映画

予習 どれから観たらいい?映画【スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム】を面白く観る順番をあなたの余裕ごとに解説

© 2021 Sony Pictures Digital Productions Inc. All rights reserved. © 2021 CTMG. © & ™ 2021 MARVEL. All Rights Reserved.

どれから観たらいい?
映画【スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム】を面白く観る順番をあなたの余裕ごとに解説

『スパイダーマン』ってどの順番で観れば良いの?

他のマーベル作品とも関係ありそうだしよく分からない…

この記事では、映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』を楽しむために予習しておきたい作品を説明しています。

あなたの忙しさに合わせて、観るべき作品を解説しています。「興味はあるけど忙しい」「シリーズ全部は観れない」という人から優先的に説明しています。
※2021年11月30日にところどころ追記しました。

<PR>

映画 スパイダーマン シリーズを観る順番 最も時間がない人

まずは、最新作までに前作を予習する時間が取れないという人向けです。

「忙しい!最短で最新作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』が観たいとい!」う人は…

最新作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』から観ちゃいましょう!

結論です。
興味はあるけど忙しいという人は最新作の『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』から観てください

最新作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』

ファンが待ち望んだ最新作です。

2021年12月のクリスマスシーズンに公開予定です。
(2021年9月現在)

※2021年11月30日追記
ほとんどの国では12月17日の公開となるようですが、日本だけは2022年1月7日公開と正式に発表されちゃいましたね。

公開までに他のシリーズ作品を観る時間がないからといって諦める必要はありません。

迷わず『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』を観にいきましょう。

最新作から見てもいい理由はこの後説明します。

シリーズどれも観ずに最新作から観てもいい理由

なぜ予習せず最新作から観て良いのか?

単作としても楽しめるように作られているはずだからです。
「はず」というのは、わたしもまだ最新作は観てないから断言できないだけ。

『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』はどんなシリーズ作品なのか?

『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』はMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)というシリーズの中の1作品になります。
MCUというのはわかりやすく言えば『アベンジャーズ』関連のシリーズですね。

MCUは2008年~2019年にかけてインフィニティ・サーガと呼ばれる大河的なシリーズを終えました。

インフィニティ・サーガは全22作品。

その22作品が大きく分けてフェーズ1、フェーズ2、フェーズ3の3つのまとまりになっています。

ここまでの説明で引く人が多いのですが、その22作品の全てが単体で楽しめる作品として仕上がっていることは事実です

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』と『アベンジャーズ/エンド・ゲーム』だけは少し特殊で前編・後編的な物語になってはいるのですが、それでも単体で初めて見た人でも楽しめるようになっていました。

最新作で初めてMCUを観た人がシリーズに興味を持って、関係ありそうな作品を観ていくと、徐々に全体像が見えてきてもっともっと面白くなる。
それがこのMCUがファンを雪だるま式に増やして成功してきた理由です。
どこから観ても面白いし、シリーズを追っても面白い。
どの1本もそんな作りになっているということです。

2021年に新章スタート

MCUを観始めるなら今がチャンスといえるタイミングでもあります。

2021年6月に公開された『ブラック・ウィドウ』からは新しいシリーズの第1幕であるフェーズ4がスタートしました。

2021年9月には『シャン・チー/テンリングスの伝説』が公開され大ヒットしました。

どちらも単作で超楽しめて、シリーズを見てきた人はもっともっと楽しめるという法則は破られていません。

特に『シャン・チー/テンリングスの伝説』は初登場の新ヒーローです。
主人公がヒーローになるヒーロー誕生物語ですからすごくわかりやすいですよね。

11月に公開予定の『エターナルズ』も新ヒーローです。
今までMCUを観たことがない人がとっつきやすいので、また多くの人がファンになるでしょう。

『シャン・チー/テン・リングスの伝説』はカンフーアクション映画でもありトニー・レオンやミシェール・ヨーという香港映画の大物が物語を盛り上げてくれました。

『エターナルズ』にはアンジェリーナ・ジョリーや韓国のマ・ドンソク(ハリウッド名はドン・リー)が出ているようです。西洋ファンタジー的な予告編が既に公開されていますね。

このようにジャンルや大物俳優の組み合わせの良さでいろいろなジャンルの映画ファンを取り込んでいくのもMCUの緻密さのひとつですね。

『エターナルズ』の後、クリスマスシーズンに『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』が公開される予定です。

(※2021年11月30日追記 日本では2022年1月7日公開予定です)

間違いなくこれまでの法則通り、単作でも楽しめるはずです。

小学生がハマったのはスパイダーマンのおかげ

わたしはMCUの映画は全作見ています。
そんなわたしの説明には説得力がないと思う人もいるかもしれませんね。

そういう人のためにわたしの息子の場合を紹介します。

息子が最初にMCUに興味を持ったのは2016年公開の『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』からでした。当時11歳

この作品はフェーズ3のオープニング作品で、『アベンジャーズ』並みに大勢のヒーローたちが共演しています。

しかも、それまでに登場した各ヒーローがそれぞれの過去を背負っています。
その葛藤が物語を進める推進力となっている重厚なアクションドラマです。

息子は過去作は一切見ていませんでした。それでも大興奮。

『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』でMCUに初登場したスパイダーマンを気に入って、それ以降『スパイダーマン:ホームカミング』『アベンジャーズ:インフィニティ・ウォー』とかいつまんで観ながら毎回大興奮しました。

あ、途中『マイティ・ソー』の3作目も単作で観て、大興奮していましたね。
これも1作目と2作目は観てないのに(笑)

子どもでも、こうやって途中から観て単作で楽しめるのがMCUなんですね。

MCUは『物語』を熟知している

MCUはどの作品も『物語』のプロフェッショナルたちが緻密に作り上げています。

MCUは独立系スタジオであるマーベルスタジオが2008年の『アイアンマン』からスタートさせました。
その後11年間でディズニースタジオ、ソニーピクチャーズを巻き込んで今の大きな成功を収めるに至りました。

正確にはディズニーがマーベルスタジオを吸収したんですがこれはマーベルスタジオやMCUにとって大正解でしたね。

ディズニースタジオは子どもから大人まで楽しめる名作を数多く手がけていますよね。
他の映画スタジオとは一線を画すレベルです。

MCUはフェーズ1の締めくくりである初のヒーロー終結映画『アベンジャーズ』からディズニー傘下の作品となりました。

「別々の作品で主役だった多くのヒーローを一斉に登場させて、破綻することなく上手にまとめることができるのか?」
という映画ファンの心配を吹き飛ばす見事なストーリーテリングで『アベンジャーズ』は大成功しました。

買収に懐疑的だったファンも「よくやったディズニー!」と思った人は多いはずです。

ちなみに大手スタジオだった20世紀フォックスも近年、ディズニーに吸収されました。
マーベルコミックスのヒーローだったけどMCUに参加できなかった『X-MEN』や『デッドプール』といったヒーローたちも今後登場することになるかもしれませんよ~♪

MCUの物語性

優れた物語の全てに共通していることがあります。

登場人物の背景がしっかりと作りこまれているという条件。
メインのストーリーでは紹介されなくても、セリフや演技の端々からキャラクターの背景が感じられる。それが物語に深みを与えるわけです。

 

「シリーズ作品を観ていないと、話について行けないんじゃないの?」

と思っている人が心配している部分は、どの作品も背景として描かれているだけ。感じさせるだけ。メインの物語はその背景を知らないとついて行けないようなお話にはなっていない。

それが、それぞれを単品で観たときのMCU作品群というわけです。

その背景に興味を持った人は他の作品を観たときに「あの映画の背景はコレか!」気づいたりしてさらに深まる。そうやってつながっているんですね。

これが絶妙で巧妙なわけですよMCU!
この野郎!にくいぜ!…と、解説しながらつくづくこの凄さを再認識して興奮しちゃいましたが…

わたしの息子がいきなり『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』や『マイティ・ソー/バトルロイヤル』を観て最高に楽しめたのにはそういう理由があるわけです。

ちなみに『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』も「キャプテン・アメリカ」シリーズ3作目ですよ。息子は「1」も「2」も知らない。

「他のシリーズを観てないから…」って気後れするのがバカみたいでしょ?

『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』はシリーズ3作目だけど関係ない(はず)!

最新作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』はMCU版スパイダーマンシリーズの3作目に当たります。

まず間違いなく2作目の直後から始まると思われます。
それでも、2作目を知らなくても楽しめるはずです!

こう書くと、MCUファンからは「イヤイヤイヤイヤ!待て待て待て待て~い!」と怒号が飛んできそうです。

もちろんMCUファンが「待て~い!」という理由もわかります。

シリーズ2作目の『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』のラストはとても衝撃的な終わり方でした
その衝撃的なラストの続きから始まるわけですから、わたしの意見を乱暴だという人もいるでしょう。

でも、あえて何があったかは知らない人のためにここでは明かしません。
(というか予告編でネタバレしてますしね)

『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』では主人公が窮地に立たされて終わりました。
強烈なクリフハンガー(続きは次回作で!)な幕の閉じ方をしたわけです。

で…

ここで、冷静に考えて欲しいんですが…

 

名作映画って、早い段階で主人公が窮地に立たされますよね。

『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』はその状態から始まるはずなんですね。

初めて観る人でも一瞬で理解するはずです。

「あ、スパイダーマン。そういう状況なのね」と。
むしろ冒頭からグイッと興味を惹かれるはず

さらに言えば、前作『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』はMCUフェーズ3までの大きなひとまとまりであるインフィニティ・サーガの最終作品でもありました。

で、最新作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』は新しいサーガの新しいフェーズの作品です。だからスパイダーマンも新しい展開の始まりということになるはずなんですよね。

だから、ご心配なく!

過去作一つも観たことが無くても堂々と『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』を劇場で楽しみましょう!

次は、すべては観れなくても、少しだけ観るとしたらどれを観ておけばいいか?
…についてお答えします。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム に繋がる最低限の過去作は知っておきたい人

『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』はMCU版スパイダーマンの3作目にあたります。

でも、前の2作品を観るよりも重要な作品があります。

『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』を観るための厳選3本~5本

一応MCU版スパイダーマン3作品の順番は…

『スパイダーマン:ホームカミング』 2017年
『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』 2019年
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』 2021年

です。

ただ、この3作だけでも観たいという方へは逆に、無理してみなくても良いんじゃない?
と伝えておきます。

確かに、1作目と2作目を観てから3作目を観るという「当たり前の順番」は無駄ではありません。

スパイダーマンこと主人公のピーター・パーカーの同級生やメイおばさんとの関係や同級生たちとの関係がわかりますから。

しかし、もし、数本だけ厳選するなら他に重要だと思われる作品があるのでそちらを先におススメします。

『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』を観るための厳選3本~5本が以下です。

『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』 2016年
『スパイダーマン:ホームカミング』 2017年
『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』 2018年
『アベンジャーズ/エンド・ゲーム』 2019年
『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』 2019年

 

超厳選の3作品

数本だけ観る余裕があるなら、この3作品を観ておいた方がいいと思うのが上の表のうちの3作品です。

・『スパイダーマン:ホームカミング』  2017年
・『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』  2018年
・『アベンジャーズ/エンド・ゲーム』  2019年
MCUにおけるスパイダーマンの背景として特に重要なことが描かれているものを厳選した3作品です。1本ずつ簡単に説明します。
『スパイダーマン:ホームカミング』  2017年

MCUスパイダーマンシリーズの第1作目です。主役のピーター・パーカーと学校の友達やメイ伯母さんなど周囲の人たちとの関係が初めて描かれる作品。MCU以前に他の俳優さんで映画化されたスパイダーマンと違うのは、もうピーターがスパイダーマンになっているという点ですね。
また、MCUのピーター・パーカーにとって大切なのはアイアンマンことトニー・スタークとの関係性です。そういう意味でピーターの今後の葛藤の背景が伝わりやすいんじゃないかと思います。

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』 2018年

© 2018 MARVEL

『スパイダーマン:ホームカミング』の次にピーター・パーカーがMCUに登場した作品。冒頭からクライマックスまで大活躍するのですが…、ピーターにとってもピーターの周囲の人たちにとっても…全人類、全宇宙にとってもとても大きな出来事が起こります。

アイアンマンのトニー・スタークとの関係も重要ですが、この作品ではピーター・パーカーもトニー・スタークも初めてドクター・ストレンジと出会います。ここは『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』とも直接つながりますね。

『アベンジャーズ/エンド・ゲーム』 2019年

© 2019 MARVEL

スパイダーマン中心の映画ではありません。インフィニティ・サーガのヒーロー全員が登場しますが、メインはフェーズ1のヒーロー、『アベンジャーズ』1作目のヒーローたちが『アベンジャーズ:インフィニティ・ウォー』で起きた悲劇を乗り越えて逆襲する物語です。圧巻のクライマックスではスパイダーマンも活躍します。ここで観るべきなのもやはりピーター・パーカーとトニー・スタークの関係性ですね。改めて、ピーターにとってのトニー、トニーにとってのピーターという関係性がここでググっと深いものになります。

厳選の5作品

超厳選の3作品に『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』と『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』の2作品を追加したものが、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』を観る前に少しでも予習しておきたい人に薦めたい厳選5作品になります。
…というか、これだけ見ていればもう完璧!と言ってもいいかも。(またMCUファンから「待て~い!」と怒られそうですが・笑)

人によっては、この2作品を追加するより、次の項目で紹介する作品を観ときたかった!!となるかも。
ですので、この2作品を追加するか決める前に次の項目まで読んでから検討されることをおススメします!

『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』 2019年

『シビル・ウォー』とは時系列でも公開順でも前後しちゃいますが重要な順に説明します。

MCUスパイダーマンの2作目『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』

ちょっと書きましたが、最新作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』は『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』の衝撃的な結末の直後からの物語となっています。

でも、この作品を厳選作品で4番目にしたのはそれが理由ではありません。そもそも『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』本体のメインストーリーはそこじゃないから。

『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』でシリーズとして重要な点は、1作目『スパイダーマン:ホームカミング』同様、スパイダーマンことピーター・パーカーとアイアンマンことトニー・スタークとの関係性です。

1作目『スパイダーマン:ホームカミング』→『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』→『アベンジャーズ/エンド・ゲーム』を経た2人の関係性によってピーターがどういう立ち位置になるか?
あくまで、ピーター・パーカーという人物像を、より理解するためには観ておくといいということ。

最新作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』のストーリーも予告編で想像できる程度しかわからないので断言きませんが、この2作目『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』のヴィラン<敵>は、たぶん物語の発端以上には関わりないんじゃないかな…。ファンたちの憶測情報ではいろいろ言われていますけどね。

『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』 2016年

『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』は厳選5作品の中では公開順も時系列的にも一番最初ですが優先順位は5番目です。この作品は、『キャプテン・アメリカ』単作シリーズの3作目に当たります。
MCU全体で言えば超重要な作品。アベンジャーズの分裂が描かれます。

で、肝心のスパイダーマンにどう関係があるのか?というと、実はコレ。MCUスパイダーマン1作目の前の作品なのにスパイダーマンがMCUに初登場する作品だから。

なのになぜこの優先順位か?

1作目の『スパイダーマン:ホームカミング』の冒頭で『シビル・ウォー』ではしゃぐピーターのスマホの映像から始まります。「この作品ではスパイダーマンはそんな感じで活躍したのね…」とわかるだけで充分だと思うからです。

『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』の中ではトニー・スタークがニューヨークで超人的な能力を使って活躍している少年、ピーター・パーカーに目をつけてスカウトしに行くところも描かれるので、2人の始まりとしてもこれを観ておくのはもちろん悪くはないです。傑作であることも間違いないし。

これら5作品を観れば、MCUでスパイダーマンが登場する作品を全て観たことになります。
そういう意味で最新作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』への準備としては完璧といっても過言ではありません。

MCUの他の作品に手を出すのはこれらの作品に触れて興味をもったものから少しずつ広げていけばいいと思います。

次はもっと余裕があるなら観ておいた方がいい作品たちを紹介します。

映画『スパイダーマン』関係作品を無料やお得に観る方法

 U-NEXの無料トライアルキャンペーンに登録
U-NEXTは31日間無料キャンペーンで600円分のポイントがもらえます。見放題作品は無料で何本でも何回でも見放題。

【U-NEXT見放題作品】
・スパイダーマン
・スパイダーマン2
・スパイダーマン3
・アメイジング・スパイダーマン
・アメイジング・スパイダーマン2
・スパイダーマン:ホームカミング
・ヴェノム

【U-NEXTポイントレンタル作品】※全て199円
・シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ
・ドクター・ストレンジ
・アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー
・アベンジャーズ/エンド・ゲーム
・スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム
・スパイダーマン:スパイダーバース

ポイントレンタル作品でも¥199。キャンペーンでもらえる600ポイントを使えば3本は無料で観れます
無料期間でやめることもできるので31日間は豊富な無料の見放題を楽しんで解約もできます。

U-NEXTで『スパイダーマン』関連作品を観てみる

※配信情報は2021年10月時点のものです。配信状況が変わっている可能性もありますので、最新の配信状況は公式ホームページにてご確認ください。

 

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム の予習になる他の作品はどれ?

ここからは、さらに余裕がある人向けです。

MCU全体を知るためではなく『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』を楽しむためにという視点で考えた場合、コレを知っているとより面白いかもな…という作品がいくつかあります。

しかも、それらのほとんどがMCU外の作品です。これはMCUフェーズ4以降の楽しみな部分でもあります。

あくまで、わたしの視点による優先順です。

さらに余裕があるなら観といて損はない作品たち

まずはリストから

『ドクター・ストレンジ』 2016年
『スパイダーマン』 2002年
『スパイダーマン2』 2004年
『スパイダーマン3』 2007年
『アメイジング・スパイダーマン』 2012年
『アメイジング・スパイダーマン2』 2014年
『ヴェノム』 2018年
『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』 2021年
『スパイダーマン:スパイダーバース』 2018年

※2021年11月30日に『スパイダーマン3』『アメイジング・スパイダーマン』を追記しました。

『ドクター・ストレンジ』 2016年

『ドクター・ストレンジ』はMCUの作品ですね。フェーズ3の2作品目として公開された作品です。ドクター・ストレンジがMCUに初めて登場した作品。最新作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』ではスパイダーマンとドクター・ストレンジが一緒に活躍しそうです。予告編を観るとストーリーの要である問題を引き起こすのがストレンジなのかもしれません。彼がどんな能力を持っているヒーローなのかを知るにはこの『ドクター・ストレンジ』を観ておくとより楽しめるでしょう。

歴代の『スパイダーマン』『アメイジング・スパイダーマン』シリーズ

スパイダーマンというヒーローは2002年以降現在までに3人の役者が主役のピーター・パーカーを演じてきました。

実は、前の2つのシリーズの世界から新作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』にゲストが登場することが公表されています。

MCUの中でスパイダーマンだけの特殊な事情

ここから紹介する作品と『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の関わりを理解してもらうために、ちょっとだけMCUにおけるスパイダーマンが特殊だということを説明します。

MCUはもともとマーベルスタジオが始めたシリーズです。

フェーズ1のフィナーレを飾った『アベンジャーズ』から、マーベルスタジオがディズニースタジオの傘下に入って作られるようになりました。

マーベルスタジオはマーベルコミックスがもとになった独立系の映画製作スタジオです。

マーベルコミックスはコミックスの出版会社ですから、もともとはいろんな映画会社と映画化権の契約を取り交わしていました。その代表が20世紀フォックスとの『X-MEN』シリーズだったり、ソニーピクチャーズとの『スパイダーマン』シリーズだったわけです。

『スパイダーマン』関連のキャラクターの映画化権はソニーピクチャーズが持っています。

だから、MCUはマーベルコミックスヒーローの世界をつなげるシリーズだけれど、マーベルスタジオやディズニースタジオが権利を持っていないヒーローが登場することはない…

それはファンの間でも常識でした。

ところが定石を破ったのが『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』に登場したスパイダーマンでした。

最近は20世紀フォックスがディズニーに吸収されましたから『X-MEN』や『デッドプール』がMCUに登場するという計画もあるようですが、ソニーピクチャーズは今でもディズニー傘下ではありません。

現在のMCU版スパイダーマンもソニーピクチャーズが中心でマーベルスタジオ&ディズニースタジオと連携して作っている作品なのです。

その流れで、今話題になっているのが、ソニーピクチャーズが持っている他のキャラクターの映画とMCUの関わりです。

『スパイダーマン』『アメイジング・スパイダーマン』2つのシリーズ

『スパイダーマン』と聞いたときに「いろいろあって、どれから観たらいいのかわからない!」という気持ちになるのはMCUシリーズが数が多いというのもあるでしょうがもう一つ理由があります。

それが今のMCUスパイダーマンが誕生する直前に大人気だった2つのスパイダーマンシリーズです。

ソニーピクチャーズは前進のコロンビアピクチャーズ時代の1970~1980年代にテレビ映画として「スパイダーマン」を作っていました。日本でも確か日曜洋画劇場で放送したんじゃないかな?

コミックスでは1960年代から大人気のヒーローで、実は日本の特撮ヒーローとしても東映版の『スパイダーマン』が作られたほど。

そんな『スパイダーマン』を劇場用大作として完全リブートしたのが2002年の『スパイダーマン』でした。主役のピーター・パーカー役にトビー・マグワイアが抜擢されシリーズがスタート。

『スパイダーマン』2002年
『スパイダーマン2』2004年
『スパイダーマン3』2006年

この3作品が作られました。ファンの間ではこのシリーズの監督の名前から『サム・ライミ版スパイダーマン』と言われています。

しかしサム・ライミ監督が離脱したことで『スパイダーマン4』が中止となり、ソニーピクチャーズはもう一度初めからリブートしようと2014年に主役のピーター・パーカー役にアンドリュー・ガーフィールドを抜擢してマーク・ウェブ監督版の『アメイジング・スパイダーマン』シリーズがスタートします。

『アメイジング・スパイダーマン』2012年
『アメイジング・スパイダーマン2』2014年

『アメイジング・スパイダーマン』シリーズが始まった時にはすでにMCUがスタートしていました。

しかしこのころはスパイダーマンがMCUに参戦することはあり得ない話でした。ところが、主演のアンドリュー・ガーフィールドが『アメイジング・スパイダーマン』シリーズから離脱を宣言。あきらかにシリーズ半ばで続編が中止になってしまいます。

ソニーピクチャーズでは、スパイダーマンを今後どうしていこう…?と悩んだでしょうね。そこへ急きょ浮上したのがMCUへの参戦です。たしかアンドリュー・ガーフィールド離脱の情報が出た同年2016年のうちにトム・ホランドが新生ピーター・パーカーとして抜擢され、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』に登場しんじゃなかったかな…。

この流れは電光石火でしたね。マーベル側もチャンスだったのでしょう。

さて、このMCUとはまったく関係のないはずの2人のピーター・パーカーの物語。

そんな過去のシリーズからヴィラン<敵>が、同じ役者で最新作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』に出ることが公表されています。

『スパイダーマン2』からアルフレッド・モリーナ演じるドクター・オクトパス
『アメイジング・スパイダーマン2』からはジェイミー・フォックス演じるエレクトロ

が、最新作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』に出てくるそうです。
ドクター・オクトパスは第一弾の予告編でも登場してますね。

Wikipediaをみると、キャストのところに「グリーンゴブリン:ウィリアム・デフォー」と書かれていました。わたしはこの情報は知らなかったのですが公式発表されているんでしょうかね?確かにそれを思わせるカットが1カット予告編にもありましたが…

グリーンゴブリンとは2002年の『スパイダーマン』に登場するヴィラン<敵>ですね。

ということで、過去の『スパイダーマン』『アメイジング・スパイダーマン』シリーズから

・『スパイダーマン2』
・『アメイジング・スパイダーマン2』

と、もしかしたら

・『スパイダーマン』

を観ておくと、「あ、あいつだ!」という気分は味わえるのかもしれません。

※2021年11月30日追記
11月17日に『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の新しい予告編が公開され、世界中でいろいろな情報がこれまで以上に飛び交い始めましたね。

この予告編ではサム・ライミ監督版3部作、そしてマーク・ウェブ監督版の2作品それぞれからヴィラン<敵>たちが登場しているのがわかります。どうやら全員当時の俳優さんが演じられているようですよ。時間があるなら歴代『スパイダーマン』シリーズを観ておくと、予告編ではわからないさらなる熱い展開が観れるのかもしれませんね!

 

その他のソニー・ピクチャーズ製 スパイダーマン関連作品

ソニー・ピクチャーズの歴代『スパイダーマン』の他にも、スパイダーマン関連の作品が存在します。

『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』は歴代スパイダーマンの世界のヴィラン<敵>を出すことでMCU以外のユニバースとつなげることがわかっています。

となると気になる作品たちがあります。以下、それら説明していきます。

『ヴェノム』シリーズ

2018年の『ヴェノム』、今年2021年12月公開予定の『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』も、もしかしたら観ておくといいかもしれません。

ヴェノムというキャラクターは原作ではスパイダーマン作品に登場するヴィラン<敵>です。

つまりソニーピクチャーズが映画化権を持っているキャラクターということですね。

今後、MCUのスパイダーマンの世界とこの『ヴェノム』の世界がつながるのではないか…という噂は2018年当時からありましたが『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』においてはさらにその可能性が濃厚になっているのでは…とファンの間では噂されています。

最新作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』に関わってくるかは全くわかりませんが、今後MCUを観ていくにあたって期待が持てる…という作品かもしれません。

主演は『マッドマックス怒りのデスロード』のトム・ハーディー。なかなかお茶目なアンチヒーローですよ。

 

『スパイダーマン:スパイダーバース』 2018年

『スパイダーマン:スパイダーバース』は2018年に公開された長編劇場用アニメーションです。もちろんソニーピクチャーズ作品。
この作品は、マルチバース=多次元宇宙のいろんなスパイダーマンたちが主人公の世界に集まって活躍するというお話。
とてもよくできていました。マルチバースを理解するには一番簡単かもしれません。それにスパイダーマン好きにはかなりよくできた楽しい作品でした。

どうしても3本は観れないけど2本だけ観ておくならどれ?

以上が、忙しい人順に『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』を観るまえの予習になる作品を説明してきました。

忙しい人順にと言いつつ、順番が前後してしまいますが、ここではオマケとして

「厳選3本でもキツイけど…2本くらいなら観れるかも…」

という人のために観やすい2本を紹介しておきます。

というのも実は…
超厳選3本で紹介した作品の中の『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』と『アベンジャーズ/エンド・ゲーム』は3時間近くある超大作です。

いくら3本とはいえ「それは…ちょっと…キツイ」というのもわかります。

その場合は…

・『ドクター・ストレンジ』 2017年
・『スパイダーマン:ホームカミング』 2016年

を観ておくといいでしょう。

最新作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』で活躍する2人のヒーローの基本がしっかりとわかりますからね。

まとめ

最新作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』を楽しむために、MCUを知らない人がどんな関連作品を予習しておけばいいのか?まとめます。

予習する時間が無ければ
最新作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』だけ劇場で観ちゃいましょう!

すこしだけ余裕あるならどれ?超厳選3本

・『スパイダーマン:ホームカミング』  2017年
・『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』  2018年
・『アベンジャーズ/エンド・ゲーム』  2019年

完璧な予習にするならどれ?厳選5本

・『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』 2016年
・『スパイダーマン:ホームカミング』  2017年
・『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』  2018年
・『アベンジャーズ/エンド・ゲーム』  2019年
・『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』 2019年

さらに余裕があるなら他にはどれかある?

・『ドクター・ストレンジ』 2016年
・『スパイダーマン』 2002年
・『スパイダーマン2』 2004年
・『アメイジング・スパイダーマン2』 2014年
・『ヴェノム』 2019年
・『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』 2021年12月公開予定

※2021年11月30日追記
・『スパイダーマン3』 2007年
・『アメイジング・スパイダーマン』 2012年

どうしても2本しか観れないならどれ?

・『ドクター・ストレンジ』 2017年
・『スパイダーマン:ホームカミング』 2016年

あくまでも大原則は、結論は時間がないなら予習は要らない!

です。

スパイダーマンというヒーローの映画はどの作品も痛快さがあります。
特にMCU版のスパイダーマンは子どもから大人まで楽しめるシリーズです。

ぜひ、劇場で楽しみましょう♪

全ての物語のために

 

タイトルとURLをコピーしました