映画【るろうに剣心 京都大火編】あらすじとキャスト 感想※ネタバレ注意!

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© 和月伸宏/集英社 © 2014「るろうに剣心 京都大火/伝説の最期」製作委員会

映画【るろうに剣心 京都大火編】あらすじとキャスト 感想※ネタバレ注意!

映画『るろうに剣心 京都大火編』を改めて観ました!

やっぱり前作よりグンッ!とレベル上がるね。オモシロイ~~!!

では、映画『るろうに剣心 京都大火編』を振り返ってみましょう♪

映画『るろうに剣心 京都大火編』は動画配信されています。シリーズまとめて無料で観る方法もありますよ♪

映画 るろうに剣心 京都大火編 あらすじ※ネタバレ注意

映画『るろうに剣心 京都大火編』
2014年 日本

© 和月伸宏/集英社 © 2014「るろうに剣心 京都大火/伝説の最期」製作委員会

幕末のころ、政府の暗殺家業を・人斬り抜刀斎の「後輩」として引き継いだ志々雄真実(藤原竜也)は、戦の最中、どさくさ紛れで政府によって成敗され他の戦場での骸と一緒に焼かれました。しかし奇跡的に生きていた志々雄。自分を裏切った新政府への怒りは憎しみを通り越して、国盗りを画策するまでになっていました。
志々雄の一派に捕まった警官たちは吊るされ火の海へと投げ込まれ次々殺されていきます。斉藤一(江口洋介)は志々雄に迫りますが、阻まれて志々雄は姿を消し…。

かつての「人斬り抜刀斎」、緋村剣心は旧知の間柄でもある大久保利通(宮沢和史)に明治政府内務卿へ呼ばれます。大久保は、志々雄が京都で再び暗躍していることを告げ、剣心に協力を求めるのでした。
その一週間後、大久保は志々雄率いる特攻部隊「十本刀」のひとり瀬田宗次郎(神木隆之介)に殺害されます。志々雄一派の犠牲となった警官達やその家族の姿から過去の自分の過ちと重ねた剣心。志々雄との決着をお付けるべく京都へ旅立ちます。
神谷道場の神谷薫(武井咲)と相楽左之助(青木崇高)もまた剣心を追い京都へ向かうことに…。
京都へ向かう途中の小田原で巻町操(土屋太鳳)と名乗る少女に刀を盗まれた剣心。すぐに追いつき取り返すものの、2人助けを求めてきた少年を助けたことから、京都で操が住む料亭「葵屋」に身を寄せることに…。その道中、剣心は志々雄が差し向けた宗次郎と戦い逆刃刀を折られていまいます。
「葵屋」を仕切っている柏崎念至(田中泯)は剣心の素性を理解し、自分や操たち「葵屋」の人間は旧幕府の隠密御庭番「京都探索方」の一党であることを明かすのでした。

その頃、志々雄は隠れ家で十本刀を集結させるよう命令を下し、「国盗り」の準備をちゃくちゃくと進めており…。

映画 るろうに剣心 京都大火編 キャストと見どころ

映画 るろうに剣心 京都大火編の主なキャスト

緋村剣心:佐藤健
神谷薫:武井咲
四乃森蒼紫:伊勢谷友介
相楽左之助:青木崇高
高荷恵:蒼井優
瀬田宗次郎:神木隆之介
大久保利通:宮沢和史
巻町操:土屋太鳳
明神弥彦:大八木凱斗
佐渡島方治:滝藤賢一
沢下条張:三浦涼介
悠久山安慈:丸山智己
駒形由美:高橋メアリージュン
川路利良:小市慢太郎
高野:眞島秀和
新井青空:渡辺大
新井赤空:中村達也
魚沼宇水:村田充
本条鎌足:屋敷紘子
刈羽蝙也:原勇弥
夷腕坊:山田崇夫
不二:山口航太
才槌:島津健太郎
黒尉:小久保丈二
白尉:佐藤滋
増髪:江田結香
近江女:別府あゆみ
新井梓:西原亜希
新井伊織:蓮沼誠希、細川愉楽多
三島栄次:田端瑛
三島栄一郎:淵上泰史
翁(柏崎念至):田中泯
清里明良:窪田正孝
謎の男:福山雅治
斎藤一:江口洋介
志々雄真実:藤原竜也

映画 るろうに剣心 京都大火編 の見どころ

『るろうに剣心 京都大火編』の見どころ① オープニングから激しい

出だしは斎藤一率いる警官隊が志々雄たちを追っているシーンで始まります。斎藤一が志々雄を見つけると警官たちが燃え盛る炎の海の上で吊るされています。いきなり圧巻です。スケール感といいますかこの作品がどれだけ力を入れているのか、最初でしっかりと見せてくれる感じですね。志々雄の怖さも画面の火の熱が伝わってきそうな画面の圧力(迫力)です。

『るろうに剣心 京都大火編』の見どころ② 土屋太鳳の身体能力

佐藤健さんの身体能力は前作『るろうに剣心』でも証明済みなので、改めて堪能させて頂いていますが、今作で最初にビックリしたのは土屋太鳳さんの動きですね。『鈴木先生』で空手の型を披露したりYouTubeでもバレエの映像が配信されていたり、身体能力が高いことは知っていましたが、これだけのアクションをこなすとは…。クライマックスでの一瞬の開脚飛び蹴りはもう土屋太鳳のドニー・イェンキックなんて言われて伝説になっているんですね。

『るろうに剣心 京都大火編』の見どころ③ 神木隆之介の身体能力

もうひとり、神木隆之介さんの身体能力にも度肝を抜かれました。佐藤健さんに負けず劣らず俊敏でしなやかで。京都につく前に宗次郎と剣心が戦うシーン。1対1ですがヒヤヒヤする凄い迫力です。
原作を知っている人には宗次郎というキャラクターの雰囲気が見事に再現されていたという声が多いようですね。役作りもキッチリやり込んでいるようです。

『るろうに剣心 京都大火編』の見どころ④ 隠密御庭番「京都探索方」

土屋太鳳さん演じる操が剣心を招いた宿「葵屋」が隠密御庭番「京都探索方」の隠れ家でした。忍者たちが京都で普通の人に成りすますための表向きの生業ということですね。つまり、今回剣心は忍者たちとも仲良くなったわけです。子どものころにジャパンアクションクラブ系が大好きで、『里見八犬伝』やドラマ『影の軍団』シリーズが好きだったわたしには忍者が出てくるだけでワクワクします。
そして頭領…とは言われないか翁と言われていたのかな、田中泯さん。『僕らは奇跡でできている』を観ながらだったこともあってあの鍛え抜かれた腕にびっくり。田中泯さんも殺陣やってますから!か、かっこええぇぇぇ~~~!

『るろうに剣心 京都大火編』の見どころ⑤ 京都を舞台に大活劇!

忍者も剣心も、そして薫や左之助、さらには斎藤一ら警官隊も一緒になって夜の京都の街を舞台に、志々雄たちの一派と戦うシーンが今作のクライマックスです。もう…みんなカッコイイ!大アクション大作。そして、さらにそこだけでは終わらず、剣心は志々雄がのる戦艦にまで乗り込んで…2部作後編の『伝説の最期編』への架け橋へとなるシーンへと大迫力の中、シーンが雪崩れ込むように流れていきます。

映画 るろうに剣心 京都大火編 感想と評価

映画 るろうに剣心 京都大火編の感想

『るろうに剣心 京都大火編』の感想① 大幅にレベルアップ

1作目『るろうに剣心』でどこかしら物足りなさを感じてしまった贅沢な脳は、あの感じだったら映画館に行かなくてもいいか…などという愚かな錯覚を起こしテレビ放送まで観ることがありませんでした。しかし周囲の評価は上々。邦画に厳しい映画ファンの友人たちも『京都大火編』と『伝説の最期編』は1作目とは違うから1作目でやめるのはもったいないと口をそろえて言っていました。そこまで言うなら…と、テレビで観てみて…大後悔しました。1つの作品として、1作目とは明らかにいくつかステージが上がってよくできています。(1作目も観返すと凄くよくできているんですけどね)

『るろうに剣心 京都大火編』の感想② 登場人物が増え話が広がりわくわく

1作目をはじめて見た時に物足りなさを感じた原因のひとつが、ストーリーが1本縦長な感じで横の広がりを感じなかった…という点がありました。どうしても1本で完結させようとするとこじんまりとしてしまう部分が出るモノです。それでも大作になってますけどね!
でも、今回は初めから前編・後編の2部作で作られているので思いっきり登場人物が増えています。当然、物語のも広がりができています。漫画やアニメをほとんど観ていなかったわたしでもその世界観の広がりにワクワクするほどでした。多くのシリーズでそうですが、3部作として決まっているときの2作目の良さでもありますよね。どんどん広がっていき、その途中で終われるわけですからね。

『るろうに剣心 京都大火編』の感想③ 2部作の前編として

どんどん話が広がり、その途中でも終われる2部作の前編…。とはいえ『スターウォーズ帝国の逆襲』『ロード・オブ・ザ・リング二つの塔』のような「途中から途中まで」感はありませんでした。ラストは『え!?どうなるの!?』的な大きなクリフハンガーにはなっていますが、1本の映画としての物語の区切りと、アクションエンターテインメントとしてのクライマックスは上手い具合に調節されているんですね。ちゃんと一旦は観客を満足させる。というのを上手ーくやってくれています。特にラストのクライマックスのアクションは1作目とも3作目とも違うので、「コレはこれで好き!」と言える独立が成立しています。

映画 るろうに剣心 京都大火編 みんなの評価

では、映画『るろうに剣心 京都大火編』の他のみんなの反応をTwitterからほんの一部ですがピックアップしてみましょう♪

映画 るろうに剣心 京都大火編 あらすじとキャスト 感想まとめ

今にして思えば当然の流れですね。1作目は1本の作品として完結させておいて、その人気によって次作が決定するというのは当たり前のことですね。『ロード・オブ・ザ・リング』のように最初から3部作同時進行という稀有なことでもない限り、1作目はパイロット版的な役割をどうしても担ってしまう。最近ではシリーズ化されるかどうかはわかりませんが映画『弱虫ペダル』もそんな感じがしますね。そう考えると『るろうに剣心』の1作目は素晴らしい大作だったと改めて思えてきます。

そんな1作目への支持を得て、待望の2作目・3作目同時製作、連続公開となったもの。その前編にあたる『京都大火編』。冒頭から明らかにスケールアップし全作以上に力が込められている雰囲気をドーン!と表現し、京都への道中の2つのアクションシーン、そして新たな逆刃刀を手に入れるまでの下り、そして最後の京都の街全体を舞台にした大激闘。それらのアクションシーンをつないでいるドラマも、剣心や薫たち、そして「葵屋」の忍者たちのドラマの広がり方。志々雄一派の滅茶苦茶な存在感。思い返してもワクワクするスペクタクルアドベンチャー時代劇に仕上がっていましたね~!

さて、次は『伝説の最期編』です!

 

全ての物語のために

映画『るろうに剣心 京都大火編』は動画配信されています。シリーズまとめて無料で観る方法もありますよ♪

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