映画 ジョーカー 平田広明 吹き替え ネタバレ考察 枠を飛び出すために必要なこと

映画
引用元:http://wwws.warnerbros.co.jp/jokermovie/

映画 ジョーカー 平田広明 吹き替え版

引用元:http://wwws.warnerbros.co.jp/jokermovie/

 

思考の枠というのがあります。

わたしたちが感じているもののすべて。

それはわたしたちひとりひとりの枠でしかありません。

常識も観ている世界も。

正義も正しさも、ソレ、あなただけのものです。

 

映画「JOKER(ジョーカー)」

を観ました。

※映画「JOKER(ジョーカー)」はR-15指定作品です。

 

この記事は、映画「JOKER(ジョーカー)」のあらすじや感想、見どころを紹介します。
若干ネタバレはありますが微々たるネタバレです。この記事のネタバレで面白くなくなるような映画ではありません。特に今回は日本語吹き替え版でジョーカーの演じた声優、平田広明さんのバージョンで鑑賞しました。字幕版とは違う平田広明版ジョーカーについての魅力も紹介します。

またストーリーセラピーは、あなたが思考の枠から飛び出すために重要な視点についてのお話です。

 

あなたが、映画「JOKER(ジョーカー)」に興味を持ったり、自由になるためのきっかけにでもなれたら嬉しいです。

 

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映画 ジョーカー 吹き替え ネタバレあらすじ

 

貧富の差が明確に広がっているゴッサムシティ。

 

孤独で心の優しいアーサー(ホアキン・フェニックス)はコメディアンを目指していました。

 

の「どんなときも笑顔で人々を楽しませなさい」という言葉を胸に抱いているのです。

 

ピエロのメイクをして大道芸を披露する仕事の斡旋を受けながら体の弱い母を助けつつ生きています。

 

アーサーには障害があり突然笑いだす発作があります。

 

そういう障害のせいか、彼のことをバカにする連中もいました。

 

スポンサーの宣伝のためにピエロ姿で宣伝をしていると子供たちにスポンサーの看板を取られて路地裏でボコボコにされたり…

 

そんな彼にはあこがれのテレビ司会者がいました。

 

マレー・フランクリン(ロバート・デ・ニーロ)です。

 

彼の人気番組「マレーフランクリンショー」を観ては、自分がその番組に出る姿を妄想しています。

 

同じアパートの住人ソフィーにひそかに思いを寄せ始めたり。

 

底辺ながらもなんとか生きているアーサー。

 

そんなアーサーはある日、仕事の同僚から拳銃を渡されます。

同僚は、アーサーが街の悪ガキたちにスポンサーの看板を壊されてボコボコにされたことを雇い主から聞いて知っていました。

 

「自分の身は自分で守れ」

 

そう言って渡したのです。

 

しかし、病院の慰問でピエロとして出演中にうっかりその銃を落としてしまします。

入院している子どもやその親たちの前で…

 

それが原因で仕事はクビに…

打ちひしがれて地下鉄に乗っていると、1人の女性客に3人のサラリーマンたちが絡み始めました。

それを観ていたアーサーは発作の笑いが出てしまいます。

 

3人のサラリーマンのちょっかいの矛先はアーサーに向きます。

 

アーサーの底辺人生は、どんどん悪い方へ転がり始めるのでした…。

 

映画 ジョーカー 吹き替え 感想と見どころ

 

感想と見どころ① バットマンの宿敵 ジョーカー誕生の物語

 

…そして、臨界点を超えたところからアーサーは”笑いのある人生は素晴らしい”と信じ、『自由』へと脱出してしまいます

 

…いやいや、ダメな意味、悪い意味での開放ですよ。

要するに狂っちゃうってこと。

 

DCコミックスのヒーロー「バットマン」の宿敵ジョーカーがどうやって誕生したのか?

アーサーがジョーカーになっていくまでのお話です。

 

暗いですよ。暗~いですよ。

そして悲しいです。胸糞悪いですよ。

 

でも話題沸騰でしたもんね。さすがに見応えありましたよ。

みんな大丈夫?

そんなにうっ憤たまってるんですか(笑)

 

面白いか面白くないか?

で言えば、面白いです。すごく。

 

でも「バットマン」の悪役ジョーカーの誕生物語だからと言って、ヒーローも出なければアクションもありません。

 

悲劇のヒューマンサスペンスドラマです。

 

怖くて悲しい物語。

 

映像も素晴らしいです。

 

感想と見どころ② 悲しみと狂気の表現

 

前半はアーサーの底辺の生活ぶりが淡々と描かれます。

 

でも、彼がジョーカーになっていくのがわかっていますからずっと怖い。

 

描かれ方がけっこう淡々としているので人によっては退屈に感じるかもしれません。

 

後半、事が起こってお話が転がりはじめるとその怖さは狂気に向かって加速していきます。

でも、物語はあくまで淡々としています。

 

そのバランスがめちゃくちゃクールです。

日常と内に潜む狂気を、物語を描くビートで表現している感じ。

 

感想と見どころ③ 受け継がれるリアル路線

 

「バットマン」ムービーの最高傑作シリーズに「ダークナイト」シリーズがあります。

正確には…

 

1作目が「バットマン ビギンズ」
2作目が「ダークナイト」
3作目が「ダークナイト ライジング」

 

です。

 

天才ストーリーテラー兄弟…と勝手にわたしが読んでいるノーラン兄弟の作品。

監督をクリストファー・ノーラン、脚本をジョナサン・ノーランが担当したリアルバットマンシリーズです。

 

1作目でリアルな世界観でバットマンを蘇らせて、2作目の「ダークナイト」はそれを超える傑作でした。

ヒース・レジャー演じるジョーカーがアカデミー助演男優賞を取りめちゃくちゃ話題になりました。

 

まさに悪のカリスマヒーローといった感じ。

 

今回の「JOKER(ジョーカー)」では、その影を受け継ぎつつも、また新しいジョーカーをホアキン・フェニックスが見事に演じています。

 

「ダークナイト」シリーズとは関連はない、また別の作品なのですが、自分の中でつなげて観たいと思う人も多いはず。

 

わたしもそんな感じで、また「ダークナイト」が観たくなりました。

 

感想と見どころ④ 吹き替え版 平田広明さんの怪演

 

わたしは基本的に洋画は吹替派です。

ソフトや動画配信では基本的に日本語吹き替え版です。

吹き替え「派」というか、フツーに字幕でも楽しみますが、吹き替えオタクですね。

声優さんの声や演技も一緒に堪能できてうれしくて仕方がない。

 

U-NEXTはほかの多くの配信サービスと違って、作品を選ぶときに吹き替えか字幕かを選ぶ必要がありません。

DVDやブルーレイのように、観ている最中に何度でも切り替えできますから。

 

「JOKER(ジョーカー)」もポイントレンタルでしたが、作品さえ選べば観ている最中に字幕と吹き替えが切り替えられます。

もちろんわたしは迷わず吹き替えを選びました。

 

ジョーカーの役、つまりホアキン・フェニックスの日本語吹き替え版の声を演じるのは平田広明さんです。

 

今回の映画をわたしが最後まで堪能できたのは、ジョーカーの吹き替えを演じられた平田広明さんの好演の力も大きいかもしれません。

 

平田広明さんと言えば…

ジョニー・デップやマット・デイモンの吹き替えを多く担当されています。

アニメだと「宇宙兄弟」のムッタや「TIGER&BUNNY(タイガー&バニー)」の鏑木虎徹、「ワンピース」のサンジなども平田広明さん。

もしあなたが声優に興味がなくても、上にあげたどれかは聞いたことあるんじゃないでしょうか?

「パイレーツ・オブ・カリビアン」のキャプテン、ジャック・スパロウも、「ボーン・アイデンティティー」のボーンも平田広明さんです。

本当に大活躍中のベテラン声優さんなんです。

 

今回の映画「JOKER(ジョーカー)」では、ホアキン・フェニックス演じるジョーカーの心優しいでもか弱いアーサー。そして次第にジョーカーとして壊れていく様。

ホアキン・フェニックスの演技はみんなが称賛した通り素晴らしいのは言うまでもありませんが、平田広明さんの演技もお見事でした。

 

伝説のヒット作「ダークナイト」のジョーカーはヒース・レジャーが演じました。

この作品でジョーカーが悪のカリスマとして認知されるようになったと言っても過言ではありません。

「ダークナイト」のジョーカーの吹き替えを演じるのは「アベンジャーズ」シリーズのアイアンマンことトニー・スタークや、アニメ「クレヨンしんちゃん」の初代野原ひろし役の藤原啓治さんが勤めています。(TV版では大塚芳忠さんでした)

 

平田広明さんと藤原啓治さんは声はもちろん違いますが、わたしは声の雰囲気や出し方がとても似ていて好きな2人です。

 

平田広明さんでひ弱だったアーサーからジョーカーへと変貌を遂げていく様を楽しみ、狂気のカリスマとして完成された最強具合を藤原啓治さんで楽しむ。

 

どちらもホアキン・フェニックスとヒース・レジャーの狂気の演技に観客を自然と誘導してくれますよ。

 

字幕版の面白さが100%であれば吹き替え版で120%に引き上げてくれる。

それが声優さんや日本語吹き替え版というものの役割だと思っています。

 

平田広明さんは間違いなくそういうお仕事をされる声優さんの1人。

あなたが映画好きで吹き替え版をあまり意識したことなければ、このジョーカー役の平田広明さんや、キャプテン・ジャックスパロウ、ジェイソン・ボーン役の平田広明さんを1度堪能してみて欲しいと思います。

全部、確かに平田広明さんの声なのに、全部、ちゃんと演じ分けされていますから。

 

この映画「JOKER(ジョーカー)」も、そして「ダークナイト」も、吹き替え版もとてもおススメです!

 

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映画 ジョーカー【考察ストセラ】枠を飛び出すために必要なこと

 

【考察ストセラ】① とらわれるな!というとらわれ

 

常識にとらわれるな。
既成概念にとらわれるな。

というと、なんとなく思考の枠にとらわれちゃいけない!という強迫観念が芽生えます

 

まあ、悪くはないんですが、それがわたしの捉え方だとしたら、自分の捉え方に違和感がありました。

 

枠を取っ払う。

という言い方のせいか…枠なんてないんだ!

みたいなイメージを持とうとしていたんですね。

 

自由になる解放のイメージ。

 

自分がとらわれていた思考の枠…思考の草原に建てられた柵がブワーッと取り払われて飛んでいっちゃうイメージ。

これでイイと思っていたんですがどうも違っていたようです。

 

そういう感覚を味わいたいのも事実だし、それはそれで悪くはないのでしょう。

でもどれだけその枠を取っ払っても、別の場所には枠があるし、取っ払ったように見えたのは広げただけか、移動しただけで無くなったわけではない…

 

ということなんだと思うようになってきました。

気づいてきましたというほうが正解でしょうか。

 

どこまで行っても人は自分からは逃げられません。

 

どうやったって自分が見る世界は人が見る世界とは違う。

自分のものの見方でしか世界を見ることはできないんですよね。

 

…ということは?

 

自由になるというのはどう言うことか?

ちゃんと考えてみましょう。

 

大切な人たちと楽しく暮らしている未来の自分。

 

お互いのことを大切に思い合っているはずですよね。

 

どちらかがどちらかを蔑ろにしてしまうと両方とも不幸になります。

 

例えば恐怖政治の支配者は結局孤独にしかならない。

 

自由というのは自分の我を人に押しつけることではないんですよね。

 

つまり、自分が正しいと思うことを腕力の暴力はもちろん、態度や言葉による暴力によって人に押しつけようとすること…

 

これは、自分の思考の枠を人に押しつける行為ですよね。

 

でも、自分に枠があるように、相手にも枠がある。

 

「おまえは枠にとらわれている!」

 

と非難したくなる自分も、非難したくなるようなものの見方=枠を持っているからなんですよ。

 

【考察ストセラ】② お互いを理解し合うには

 

お互いを理解し尊重し合うというのは、同じ考え方や感じ方を持つということではありませんよね。

 

相手の思考の枠を知り、その枠を持つ過程だったり理由だったりを知り、そのままの「その人」として受け止めること。

 

そういう人たち同士でお互いの枠を知ることができればいい影響を与えあって、結果敵にそれぞれが枠を変えたり広げたりするんですよね。

 

ということはつまり…

 

枠にとらわれるな…よりも、しっかりと自分の枠を認識しなさいって事なんじゃないですかね。

 

自分の枠を意識して理解できていないと、人の枠にも気づけません

存在に気づかないものを尊重しようもないです。

 

どう成長するかは自分次第だとしても、しっかりと自分の枠を認識しておく。

 

まずはそれが大事だと思います。

 

【考察ストセラ】③ そこにある枠ごと認め合えたら

 

映画「JOKER(ジョーカー)」でホアキン・フェニックス演じるアーサーは自分の思考の枠を飛び出して自由になっちゃいます。

 

でも、それは自分の鬱屈をはらすためのも。

 

結局は自分の思考の枠を人に押しつけるだけのものでしかありませんよね。

 

常識、既成概念、そういうものにとらわれない自由。

 

自分の正義を押しつけることは、結局自分の枠から出られていないということ。

 

本当に自由な人は、自分の思考の枠を認識して、そこからドアを開けて出ていって、他者の思考の枠を見て、「なるほど」と理解を示せる人だと思えるようになってきました。

 

自分の枠と相手の枠を見て、違いも似ている部分も、いい点も悪い点も感じながら尊重し合い、取り入れられる部分は取り入れていく。

そうして、自分の枠が改良されたり広げられたりしていく。

 

それがお互いにイイ影響を与え合う仲ということなんじゃないでしょうか。

 

あなたも枠にとらわれないために、人の枠を理解してあげられるようになるために、ぜひ自分の枠を見つめてあげてください。

 

全ての物語のために

 

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