにそれ?って感じです。特徴的で不気味なマスクをかぶった殺人鬼がポスタービジュアルに使われているので入り口はホラーっぽかったのが1作目。中身はSF青春ミステリーロマンスコメディという痛快作でした。今作『ハッピー・デス・デイ2U』はミステリー要素もありますがそれよりもSF青春アドベンチャーコメディと言ってしまう方がしっくりきます。ツリーというキャラクターが主役という時点でそもそもホラーとして弱くなりますね(笑)。正体不明の殺人鬼が現れたとあっちゃあ「ついてきな!」と言わんばかりにバット片手に自ら攻め込んで行っちゃいますからね♪

ハッピー・デス・デイ2U は明るくて涙ホロリ

そんなツリーというもとビッチ女性が主役のこの『ハッピー・デス・デイ2U』はどうしても明るくなっちゃいます。『ハッピー・デス・デイ』でも、友達が犯人かもと思った瞬間に「てめぇか!コノヤロー!」って道端で掴みかかってケンカをおっぱじめましたからね。ホラー演出特有の怯えるようなシーンがほぼ皆無。そんなツリーが今回も果敢に死に戻りを繰り返し、見事に前回の成長よりもさらに成長するドラマにもなっているんですね。母との愛、そしてカーターとの愛もあり、同じ寮の友人たちとのわだかまりもちょっと違った形で解消されたり。今回は何よりツリーだけではなく他のキャラクターの魅力も爆発的に上がってます。

映画 ハッピー・デス・デイ の感想と評価

映画 ハッピー・デス・デイ 2Uの感想

※重要なネタバレがあります

ハッピー・デス・デイ2Uの感想① もっともっと楽しかった~♪

前作『ハッピー・デス・デイ』でも楽しかった~♪と感想を書きました。でもそれはホラーだと思ってみたからという反動と、ツリーというキャラクターの死に戻りの旅に1点集中していたシンプルな面白さでした。今回は前作で登場したキャラクターたちが、状況を説明するための役割だけではなくその魅力も爆発させるような脚本になっています。いやな女子寮の友達ダニエルでさえ、めちゃくちゃ笑わせてくれます。最後まで。『ハッピー・デス・デイ』がやりたいことをシンプルに描いたシンプル力が作品の魅力だとしたら、『ハッピー・デス・デイ2U』はそのエネルギーを発散させた爆発力が魅力ですね。導火線にシュ~!っと火が走る痛快さの1作目と、ドカ~ン!と詰め込まれた色とりどりの火薬が爆発するような壮大な2作目。という感じ。

ハッピー・デス・デイの感想② みんなの魅力

1作目は主役のツリーと彼女が何度も目覚める部屋の住人カーターのカップルがキュートで2人のロマンスがサスペンスの中での救いでした。今回はカーターのルームメイトのライアンと彼の研究仲間の2人、そして1作目では黒幕だったツリーのルームメイトと、なんだか仕切ってる感じの寮の仲間のダニエル。彼ら彼女らの活躍がめちゃくちゃ大きいです。ツリーが中心でカーターとの仲もキーになっている上で、周囲の面々の魅力が上手に描かれるわけですからバランスも凄いです。しかもツリーがもっとも悪戦苦闘する世界は、いわば並行宇宙。つまり別世界の彼らなんですね。だからツリーが生きてきた世界とはみんな少しずつ違う。それがまた彼ら彼女らの別な魅力を引き出すのに上手く作用しています。かつ現実世界との齟齬がそんなに生まれないように絶妙なバランス。
ホント、よくできてます。

映画 ハッピー・デス・デイ2U の評価

では映画『ハッピー・デス・デイ2U』がどのような評価を受けているのかTwitterの反応から一部引用してみましょう。

※重要なネタバレがあります

映画 ハッピー・デス・デイ2U 感想評価のまとめ

作品に対する評価を気分的なことばひと言で表現するなら1作目『ハッピー・デス・デイ』は「まあまあおもしろい」という感じでした。でも2作目『ハッピー・デス・デイ2U』を観てしまったら、2作品合わせて「めえちゃめちゃ楽しかった~!!」と言いたくなります。ぜひ2作連続で観て欲しいですね。製作年が2年も開いているなんて全く感じません。怖さより、オープニングからワクワク。そしてツリーのループが始まると涙ホロリ。みんなのてんやわんやが観れて楽しかったりハラハラドキドキしたりで最後は粋な展開が待っている。ホントよくできます。

 

全ての物語のために

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