【ドラマ・映画】『TOKYO MER~走る緊急救命室』シリーズを楽しむための順番について説明

『TOKYO MER』ってどんな順番で観れば良いの?

ドラマ、映画だけじゃなくてスペシャルもあるんだね?

この記事では、『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』シリーズをもっとも楽しむための順番について解説しています。
『TOKYO MER~走る緊急救命室』シリーズの順番はコレ
まずシリーズの順番です。
| タイトル | 発表年 | 形態 |
| 日曜劇場『TOKYO MER~走る緊急救命室』 | 2021年 | TVドラマ |
| 『TOKYO MER~走る緊急救命室~隅田川ミッション』 | 2023年 | SPドラマ |
| 劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室』 | 2023年 | 映画 |
| 劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』 | 2025年 | 映画 |
| 劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室 CAPITAL CRISIS』 | 2026年 | 映画 |
最新作の予習をお考えなら、必ずしもこの順番で観る必要はありません。
むしろ忙しさによってはおすすめしません。
詳しくは↓の記事で説明しています。
『TOKYO MER~走る緊急救命室』TVシリーズの見どころ
『TOKYO MER〜走る緊急救命室』2021年放送

⒞TBS
TBSの日曜劇場で放送された全11話のテレビドラマです。
ここがすべての始まり
『TOKYO MER』伝説の始まりですね。
都知事直轄の動く緊急救命室、モバイル・エマージェンシー・ルーム=MER
「死者を1人も出さない」と都知事が掲げた言葉の元、喜多見幸太率いるチームが大活躍します。
脚本はヒットメーカー:黒岩勉さん
脚本は黒岩勉さん
『グランメゾン東京』『リブート』
映画『キングダム』シリーズ…などなど
代表作をあげればきりがありません。
とても真剣な医療モノなのですが、とことん痛快な「アクションエンターテインメント」を目指して書かせていただいています。
ドラマ『TOKYO MER~走る緊急救命室』の公式サイトより、
黒岩勉さんの言葉です。
宣言通り、TVドラマなのに毎話まるで劇場用映画のようなダイナミックで手に汗握る展開。
いったいどれだけの人が、放送を観ながら『もうこれ…映画じゃん…』と呟いたことか…
そんな視聴者の思いが劇場版シリーズにまでつながった伝説のドラマです。
人物関係を一番深く楽しめる
TVシリーズではMERメンバー1人1人にスポットが当たります。
それぞれの背景が描かれつつチームとの結束が固まっていきます。
また、厚生労働省との緊張感、レスキュー隊や警察のSIT、公安が絡んでの喜多見の素性などなど、熱さもミステリーも展開して感動のクライマックスを迎えました。
コロナ渦の厳しさを救ったヒーロー達
コロナ渦当時、医療従事者たちにエールを送る作品として有名でした。
もうひとつの側面もありました。
ニュースで毎日のように各都市の感染者数や亡くなった方の人数が読み上げられていました。
数十人、数百人単位で…
その中の「1」という数字の重さ…
それを感じさせる、とても意義深い作品でした。
『TOKYO MER』シリーズの配信は、TV・SPのディレクターズカット版から、劇場版、スピンオフまでもっとも作品が充実しているU-NEXTがおすすめです。
TVスペシャル『隅田川ミッション』の見どころ
『TOKYO MER~走る緊急救命室~隅田川ミッション』2023年放送

引用元:TBSチャンネル公式サイト
TVシリーズから1年余りの時を経て、劇場公開への橋渡しとして復活したスペシャルドラマです。
70分でMERの魅力が詰まっている
放送版で正味68分、デレクターズカット版で正味69分。
このコンパクトな枠の中に『TOKYO MER』の面白さがギッシリと詰め込まれています。
役人の邪魔建てから、一瞬の油断も許されない災害現場での人命救助劇。
お馴染みのMERメンバーの活躍から、今後の劇場版へと続く立場関係の再構築。
「『TOKYO MER』の世界に興味はあるけど、シリーズを観るか迷っている」
という人には、
試しにこの作品だけ観てみて
と、おすすめしています。
順番を前後させてでも観てみる価値のある1本。
『TOKYO MER』とは?を70分弱で体現している秀作です。
映画前の予習にもおすすめ
新作の映画が公開されるたびに、これまでの評判から興味を持つ人も多くいます。
とは言え次々増える過去作を全て予習する時間もなかなかとれないでしょう。
そんな時にも自信を持って
「これ1本だけ観ておけば」
とおすすめしているのもこの『隅田川ミッション』です。
劇場版1作目の見どころ
劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室』2023年公開

満を持しての劇場用映画です。
TVシリーズを観ていて「劇場で味わいたい興奮だな」と思っていたファンの願いが適った作品ですね。
YOKOHAMA MER誕生
TOKYOをモデルとして、いよいよ厚生労働省管轄で進められるMERの全国展開。
その第1号となるYOKOHAMA MERが登場します。
「待っているだけじゃ救えない命がある」と危険の中に飛び込んでいく東京チーム
「待っていなきゃ助けられる命も助けられなくなる」という横浜チーム
意見の合わない現場は横浜ランドマークタワーの大型火災というピンチを乗り切れるのか…
劇場で観る価値がある理由
プロローグの空港での火災から横浜ランドマークタワーの火災…と
劇場の大スクリーンを意識した迫力のスペクタクルシーンが続きます。
黒岩勉さんのダイナミックなエンターテインメント性にTVの枠を超えて映像が追いついた!
そんなファンの夢が叶った1作でした。
リピーターも多かったはず。
劇場版2作目『南海ミッション』の見どころ
劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』2025年公開

劇場版の2作目。
劇場の長い列は『鬼滅の刃』か『TOKYO MER』か…と、人気を2分していた夏休みの目玉でした。
離島という新しい舞台
これまでの東京を中心とした都市部での事故や災害とは一変。
設備も充分ではない離島で遭遇するのは大噴火という自然の驚異。
ディザスター映画と称する人もいるほど、大迫力の救命劇が次から次へと展開していきます。
『南海ミッション』が描いたもの
『TOKYO MER』は医療従事者をヒーローとして描いてきました。
離島や僻地での医療問題、高齢者が増え若者が減る中での自然と医療の関係。
そんな中で紡がれるのは医療従事者だけにとどまらず、
自分にできることで助け合う…
誰もがヒーローになれるという物語でした。
劇場版3作目『CAPITAL CRISIS』の見どころ
劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室 CAPITAL CRISIS』2026年公開

劇場版の3作目。
1作目は横浜、2作目は鹿児島と沖縄の離島、3作目にして本拠地東京です(笑)
全国MER集結
笑ってる場合じゃないですね。
日本人の多くが経験し恐怖体験として刷り込まれている地震。
その中で常々危惧されている首都直下型地震。
その時、現場の医療はどうなるのか!?
いよいよMERの真価が問われる時…
予告編も全国から集まるMER車が胸を熱くさせます。
シリーズ最大級
首都直下型の震災…つまりいたるところで同時多発の災害。
文字通りシリーズ最大級です。
前作までもそうでしたが、IMAX上映も予定されているようですね。
わたしも『TOKYO MER』IMAXデビューしようかな…
『TOKYO MER』シリーズの配信はU-NEXTがおすすめ
『TOKYO MER』シリーズを配信で観るならU-NEXTがおすすめです。
U-NEXTにはTBS主体のParaviが組み込まれています。
『TOKYO MER』シリーズはTBS作品ですからもっとも充実しています。
TVドラマ1話と最終話・TVスペシャルだけ存在するディレクターズカット版を独占配信。
その他スピンオフドラマ『走らない緊急救命室』や出演者のトーク番組など、ファンにはたまらない作品が揃っています。
まとめ

⒞TBS
『TOKYO MER~走る緊急救命室』シリーズを全ての順番と見どころを紹介してきました。
『TOKYO MER』シリーズ 観る順番に迷ったら
- TVシリーズ『TOKYO MER~走る緊急救命室』全11話
- TVSP『~隅田川ミッション』
- 劇場版1作目『TOKYO MER~走る緊急救命室』
- 劇場版2作目『~南海ミッション』
- 劇場版3作目『CAPITAL CRISIS』
TVシリーズからスペシャルドラマを経て劇場版シリーズ化。
テレビドラマの成功例の王道ですね。
コロナ渦で大変だった医療従事者にエールを贈るようなカタチで始まった移動式の緊急救命室というフィクションです。
でもヒーローものとして描くことで、その本質を誰にでも伝わるメッセージにしました。
医療現場はもちろん普段の生活を生きる人たちにも多くの元気を与えてくれました。
子どもから大人まで、多くのファンが待っているヒーローたち。
『TOKYO MER~走る緊急救命室』
順番に観れば、人物たちの歩みを一番深く味わえます。
でも、興味を持った作品から入るのも『TOKYO MER』らしい楽しみ方です。
どれか1作でも興味を持った作品があったら試しに観てみてください。
手に汗握って楽しめたのなら、
きっとシリーズ通して楽しみが広がっていくはずです。
『TOKYO MER』シリーズのTV・SPのディレクターズカット版から、劇場版、スピンオフまでもっとも配信作品が充実しているU-NEXTがおすすめです。
全ての物語のために

