【提案】在宅ストレスの解消法① 正しい情報の見分け方

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【提案】在宅ストレスの解消法①正しい情報の見分け方

 

なぜかわからないけどイライラする

自粛疲れだろうけどなんか無気力

 

この記事では、在宅が多くなって溜まるストレスを軽減する方法の1歩目を提案しています。

 

新型コロナウィルス関連ではウィルスそのものから、リモートワークによる普段の仕事への不安、そして将来の生活設計への不安、それらに付随した漠然とした不安が付きまといますよね。

 

悲しいことに、人を傷つけたり、自分を傷つけたり、迷惑行為をしたり…

そういう事件も目立つようになってきました。

 

「よくわからない」「考えることがたくさんある」

 

というのはストレスの原因として非常に大きいでしょう。

 

そこで、このブログでは今回から3回に分けて、在宅率が高くなって発生するストレスを少しでも解消するための提案をしていこうと思います。

 

1回目の今回は、まずは「わからない」をできるだけ軽減するための提案です。

 

「よくわからない」というのは間違った情報、あるいは中途半端な情報が原因です。

 

とはいえ、情報は大切であっても、正しい情報を正しく仕入れることができなければ、不安は軽減されるどころか情報に振り回されて混乱してさらにストレスを増します。

 

そうならないために情報収集の精度を上げる方法を紹介しています。

 

この記事の信頼性と立ち位置

後ほど触れますが、正しい情報は公式の機関の情報を基にするのが最もおススメです。
このブログは趣味の延長で映画やドラマの情報を心理学基礎知識、物語創作の知識から少しでも参考になればと発信しています。
当然この記事の情報も、心理学の知識に裏付けされた情報も入っています。ですが仕事柄多くの人と音声通話でお話する機会や、その他個人的な経験からも発信しています。一言でいうと個人の経験や見解に基づく部分も大いにある記事です。なので、あなたの中での不安解消法の一つ、情報を収集するにあたっての着眼点の一つとしては参考にかもしれませんが、わたしのやり方だということ。わたしにとっては正しくてもあなたにとっては参考程度にしかならないかもしれないということ。完全に科学的に実証された方法だけが知りたいという方には物足りなかったり適さなかったりする可能性もあります。インターネット上の情報は善意であってもそういうものが多いということも、この記事のテーマです。

不安とストレスの原因

 

不安やストレスの正体と仕組みを知る

ストレスで人を攻撃する人 自分を攻撃する人が増えている

先ほども少し述べましたが、ストレスの原因は、今のコロナ情勢下では不安が一番だと思います。
残念なことに「コロナ差別」「迷惑行為」「虐待」「自傷行為」などの報道が後を絶ちません。
ストレス発散をしようとしている本能が原因であることは間違いないでしょう。

ストレスが自分の心と体に影響する仕組み

ストレスというのは脳の構造を(大脳生理学・脳科学の専門用語を使わずに)きわめてザックリわかりやすく説明すると人間的な思考をつかさどる“人間能”による理性が動物としての本能をつかさどる“動物能”を押さえつけ、さらに動物能が脳幹(あ、コレ専門用語でした)…つまり、生命能…呼吸やら心肺機能に影響を及ぼしている脳の中心昨日にまで圧力をかけます。
生命能に余計な圧力がかかることで、腸内環境に影響が出たり、呼吸や心肺器系に支障が出たり、発汗や発毛などに影響が出てくる人もいます。
心身症ですね。体に影響が表れる。

それは、ストレスが自分の内側に影響を及ぼし体に害が出た場合。このストレスが自分の外に向かうと人を傷つけるような行為や迷惑行為につながるわけです。

 

情報不足を嘆く前に落ち着くことも大切

ストレスの原因である不安の原因は正しい情報の不足

ではそのストレスの原因になる不安はどこからくるのか?
それは、今でいえば、新型コロナウィルスに対する確かな情報がないこと。
コロナ情勢下で社会情勢が不安定になり先が読めない、先行き不透明なこと。
これらによる不安ですよね。つまり情報不足。正確に言えば「正しい」情報が足りていない。
これが何よりの原因です。

情報に当たる前に落ち着く必要がある

とはいえ、闇雲に情報をあさっても余計に不安が募ってしまうということにもなりかねません。
実際に、デマ情報によってトイレットペーパーが一時無くなるなんて混乱もありました。
このコロナ混乱に乗じて詐欺も横行しているようですから、なお一層警戒してピリピリするのもわかります。でも、不安に踊らされて、飛び交う情報に混乱させられて、わけもわからないまま精神的にまいっていしまっても仕方がありません。落ち着いて、正しい情報・知識を仕入れて、自分にあった対処方法を整理・実践していく必要があるわけです。

 

解決策 落ち着いて正しい情報を選び取っていく方法

では、具体的な解決策の提案に入っていきます。

意識して心を落ち着ける

感情で反応しない

まずは、起きていることでや新たな情報に対して、いちいち感情で反応しないことです。
大体の人はここで混乱しています。マスクパニックもトイレットペーパーパニックもほぼこれが原因でしょう。トイレットペーパーはいろいろなお店が皆さんに落ち着いてもらうように、「各家庭1個ずつお願いします」など書置きしています。実際、そのおかげでいろいろなお店で在庫がなくなることがなくなりました。在庫があることで安心して、精神的にも1個ずつ買うという自制が聞いている部分は多いと思います。わたしもそうですが、この最初のステップ「感情で反応しない」が一番難しいんです。なぜなら自覚する前に感情は反応しちゃっているから。
コツは1つ1つのモノゴトに対して自分に意識して問うことです。
「ちょっと待てオレ(ワタシ)。今、感情で反応していないか?」って。
完璧でなくていいので、何かが起きた時、一つ一つのモノゴトに対して「感情で反応してないか?」と自分に問える頻度を少しずつでも増やしていきましょう。

知らないという事実を認め続ける心構え

わかっている方にはわかると思います。いわゆる「無知の知」を忘れないようにしましょうということです。
わかりやすく言えば「わかったつもり」にはならないように気を付けるということです。
調べて答えが出てきても、それが間違っているかもしれない、正しくても今の自分には当てはまらないかもしれない、当てはまっていても当てはまらなくなるかもしれない。そういう意識は常に持ち続ける必要がありますよね。それを辞めた時が「わかったつもり」が始まるときではないでしょうか。

 

【提案】正しい情報を得る方法

落ち着いて情報に接する準備ができたら実際に情報にあたっていきましょう。

公式の情報を基準にする

どんな情報もそうですが、基本的には公式の情報を基準とすることをおススメします。
特に新型コロナウィルスに関係することは、国や行政は発信している情報です。
それさえ常に新事実がわかり書き換えられていきますが、その他の情報は後で出てくる複数の視点を意識しながら参考としてとらえるのが基本です。
「国を信じられない、国にダマされたくない!」という気分もわかりますが、それなら尚更、さらに強く落ち着くことから始めて、「国を信じられない理由」となる根拠となる情報を公式の機関…例えば医療や、政財界とつながりのある企業・知識人の情報などを中心に広げていく必要があるでしょう。
ちなみに公式の情報を疑うときの考え方としては「その情報によって誰がどう得をするか?」という視点は有効だと思いますが、そもそも「国を信じられない、国にダマされたくない!」という視点が感情で反応していないかは見極めてくださいね。

アンテナを広げる方法 言葉にして「?」をつけてみる

根拠や基準となる情報をどこに置くかを決めたら、次は情報をキャッチする力を使っていく段階ですね。アンテナを広げるということ。アンテナを広げるというのは必要な情報に敏感になるということです。
「そんな感覚的な説明をされても漠然としていてわからない!」
という人のために自然とアンテナが広がりやすいコツを紹介します。
疑問がわけばアンテナが広がるわけです。だから、自分で疑問を作りましょう。

①まずは知っているつもりのこと、わかっているつもりのことを言葉にする。
②言葉の最後に「?」を付ける。

例えば「コロナは危険」ということはわかっていますよね。それに「?」を付けると「コロナは危険?」となります。すると「どう危険?」「どのくらい危険?」という疑問が出てきます。

「どう危険?」には重症になったり亡くなったりしている方の症例を調べたくなるでしょう。そうするとどんな症状を感じたら警戒した方がいいかが見えてきますよね。

「どのくらい危険?」という疑問を解消するには、たとへば「感染率」や「死亡率」を調べるだけじゃイマイチつかめません、そうなると自然と他の病気と比べたくなります。

ウィルス系で似たように感染を警戒するものとしては例えばインフルエンザがありますよね。インフルエンザによる感染率や死亡率を調べるとどうも圧倒的に新型コロナよりも数値が高かったりして…。つまり、毎年のインフルエンザ流行の時期に緊急事態宣言やロックダウンはしないのにそれより少ない新型コロナではこうなるのはなぜ?とまた疑問が湧いてきます。

そこまで来ると「ワクチンがないから」という言葉は想像できそうですがそれにも「ワクチンがないから?」「でもワクチンがあるインフルの方がたくさん犠牲になってるの?」とどんどん広がりますね。どこで止めるか、どの方向に広げるかはあなたの不安に合わせてやっていけばいいです。

ただし、目的が情報に踊らされない事だということは忘れないように。

「?」を無意識に入れて生活

つねに「?」を付けたことを頭の片隅に置いておくと、脳は自動サーチエンジンになってくれるので何気なく聞こえてくるテレビの音や新聞や雑誌の見出しが耳や目に飛び込んできたりします。これは、日ごろから経験があるでしょう。
よく言われる例に、結婚して自分やパートナーが妊娠してはじめて世の中に妊婦さんや赤ん坊を抱いている人たちがこんなにいたのかと気づくようになった…なんてことがあります。心理学の実験でも、「赤い靴」と言葉にしただけで行きかう人の中から赤い靴を履いた人に目が行くようになるという例もあります。なので、頭の片隅に疑問を投げかけておけば大丈夫です。

「?」を分解して検索

ここで言う検索はインターネット検索のことです。先ほど例に出しましたが「?」から湧き出す疑問を広げることがコツ。「?」をつけた言葉を分解たり視点を変えたり類義語や対義語、困っている人を想像してその人の立場で解決策を探してみたり…
複数の視点を持ちながら検索キーワード考えてみてください。わたしもまだうまくありませんが、考えれば考えるほど、検索すればするほどうまくなっていきます。

自分の状況に置き換える

いろいろな視点を持って情報を探すのはもちろん大切なのですが、最終的にはその情報が今の自分にフィットするかどうか?それは考えましょう。なんでも受け売りだけでは「情報が間違ってた!」となりやすいです。
今の自分に当てはまるか?どうアレンジすれば当てはまるか?当てはまらなくてももう少し先でこうなったら当てはまるかも…とか、あの情報と組み合わせれば当てはまるかも…と、そこまでやって本物の情報は価値がでてくるものだと思っています。

湧き上がる疑問

 

本当の情報って何?

そうは言っても…

「公式情報が宛にならない!」

そうは言っても、もともと公式の情報が間違っていることもあるでしょ?だったら結局正しい情報なんてないじゃない!…って、思いました。
いいツッコミだと思います。
特に新型コロナによる情報混乱の本質はそこにあると言ってもいいのかもしれませんね。
せかっくのいいツッコミなので、考えてみましょう。

それを認識しておくことも大切

最初にもお伝えしたように「国には騙されないぞ!」と思うのも公の情報自体が信ぴょう性に欠ける場合もあるという事実があるからでしょう。3.11のときは本当にいろいろ問題になったのは記憶に新しいです。
情報を収集することについては、「公式が必ずしも正しいわけではない」という前提をしっかりと持って多く事はとても大切です。
この記事の基本と思って欲しいくらいです。どんな情報であれ必ずしも正しいわけではない…また、そのときは正しくても時がたつにつれて間違いに変わっていくこともあります。
ですから、この疑問は大切にしましょう。

「情報の多さ、深さはキリがない!」

そもそも…どこまで調べれば正しい情報って言えるの?ぶっちゃけキリがなくない?

だからこそ選び取る「検索力」と見分ける「判断力」

正しい情報を求め始めるとキリがない。
これも、情報を探すときの大原則ですね。ものによってはぴったりの情報や本当に正しい回答も沢山ありますけど、調べれば調べるだけどれを選べばいいのかわからなくなっちゃう…という情報もあります。ここでまた情報に振り回されたらキリがない。だからどこかで線を引く必要があります。

情報を嗅ぎ分ける精度を鍛えるための提案をしてきました

その方法として情報をかぎ分ける臭覚、精度を上げるための【提案】だったわけです。
上の提案の内容で、いまあなたが意識していなかった部分を取り入れるだけで精度は少しずつ上がるはずです。
もう1点付け加えるとすれば、調べれば調べるだけ選択肢が増えて迷ってしまう種類の情報の場合。自分がそもそも何を求めてその情報を調べ始めたのか?本質の本質に立ち返って選択するための判断基準にしてください。

…ということで最後にザっとまとめます。

ストレスを軽減させるための正しい情報の選び方 まとめ

ストレスを軽減させるための正しい情報の選び方 まとめ

・感情で反応しない
感情を自覚して脇に置いて頭で論理的に考える
・無知の知を常にあるがまま認める
知らなくて当たり前、常に仮設だと心得る。違う答えになる可能性もあると心得る。「わかったつもり」にはならない
・疑問もわかったことにも「?」を付けて
わかっているつもりのことも、ことばにして最後に「?」をつけて、それホント?と考えてみるのがアンテナを広げるということ。
・複数の視点をもつ
自分の立場だけではなく、その疑問に関わりそうな人を想像してそれぞれの人の視点を想像して情報を探してみる。
・経験を積んで精度を高める
いくつかの情報に当たればなんとなく柱となるような基準が見えてきたり感じられるようになります。

 

あとは、これまでの考え方を常に当てはめながら新たな情報に当たり、経験を積んで臭覚を磨いていくのみ。

常にゴールにはたどり着けなくても、精度が上がっている感覚はどんどんついてきます。

情報と向き合うときにこのような考え方が習慣になれば、不安に襲われても立ち返って、落ち着きを取り戻して今よりもよくなる方法を探していけるようになると思います。

 

不安やストレスが完全に無くなりはしなくても、どんどん減っていくことを感じられるはずです。

 

次回のこのシリーズは数日後にアップしたいと思います。

やっぱりなんと言ってもストレスためないこと!

ストレス解消法を一覧で紹介してみたいと思います。

 

みんながやっているようなことですが、あなたがやっていないこともあるかもしれないので。

わたし自身が参考にするために調べて観たことです。

あなたの参考にもなれば幸いです。

ではまた。

 

全ての物語のために

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