ドラマ テセウスの船 1話 ネタバレ原作 【現実】過去は変えるべき話

ドラマ
引用元:https://www.tbs.co.jp/theseusnofune/

ドラマ テセウスの船 1話

引用元:https://www.tbs.co.jp/theseusnofune/

 

過去は変えられないが未来は変えられる。

一昔前は、これが前向きな考え方としてよく使われていたんですけどね。

最近では、過去は変えられると言う人もいます。

いや、昔からあった考え方でしょうけれど一般的な情報の中にも登場するようになったんですよね。

 

ドラマ「テセウスの船」
第1話

を観ました。

 

この記事は、ドラマ「テセウスの船」第1話のあらすじや感想、見どころを紹介します。少しネタバレはありますが、観る人の楽しみは奪わないネタバレに止めます。

原作漫画の無料情報もお届けします。

また、ストーリーセラピーでは過去は変えられる…というか、変えるべきだよねという考察です。

 

あなたがドラマや漫画「テセウスの船」に興味を持ったり、あなたの今がより輝くキッカケになれば嬉しいです。

 

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ドラマ テセウスの船 ネタバレあらすじ

 

田村心(竹内涼真)は、殺人犯の息子として生きてきました。

 

心の父・佐野文吾(鈴木亮平)は31年前に小学校で無差別殺人を行ったとして逮捕された死刑囚です。

 

心の母・佐野和子(榮倉奈々)と姉兄も共に、加害者家族として世間からの厳しい視線を浴び、暗闇の中を生きてきました。

 

人目を気にして笑うことも泣くことも許されなかった人生。

 

あるときそんな心の過去を受け入れ、励まし支えてくれる最愛の妻・田村由紀(上野樹里)から、自分の父親を信じてみて欲しいと言われ、心は父に向き合う決意をします。

 

まず父が逮捕された事件の現場となった村を訪れた心。

 

その村は事件のあと廃村になっていました。

事件現場の学校跡地は更地になっており慰霊碑がありました。

 

心が慰霊碑の前で佇んでいると霧が濃くなりはじめ瞬く間にまるでホワイトアウト状態になります。

 

慌ててうずくまった心。

霧が晴れ、顔を上げると…

 

更地だったそこは校庭で学校の校舎がちゃんとあります。

 

慌てて校門を出て道を引き返すと、先ほど崩れかけていた小屋は建て直されたかのように綺麗になっていました。

 

さ迷っていると雪が積もる神社で少女が倒れているのを見つけます。

少女を助け病院へ連れて行った心はそこが事件直前の平成元年だとわかります。

 

そして助けた少女は自分の姉・佐野鈴(白鳥玉季)だとわかりまうす。

 

…と、そこに31年前の父・佐野文吾が現れて…

 

生まれて初めて会った父は31年前の若々しい男。

 

そして、心は若い母・和子や兄・慎吾(番家天嵩)らと過ごすことに…

 

自分が知っている家族はいつも隠れるように生きていて、笑顔なんて観た覚えがありません。

しかし過去で出会った家族は優しさと笑顔が溢れる愛すべき者たちでした。

 

妻の由紀が残した事件当時の資料をまとめたノートから、過去を変えようとする心。

 

ところが…

 

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ドラマ テセウスの船 感想と見どころ

 

ドラマ「グランメゾン東京」が終わる前から紹介されていた「テセウスの船」の予告を観て楽しみにしていました。

 

TBSの日曜劇場です。

さすがにこの枠はエンターテインメントのツボを押さえてきますよね。

 

タイムスリップものというのはとてもワクワクします。

日曜劇場だけでも過去にありましたよね。

 

代表的なのは「仁ーJINー」シリーズですか。

あと、「流星ワゴン」も好きでした。

…大好きな西島秀俊&香川照之コンビの出演作品なので保存版にして持っています。

 

「流星ワゴン」は小説が原作でしたが、今回の「テセウスの船」は「仁ーJINー」同様、漫画が原作です。

 

へぇ…って、本当にわたしも知りませんでした。

 

そうなんですね。

ついつい読んじゃいたいけど、まあワタシは読みませんよ、ドラマが終わるまでは!

 

漫画とは展開が違うんだよ!ってことが判明したりすれば別ですけれどね。

 

でも、日曜劇場が原作に選ぶくらいですから面白いのは間違いないでしょう。

 

…っていうか、ドラマ「テセウスの船」第1話で

「おもしれぇ~!」

って、実際口に出しながら観ていましたよ。

 

導入部分の現代のシーン。

これがもうポンポン進んじゃう。

 

え?なんかいろんなこと含んでいますけどもっと丁寧に描かなくていいの?

って思うくらいの急展開をササッと終わらせちゃいます。

 

いいんです!だって、このドラマが見せたいのはその後だもの!

って感じ。

 

とにかく早く主人公の心を31年前にタイムスリップさせて、そこからなんですよね。

 

まるでアニメ・漫画の「Dr.STONE(ドクターストーン)」の始まり方みたいでした。

 

とにかくさっさと全員石化して数千年後に目覚めさせろ!

見せたいのはその後!

…と言う感じ。

 

だからその導入部分は多少つっこみどころ満載でもいいんですよ。

見せたいのはそこじゃないから。

逆にこういう導入部分は「早くことが起きてから後のことを見せたいんだな!」という期待感を高めてくれます。

 

実際、なかなかの見応えでしたよ本編。

 

心が生まれたとき文吾はすでに刑務所にいましたから心はいっさい父には会ったことがないようです。

 

母も「父親はいないものと思え」と言って育ててきました。

 

そうは言っても凶悪殺人犯で死刑囚ですから、世間からはひどい扱いを受けています。

否が応でも父の存在は感じながら生きてきたわけです。

 

そんな心がちょうど事件を起こす頃の自分とあまり変わらない年齢の父親と対面する。

初対面が過去の父ですよ。

 

複雑な思いを持って文吾を観る心の目がいいんですよね。

 

文吾が本当に犯人なのか?

 

そのあたりの緊張感がかなりグイグイと物語の世界へ引き込んでくれました。

 

毎週、日曜日がまた楽しみになりそう!

 

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ドラマ テセウスの船【考察ストセラ】過去は変えるべき話

 

過去は変えられないけど未来は変えられる。

だから前を向いて生きていこう。

 

…それも悪くありません。

 

でも、なんだか嘘くさく感じます。

わたしはそこに無理を感じます。

 

過去あっての今。

未来を受け入れるということは過去を受け入れたも同然です。

 

でも、過去のせいで未来はもう決まっている…なんてことを言いたいのでもありません。

そんな感情論は無意味だと思っています。

 

論理的ではありませんもの。

 

過去は過ぎたことです。

タイムスリップはエンターテインメントとしては面白いけれど実際にはできません。

(まさに寓話。ファンタジーとしての仕掛けですね)

 

だから、過去に起きたことは変えられません。

 

その過去を思っているのは、過去から観た未来である今です。

 

未来は変えられるというのも同じように「ホント?」って思うんですよね。

 

タイムマシンで未来に行ければ未来をいじれるかもですがそれ、過去と同じように出来ないじゃん。

なんて言うと反論が返ってきます。

 

「バカ、そういう意味じゃないよ。今の生き方が未来をつくるから未来は自由に描けるよってことでしょう」

 

って。

そうなんですよね。

 

でも…

 

じゃあ!

 

…なんですよ。

 

じゃあ、過去も変えれるじゃん。

 

過去を思っているのも今なんだから、過去の捉え方を変えれば出来事そのものは変わらなくてもその意味は180度変わったりするでしょ?

 

これが、過去は変えられるという言い方の意味ですよね。

 

たとえばあなたが

「あの人はあのときワタシを無視した!ワタシのことなんて邪魔なのよ!」

なんて昔の出来事を思っていたといましょう。

 

でも、もしかしたらそれは何かに集中していただけなのかもしれません。

それがあなたの幸せのための思考や計画に集中していた?

たとえば、黙することであなたの未来の何かを守っていたとしたら?

 

もう、それだけで意味が180度変わるでしょ?

「無視した」→「ワタシのことなんて邪魔」

だった過去が、「必死で守ってくれた大いなる愛」に変わっちゃうじゃないですか。

 

だから、過去は変えられるんですよね。

 

事実がどうあれ、自分が自分の目の前の世界をどう捉えるか?

 

が全てですから、今のわたしたちによって過去だって未来だってどうとでもなる。

 

で、やっぱり多かれ少なかれみんな過去は変えるべきですよね?

正確に言えば変わるような生き方をした方がいいですよね?

 

って言うのがワタシの意見です。

なぜか?

「このために今までのことは全てあったんだ」

と思える経験をしてほしいから。

 

いい思い出はもちろん、嫌な思い出、辛い経験もひっくるめて人生の全てが報われるような瞬間。

 

ぜひともそれは何度も経験したいと思いませんか?

わたしは初めてとてつもないインパクトでそれを感じたのが息子が生まれた瞬間でした。

 

病室、命がけで頑張ってくれた妻がいて、その横に息子が寝ている。

その光景を目の当たりにしたときに、過去の辛くて涙を流した日々も全部ひっくるめて感謝出来ました。

 

そのどれかがなかったら、妻と出会っていないかも、この子が生まれていなかったかも…

そう思うと、自然と全部経験してよかった!って思えたんですね。

 

それ以降も、良いことばかりではなくいろいろなことがありましたよ。

今はリアルタイムで息子は反抗期ですし…

 

それでも、10年前に心理カウンセラーの先生から小児がん病棟の話を聞いて以来、やはり元気な息子を観れるのは喜びです。

小児がんに限らず、大人になるということが叶わなかった子が沢山いる。

わが子が成長する姿を観れなかった大人もいっぱいいます。

 

みんな反抗期に元気いっぱい反抗したかっただろうし、してほしかったはずなんですよ。

彼らにとっての夢の世界をわたしは生きている。

 

息子の言動に腹が立ったり、心配になったりしても、わたしのほうは(笑)すぐに笑顔になれる。

だって、息子、ピンピンしてますからね。

妻も元気です。おかげさまで。

 

大きく過去が変わる経験をしていると、そこで世界の見え方が変わるほどのインパクトになります。

 

だから、その後嫌なことがあっても、また全部経験して良かったな…

と思える時が来ると思えたり、今この瞬間そのままの幸せに瞬時に気づけるようになったりするんですね。

 

過去が変わったことで、未来の見え方も変わる。

 

それは今感じている過去と未来ですから、当然今が幸せということです。

 

こういう時間の積み重ね。

わたしはなんとしても、よりよく深めていきたいですね。

 

全ての物語のために

 

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