意味不明!でも面白い! 映画【テネット】あらすじと初見の感想

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Tenet © 2020 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved. 引用元:https://video.unext.jp/

意味不明!でも面白い! 映画【テネット】あらすじと初見の感想

2020年最大級の洋画の話題作といって間違いないでしょう。
わたしは劇場へ行けなかったので配信が始まってやっと観れました!

刺激的なのは間違いないので、予備知識なしで観た初回鑑賞の感想をとにかく残そうと思って書いています。

映画『テネット』は動画配信サイトで無料で観る方法があります♪

映画 テネット ネタバレ無し版 あらすじと作品紹介

映画『テネット』
2020年 アメリカ作品

Tenet © 2020 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.

 

ウクライナで偽装テロ事件の中、出動した特殊部隊員らしき男(ジョン・デヴィッド・ワシントン)は、ロシア人に捕らえられます。仲間を守るため情報を漏らさず自害を選び毒を飲む主人公。しかし、毒はなぜか鎮静剤にすり替えられていました。彼が目覚めた時にいた男は「CIAも国家も超越した存在」とだけ告げ、人類の救済のために第三次大戦を阻止しろという任務を与えます。しかも今度の大戦とは核による攻撃ではなく「時間」による攻撃だと言うのです。彼は「TENET(テネット)」という言葉を手掛かりに、鍵となる人物に近づいていきます。

映画 テネット 作品紹介

映画 テネット スタッフ

監督:クリストファー・ノーラン
脚本:クリストファー・ノーラン
製作:エマ・トーマス /クリストファー・ノーラン
製作総指揮:トーマス・ヘイスリップ

今回は、弟のジョナサン・ノーランは脚本に参加してないんですね…。彼の作品も観たいな~。

映画 テネット キャスト

ジョン・デヴィッド・ワシントン

主役です。役名が…ないんですよ。しいて言うなら作品中でも言われる「主役」しかない。『ブラック・クランズマン』を未見なのでこの人の出演作は多分初見です。デンゼル・ワシントンの息子なんですね。『ブラック・クランズマン』も映画ファンの中ではかなり評価の高い作品ですが大型作品『テネット』への主演は大抜擢ですよね。

ロバート・パティンソン

ロバート・パティンソンもほぼ初見です。Wikipediaでファルモグラフィーを調べましたが『ハリー・ポッター』シリーズで観ているかもしれないくらい。そもそもワタクシ『ハリー・ポッター』シリーズがなぜか苦手でほとんど観ていないモノですから…。本当は観たいんですけどなんかコンディション的に入り込めないときにばかり観るチャンスが来ちゃって、やめちゃってます。新作の『ザ・バットマン』の主役に抜擢されているようなので今後がかなり楽しみですね。

エリザベス・デビッキ

この人はトンデモなく印象的な役で観てましたよ!『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』でキンキラキンに塗りたくっていた異星人ですよね。『テネット』では魅力的でなにより飛び込みシーンがアスリート級にキレイでした。かっこよかった~。スタントマンかもですが。

マイケル・ケイン

この人はもう『遠すぎた橋』とかもっと前の時代から活躍している名優でありノーラン作品の常連さんですね。シルヴェスター・スタローンの『勝利への脱出』はDVDもってるので何度もお目にかけています。『ダークナイト』シリーズのアルフレッド役が最近は一番有名なのかな?

ケネス・ブラナー

でました。怪優ケネス・ブラナー。実はMCUの『マイティ・ソー』1作目の監督さんでもあるんですね~。え?『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』にもカメオで出てたの?気づきませんでした!『テネット』ではガッツリ悪役してくれてます。

映画 テネット 評価と感想映画 テネット みんなの評価

※できるだけネタバレしていないモノを選んだつもりです。

映画 テネット 感想

映画 テネット 感想① 意味不明なのに面白い

観ている途中、それから鑑賞直後の感想はこうです…「意味わかんね~!面白れぇ~~~~!」です。映画の中ので語られる時間の概念にまったくついていけませんでした。でもダレることなく最後まで「なんだコレ!なんだソレ!」って興味を惹かれるまま、興味を引きずりまわされるままに最後まで観てしまいました。

映画 テネット 感想② 面白さ評価は特上の下

さすがに本気で意味がわからなかったです。意味が分からないまま最後まで観ちゃったので、いくら面白いとは言っても『インセプション』の初回鑑賞ほどの面白さは感じませんでした。とはいえ、『インセプション』の興奮は異次元レベルなのであれに到達しないからといって大したことないのかというとそうではありません。面白さをランクで表すなら特上の下という感じ。個人的な印象ですが『インターステラー』よりは観やすいと思います。観返そうと思うときの重さも『インターステラー』に比べると格段に軽い気がしています。

映画 テネット 感想③ 刺激の新しさ

なぜ全く意味不明なのに面白いのか?それは刺激の新しさなんでしょうね。そこはさすがクリストファー・ノーランです。ただ、『テネット』が他の作品に比べると不評なのはやっぱり難解さでしょう。『インセプション』は複雑でしたが初見でも観ている人がわかるように作られていました。『インターステラー』は「なんとか」ついて行ける。でもこの『テネット』はもう「ついて行けない!」ってなります。なんか、一部だけ巻き戻しみたいな映像で「陽電子が時間をさかのぼる」とか「逆行」とか言ってるけど理解する前に目まぐるしくストーリーが進んで行っちゃう。でも、新しい概念でちょびっとだけ(たしかに逆行している感じがする程度)理解できちゃうもんだから興味が途切れず最後まで観ちゃうんですね。

映画 テネット 感想④ 他の作品観たくなる

この頭の使い方、極度に知的な刺激がクリストファー・ノーランらしい刺激です。なので、時間や宇宙や空間のことをあれこれ物理的に考えてしまうような刺激を求めて他の作品も観たくなっちゃいました。

まずは予備知識なしで!映画 テネット 初見感想まとめ

まずは予備知識なしで観た方が良いと思います。ほとんどの人が「わけわからん!」「意味がわからない!」「理解不能!」「難解すぎる!」という状態で置いてきぼりになると思います。それでも刺激的なんですね。新しい刺激をくれるんです。クリストファー・ノーランが脚本も監督も兼任していますがハッキリ言ってこれは確信犯でしょう。この刺激、味合わないと損ですよ。
『インターステラー』は一度映画館で観たっきりなかなかもう一度観返そうと思える日が来ません。スターチャンネルで録画して保存版でBlu-ray持ってるんですけれどね。それくらい劇場での体験が重すぎました。
でも『インセプション』は難解そうなのにわかりやすく誘ってくれるので大興奮した割に、実は観返していません。満足出来ちゃった。
でも『テネット』は初見の次の日に2度目観ちゃいました(笑)。実は初見の後、一晩考えるだけで浅く理解(予想?)できるようになります。で2回目はそれを確認する感じで「意外とシンプルかも」という感覚を持てます。もちろん深く考え始めるとタイムスリップモノの例外なくいくつかのパラドックスで頭から湯気がでそうになりますが…。2回目の感想や浅い解釈は機会があれば♪

 

全ての物語のために

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