ビッチを大応援!映画【ハッピー・デス・デイ】評価・感想 (※ネタバレあり)

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© 2017 Universal City Studios Productions LLLP. ALL RIGHTS RESERVED.

ビッチを大応援!映画【ハッピー・デス・デイ】評価・感想 (※ネタバレあり)

映画『ハッピー・デス・デイ』ダメな主人公を応援しちゃった。

最初は最ッ低!だけどキュートなのよね。

では映画『ハッピー・デス・デイ』を振り返ってみましょう♪

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映画 ハッピー・デス・デイ ネタバレあらすじ

映画『ハッピー・デス・デイ』
2017年 アメリカ作品

© 2017 Universal City Studios Productions LLLP. ALL RIGHTS RESERVED.

 

アナタだって一晩好き勝手したんでしょ!?

毎晩飲んだくれながら、さまざまな男性と関係を持つ大学生のツリー(ジェシカ・ロース)は、誕生日を迎えた朝に見ず知らずの男カーター(イズラエル・ブルサード)のベッドで目を覚まします。夜、女子寮のみんなとのパーティーに向かう途中、マスクをかぶった何者かに殺されてしまったツリー。しかし目覚めるとカーターの部屋で誕生日の朝でした。夢だったのか?既視感のある1日を過ごしまた殺されるツリー。そしてまたカーターの部屋での目覚め。さすがに同じ1日を繰り返していることに気づき…

映画 ハッピー・デス・デイ の見どころ

映画 ハッピー・デス・デイ の見どころ① スタッフ・キャスト

ハッピー・デス・デイ の監督は?

映画『ハッピー・デス・デイ』の監督はクリストファー・ランドンです。『パラノーマル・アクティビティ/呪いの印』の監督さんとして紹介されることが多いようですが、同シリーズの2以降で脚本はずっと担当されていますね。で、わたしが一番好きな彼の作品は『ゾンビーワールドへようこそ』です。青春ゾンビアドベンチャーコメディとしてとても楽しませてもらいました。実は『大草原の小さな家』の俳優さんマイケル・ランドンの息子さんなんですって。

ハッピー・デス・デイ の主演は?

映画『ハッピー・デス・デイ』の主役ツリーを演じるジェシカ・ロースは『ラ・ラ・ランド』でエマ・ストーンのルームメイト役をした人ですね。きれいな人だけども最初に登場するときは最低のビッチです。そんな彼女が変わっていく姿をキュートに演じています。続編の『ハッピー・デス・デイ2U』でも監督含め同じチームで作られているようですね。マジか!知らなかったです、さっそくチェックせねば!

映画 ハッピー・デス・デイ の見どころ② ストーリー

※ネタバレに通じるような情報もあります

ハッピー・デス・デイ は死に戻り系

お話的な見どころとしてはまず、死に戻り系という点ですね。一番メジャーなハリウッド大作映画だと『オール・ユー・ニード・イズ・キル』ですよね。日本のライトノベルをトム・クルーズ&エミリー・ブラント主演で映画化。凄い作品でした。最近では海外でも人気のある日本のアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』が話題のようです。わたしは追いついていませんが中高生には絶大な人気があります。
映画『ハッピー・デス・デイ』は主役のヒロインが死ぬと一定の時点に戻る。死に戻りを繰り返しながら謎を突き止めていくお話です。ネタバレすると、なぜそこに戻るのかは不明!…いや、あえて言えば誕生日という重要な日だから?

ハッピー・デス・デイ は怖さより面白さ

映画『ハッピー・デス・デイ』はポスターを観るとわかりますがいかにもホラー映画です。ところがちっとも怖くない。事件が起きる最初だけちょっと不気味な演出ですが、そこだけです。3回目くらいまで主人公も取り乱しますが、何が起きているかわかるともう「ハイハイ」って感じ。もちろん死ぬのが怖くないわけではないでしょうけれどね。それよりも観客も一緒に謎の部分への興味が引かれるのでミステリーとしての面白さのほうが断然勝っています。

ハッピー・デス・デイ は明るいホラー

それでも一応ジャンルはホラー。と言いつつ怖くないのはミステリー要素が面白いから…だけではないですね。テイストがカラッとしています。明るいんですね。かといって軽薄ではない。軽薄な女性が自分を見つめ直すドラマにもちゃんとなっています。このあたりのわかりやすさがさすがハリウッドですね。

映画 ハッピー・デス・デイ の感想と評価

映画 ハッピー・デス・デイ の感想

※重要なネタバレがあります

ハッピー・デス・デイの感想① 楽しかった~♪

わたしは楽しかったです。同じシーンがループする作品はそれだけで退屈というか、もういいよ!って思うかったるさがあったりもするのですが、それは一切感じませんでした。むしろ戻ると次はどうなるか?というのが楽しみ。トータルの尺も長くないのでテンポよくサクサク進みます。最初の時点で受け取っていた周囲の人たちへのイメージも変わっていって、それもまたおかしかったりします。「ホラー」というくくりはもう外していいんじゃないかな…。わたしは『パラノーマル・アクティビティ』シリーズをひとつも観たことないんですが、あれはシリアスに怖いんですかね?『ゾンビーワールドへようこそ』も爆笑しながら観ちゃいましたから疑っちゃいます。

ハッピー・デス・デイの感想② 主役のカップルがキュート

主役のツリーはめっちゃビッチです。最初は。オープニングからそのイメージを植え付けます。何せ男子の部屋で目覚めて夕べは酔っ払ってまったく覚えていませんからね。そして、イメージだけではなく自他ともに認めるビッチ生活を送っているツリー。でもそれが実は寂しさから来るものだということもわかっていきます。で、何度も死に戻りする最初の部屋の男性カーターに恋をするようになります。その最初のキッカケがカーターに自分の身に何が起きているのかを説明するランチのシーンでカーターが伝えたある事実。その事実を知った時の嬉しそうなツリーの顔はキュートでした。カーターは初めからキュート。クライマックス近くでカーターが陥った状況に対するツリーの決断も迷いがなくてよかったですね。

映画 ハッピー・デス・デイ の評価

では映画『ハッピー・デス・デイ』がどのような評価を受けているのかTwitterの反応から一部引用してみましょう。

※若干のネタバレあります

映画 ハッピー・デス・デイ 感想評価のまとめ

ホラーコメディとして評価が高かったことから観てみました。作品の尺的にも90分台でとても見やすく、内容もテンポよく進んでいくので飽きることなく最後まで興味を持って楽しめました。主役のツリーが本当に嫌な女なんですがその嫌な女が改心していく姿もいいですね。そしてカーターとの仲を応援したくなるようにできています。間違いなく続編も観たくなりました。

 

全ての物語のために

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