ドラマ アンサングシンデレラ 2話 キャストあらすじ感想 見逃し無料動画 迷惑なスタンドプレイ?

ドラマ
(C)荒井ママレ/コアミックス,(C)FUJI TELEVISION 引用元:https://www.fujitv.co.jp/unsung/index.html

ドラマ アンサングシンデレラ 2話 キャストあらすじ感想 見逃し無料動画 迷惑なスタンドプレイ?

アンサングシンデレラ 第2話も泣いた~

緊迫感もあってドキドキしたね!

アンサングシンデレラの第2話を振り返ってみましょう♪

この記事は、ドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」第2話のあらすじや感想を、キャストなどを中心に紹介しています。

若干のネタバレはありますが、これから観る人の楽しみを奪うようなネタバレにはなっていないはずです。それでもネタバレが気になる方は先にドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」第2話を観ることをお薦めします。

ドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」はTVerやFODで無料で観れます。

アンサングシンデレラ 2話 ネタバレあらすじ

ドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」
第2話

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「人それぞれ」が集まってチームワーク

葵みどり(石原さとみ)が目隠しをしてクスリの味比べをしていると調剤室に部長の販田聡子(真矢ミキ)が走り込んで来ます。厚生労働省の麻薬取締官が医療麻薬の管理調査にくることになったというのです。病院で扱っている医療用麻薬が適切に管理されているか、数年ごとの調査の日が急に今日になったとのこと。販田部長は2人のスタッフを保管状況確認のために連れ出しました。スタッフが足りなくて困っている状況を刈谷奈緒子(桜井ユキ)は訴えますが「わかる!」と言いつつ2人連れて行ってしまったのです。
みどりとくるみが入院患者が薬をしっかり飲んでいるか?病室周りに出ようとすると「今日はいつものようにひとりひとりの患者の話を聞いている暇はない」と釘をさす奈緒子。みどりは「心得ております!」といつもよりハイペースで病室を周るのですが…

アンサングシンデレラ 2話 主要キャストと見どころ

アンサングシンデレラ 2話 主要キャスト

葵みどり:石原さとみ

葵みどりはいわゆる熱血モノの主人公ですね。常識の中に紛れ込んだ非常識。「踊る大走査線」で言えば青島刑事、「HERO」なら久利生公平…みたいな。必ず周囲はそのあおりを受ける。受けるんだけど…というのがドラマになるんですよね。

相原くるみ:西野七瀬

やっぱり相原くるみという新人がいるから、わたしたち視聴者にも病院のことや薬剤師のことがわかる作りになっていますね。しかしちょいちょい、くるみらしい性格が出てきます。今回は関西弁とオトコへの態度!

刈谷奈緒子:桜井ユキ

刈谷センパイ。クールでいつも手際よく調剤室でテキパキ動いている奈緒子。とにかく作業効率がハンパない。今回は奈緒子の在り方とみどりの在り方の違いが火花を散らします。直接対決=口論も!

大宮清:小林隆

第2話のゲスト1人目は小林隆さんです。名バイプレイヤー。今回は入院患者の大宮清役。彼の間違った薬の服用が命の危機にさらし、タイムリミット式の緊張感が強制的に生まれます。

篠原麻利絵:大後寿々花

第2話のゲスト2人目。大後寿々花さん。「父を大宮さん」と呼ぶ女性。彼女が小学生の時に父である大宮は家を出て行ってしまったんですね。2人の物語は泣かされました。

山口真央:佐藤めぐみ

第2話のゲスト3人目。真央はシングルマザーです。彼女の頑張りの糸が切れるか切れないか?そのハラハラかんも今回の見どころ。観ていて切ないし怖かったです。それだけに佐藤めぐみさんの演技にも泣かされました。

山口礼央:高木波瑠

第2話のゲスト4人目。高木波留くんというんですか。真央が礼央を抱いて病院の待合室で待っているときに、高熱で歩けないという息子をおぶって病院まで歩いたことを思い出しました。

瀬野章吾:田中 圭

みどりが大宮の命の危機に外出許可を取りたがっているときに、許可は自分がなんとかするから行けという瀬野さん。かっこいい!上司の覚悟ってこういうこと!

販田聡子:真矢ミキ

その上司の鏡を何年もやってきて中間管理職の辛い立場を上手に踏ん張っているのが販田さんかな。この人のバランス感覚もとても面白い。

荒神寛治:でんでん

今回も荒神さんのマジックは大活躍でいたね(笑)そうきたか!って。

小野塚 綾:成田 凌

なぜ彼が薬剤師に興味をもってみどりに話しかけてくるのか?次週はそれがわかるのかもしれません。

アンサングシンデレラ 2話 見どころ

アンサングシンデレラ 2話 見どころ① 葵みどりVS刈谷奈緒子

葵みどり VS 刈谷奈緒子は2話全体を通したテーマですね。ひとりひとりの患者の話をじっくりと聞いて寄り添うみどりとテキパキと効率よく薬を準備し的確に多くの患者に薬を渡していく奈緒子。
みどりのやり方だと多くの患者に薬が行き届かない、それは病院の利益に貢献していない、院内に薬局を置けなくなる。そうなると縮小されて結局多くの患者のためにならない。という奈緒子の意見。だから本当は患者のためにならないんじゃないか?という問いかけに「わかりません!」と正直に言うみどり。バチバチっと2人の間に火花が散る感じ。う~ん、シビレました。熱い!

アンサングシンデレラ 2話 見どころ② いびつな父娘

入院患者の大宮、そしてその娘だという篠原麻利絵。麻利絵は父であるはずの大宮を「大宮さん」と呼びます。つまり麻利絵がまだ子どもの頃に大宮は家を出て行きほとんどお父さんとして接してきていない。20年ぶりに会ったんだとか。この麻利絵が結婚をするから大宮にも式に出席して欲しいと言っています。それを断っている大宮。2人が口論しているところにみどりとくるみが入っていくわけですが…。このいびつな父娘関係が、わたしたち視聴者を泣かせてくれるんですよね。「逃げないで!」と大宮が言われた時、わたしが妻や息子に言われたような気がしてドキッとしました。迷いながら生きているお父さんたちにはなかなか響く物語かも。

アンサングシンデレラ 2話 見どころ③ みんな頑張ってる

山口真央というシングルマザーのエピソードも見どころの一つですね。薬を嫌がってなかなか飲まない息子は駄々をこねます。仕事をしながら忙しく生きる母は疲労困憊。そんな彼女に先生も薬剤師も「もう少し頑張れ」という。「頑張ってませんか?」とつい呟いてしまった真央はもう疲れがたまって精神的に追い込まれています。誰か気づいてやれ!という時に気づいて行動したのが…!というところが見どころ!よかったなここ!一つ目の見どころにつながるわけですよ!

ドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」はTVerやFODで無料で観れます。

 

アンサングシンデレラ 2話 感想と考察

アンサングシンデレラ 2話 感想

アンサングシンデレラ 2話 感想① 本職ブーブーはフィクションの常

映画にせよドラマにせよ職業ものをやる上でどうしても逃れられないテーマがありますね。本職の人が見たらどう思うか?職業もののドラマには必ず本職でやっている人たちの不満がつきまといます。現実はそんなんじゃない!
これはもう職業ものフィクションの宿命でしょう。そこで本職の人が「現実はこんなんじゃない!」と揶揄するのはなんていうか良い悪いの話じゃなくて「野暮」ですよね。そんなこと言っていたら「踊る大走査線」も「MIU404」も成り立ちませんよ。「太陽にほえろ」や「あぶない刑事」みたいな刑事ドラマの常識を覆して、現実の刑事たちの実態を描いたと話題になった「踊る大走査線」でさえ実際の刑事の調査はしつつ、現実は一旦捨てて、現実ではありえないようなことを描いたわけです。脚本家の君塚良一さんも明確にそうおっしゃっています。本職の人たちはどうかエンターテインメントとして、物語が描いている本質部分を楽しんで欲しいな。なんて思いながら本職さんたちの感想を読んでじゃいました。

アンサングシンデレラ 2話 感想② かなり高度な脚本テクニック

タイムリミット設定によるハラハラドキドキ、主義主張の対立。性格の違いによる適材適所。謎のちりばめ方と明かし方。登場人物が課題を乗り越えて手にするもの。課題や立ちはだかる人の設定。それぞれは脚本の勉強をした人ならしっているようなことなんですよ。それらを1つずつちゃんと使いこなすのも難しいのにドラマの1話にコレだけ詰め込んで物語を展開させていくまとめ方はかなり高度な脚本テクニックが必要ですよ。はいスミマセン。物語創作を学んだ人間の無粋な感想でした!

アンサング・シンデレラ 2話 考察

アンサングシンデレラ 2話 考察① 結局心を患ったら意味がない

どんなに効率よく数をさばいて、多くの薬を正確に患者さんに手放しても、患者が心を患ったら意味がないんですよね。それはそれで非効率。プラシーボ効果なんて存在するなら適切な薬を適切な気分で服用するというのもとても大切だと思うんです。みどりと奈緒子、どっちが正しくて間違っているという話でも、あなたはどっち派という話でもないんですよね。

アンサングシンデレラ 2話 考察② スタンドプレーVSチームプレー

みどりと奈緒子、どっちが正しくて間違っている?という話でも、あなたはどっち派という話でもないんです。だからスタンドプレーVSチームプレーどっちが大事だ?って話でもないと思うんです。観る人によってはみどりがスタンドプレーして、奈緒子が支えて、イイ人だと思われるのは結局みどりかい!って突っ込みたくなった人もいるかもしれません。性格、向き不向き、得意不得意があって患者のために誰がどの役をやるのが最も合理的か?奈緒子がそう考えたからこそ最後に患者に寄り添う対応をみどりにまかせたわけですよね。それに、あの母子にあの時間が必要だと判断したのも奈緒子です。やっぱりみどりと奈緒子、どっちが正しくて間違っている?という話ではないですよね?だってどちらも片方だけでは危険なわけでしょ?今回のお話はスタンドプレーVSチームプレーのお話ではなくて、視野を広く持ったらちゃんとチームプレーになってるよね?というお話ですよ。ラストシーンはそれをビジュアルで見せていましたしね。シビレました!。

アンサングシンデレラ 2話 みんなの感想

ではまた、ほんの少しだけ、他の人たちの感想もピックアップしてみますね。

 

アンサングシンデレラ 2話 感想まとめ

今回はみどりと奈緒子の仕事への主義の違いがテーマでありつつ、患者側は2組の親子のお話でした。子を持つ親、親を持つ多くの人が見につまされるような話でありつつ、仕事の効率をどう考ええるか?適材適所とは?チームワークとは?そんなことがステキに描かれていた感動的なエピソードだったと思います。やっぱり素晴らしいドラマですよね。来週はいよいよ、小野塚 綾にスポットが当たる模様!また面白そうでしたよ!

 

全ての物語のために

ドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」はTVerやFODで無料で観れます。

 

 

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