名言【僕らは奇跡でできている】5話 願いがない=満足しているではない※ネタバレ注意

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名言【僕らは奇跡でできている】5話 願いがない=満足しているではない※ネタバレ注意

ドラマ『僕らは奇跡でできている』5話を改めて観ました!

心に響く言葉であふれかえってるね!かなり核心的なこと言ってたんじゃない?

では、ドラマ『僕らは奇跡でできている』5話の中から名言をいくつかおさらいしてみましょう♪

ドラマ『僕らは奇跡でできている』は全話見放題配信中です。無料で観る方法もありますよ♪

ドラマ 僕らは奇跡でできている 5話 あらすじ

ドラマ『僕らは奇跡でできている』
第5話「女ゴコロと虫歯のナゾ!?」

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新庄(西畑大吾)の実家でもらったコンニャクを一輝(高橋一生)が育実(榮倉奈々)におすそ分けしようとしましたが育実は受け取りませんでした。
本当に渡さないといけないのか?と一輝は腑に落ちていない様子だったところを家政婦の山田さん(戸田恵子)が半ば無理やりに押し付けたのです。山田さんとしては一輝と育実に少しでも親しくなって欲しいという気持ちからでした。そんな山田さん、育実が受け取らなかったと聞いたせいかますます気になり始め、とうとうクリニックへ偵察に行ってしまいます!そこで鮫島教授(小林薫)と鉢合わせしてしまい…。
一輝は、虹一(川口和空)にリスが渡る橋について報告します。虹一は森へ行きたいのですが母が許さないだろうと諦めています。そんな虹一に一輝は、育実が主宰する子供向けの歯磨きイベントに自分も参加し、そこでお母さんに話してみるよと約束。
一方、大学では一輝の授業のほう番が良く、履修していない学生まで聞きたいと申し出るほどになり始めていました。しかし、楽し気な学生たちの中で新庄だけは浮かない表情です。育実のクリニックでその心中を語る新庄…。彼は、一輝が両親が作るコンニャクを褒めたにも関わらず、「僕なら(家業を)継がない」と答えたその意図が分からずモヤモヤしていたのです。そんな新庄が悩んでいると、鮫島教授が現れて…。
恋人と別れた育実は、中国語を勉強したり患者を呼ぶ施策を考えたりと仕事に打ち込んでいます。しかし、寂しさを埋めようとしているように見えたようであかり(トリンドル玲奈)が声をかけると…。
歯磨きイベント当日、育実は頑張りますが空回り気味。それをしり目に一輝の発表が会場の空気を変え、育実はますます落ち込んだようです。後日、お礼を言いに現れた一輝に「(好きなことができて)楽しそうでいいですね」と皮肉の一つも言いたい育実。しかし、一輝に「森に生きませんか?」と誘われて…

ドラマ 僕らは奇跡でできている 5話の名言

5話のテーマ、大事な部分、クライマックスで明かされるセリフのネタバレにもなりますので、ご注意ください。ストーリーが投げかけてくる問いを登場人物たちと一緒に考えたい人は先に本編を観ることをお勧めします。

名言①「その気持ちは光だからな」

義高おじいちゃんから少年の一輝へ

今のところ毎話、一輝が少年のころの思い出シーンが冒頭に流れますね。田中泯さん演じる義高おじいちゃんの工房の庭で遊んでいる一輝少年。おじいちゃんが何をしているのか?と尋ねるとアリの遊園地を作ったという一輝少年。おじいちゃんはさらに「どういう気持ちだ?」とたずねます。一輝は「楽しい!面白い!」と嬉々として答えました。そこでおじいちゃんが嬉しそうに、そして優しいまなざしのまま言いました。

「その気持ちは光だからな」と…。

自分で目指すべき未来を遠ざけてない?

楽しいとか面白いと感じる心、それこそが光…という意味ですね。わたしたちはそれぞれどんなことに興味を持つかは人それぞれです。自分が何に興味を持つのか?何を面白いと感じるのか?それこそが大事にしないといけない宝…つまり光だと伝えたかったのでしょう。わたしはいつの間にか光であるはずのことはガマンすべきものだと思い込んでいました。うすうすおかしいぞ?とは思っていましたがこのドラマを初めて見た時にハッとしました。一輝ほどではないにしろ、わたしもその光を大切にできる環境で育ててもらえたはず。なのにいつの間にか好きなことをするのに罪悪感を覚えるようになっていたんですね。でも、好きなことをガマンしなきゃならない人生はいつまで続くのでしょうか?そもそも目指すべき未来がその光の向こうにあるのだとしたら本末転倒な感覚になっちゃっていますよね。

名言②「小さな光、もっと大きくなったらどうなる?」

大人になった一輝へ、改めて義高おじいちゃんから

一輝は人間が道を通したことで分断された森に橋を架けてリスが行き来するようになるか?試そうとしています。おじいちゃんの工房に「お腹すいた」とやってきた一輝はそのことを嬉々として説明しました。おじいちゃんは相変わらず優しく聞き入っています。そして、一輝の光は大きくなったなと言います。あの、少年のころの一輝に伝えた光の話ですね。おじいちゃんはさらに今の、大人になった一輝に問いかけるのでした…「小さな光、もっと大きくなったらどうなる?」
一輝は少し考えて答えました…「光の中に人が入る」
「ああ!」とさらに嬉しそうな声を出すおじいちゃん…「それもまた、良いんじゃないかな?」どこまでも一輝を信じ見守る優しいおじいちゃんなんですね~

「ワタシ」と「アナタ」

一輝は独特です。とてもユニークです。そのせいもあって、常識的なコミュニケーションが苦手です。悪気はありません。でも、自然とひとりの世界で完結しがちになってしまいます。おじいちゃんはず~っと見守ってくれているんですね。おじいちゃんが見守っているのは一輝の成長ですよね。おじいちゃんだけじゃありませんね。山田さんも鮫島教授も一輝の成長をそれぞれに見守っています。今回、おじいちゃんは「そろそろ一輝が自分の世界を他の人と共有できるようになるいいタイミングかもしれない…」みたいなことを思ったんじゃないですかね?「光の中に人がはいる」と言葉にした一輝はイメージできたようで、積極的にリスの橋づくりに人を誘い始めます。生徒に声をかけたり同僚の樫野木先生や鮫島教授に声をかけたり、そして育実にも。
人との距離感が難しい一輝です。もしかしたら人が入ってくることで嫌な思いもするかもしれません。コレまでの一輝を観てきた視聴者には少し心配にもなります。が、今までひとりでやってきたことですから断られても平気なようです。「ワタシはワタシ、アナタはアナタ」心理学で良く引用されるゲシュタルトの祈り。ベストセラー「嫌われる勇気」で言われていることとも重なりますね。そういう気持ちは培われている。だから、おじいちゃんは一輝が世界を広げようとするのを促したのかもしれませんね。

名言③「目の前のことを夢中になってやっていくうちに願いが叶っちゃうんじゃないかな?」

鮫島教授から新庄くんへ

一輝の講義を受けている新庄くんは前回の実家でのコンニャクのことから、実家を継いだ方がいいか悩んでいました。ずっと嫌いだった実家の家業への見方が変わって、「継いだほうがいいのかな?」と思い始めたんですね。一輝がコンニャクって凄い!と力説してくれたからです。でも「継いだ方がいいか?」一輝に相談したら「僕なら継がない」と言われて「わけわかんね~!」となっているんです。でも、一輝は迷いなんてないみたいにいつも楽しそうです。授業でそんな一輝に「先生の願いは何か?」とたずねたりもしました。自分はどうしたいんだ?自分の願いはなんだ?とモヤモヤしているからそんな質問が出たのでしょう。そこでも一輝の答えは新庄の「わけわかんね~!」をさらに引き起こします。一輝はちょっと考えて「(願いは)…ありません!今は思いつきません」と笑顔で答えたからです。モヤモヤしっぱなしの新庄くん。溜まり溜まって校内で「ウワ~!」と叫んじゃいます(笑)。なんだ?なんだ?とどこからともなく現れる鮫島教授。「キミ…いま吠えた?」と新庄に声をかけました。
新庄は自分が考えていることを鮫島教授に話します…「(願いがない)…それって、満足しているってことでしょうか?」そして2人の対話が…

鮫島教授「満足しているから願いがないっていうのはちょっと違うんじゃないかな?」
新庄「どういうことですか?」
鮫島教授「目の前のことを夢中になってやっていくうちに願いが叶っちゃうんじゃないかな?だから、いちいち考えないんだよ

ただ「光」に夢中になるだけで

と~っても丁寧に、わかりやすく言葉にしてくれますよね~。

第4話までを観ていてもわかります。育実が「やらなきゃならないこと」を列挙したときに「やりたくない事ばかりなんですね」と言った一輝は「やりたいこと」に集中して生きています。だから育実も「やりたいことばかりやれていいですね!」と思っちゃう。育実だけではないと思うんです。一輝のようにやりたいことばかりやって幸せそうな人を見ると「そんなことできるのは一握りの人間だけだろ?」って考えてしまいがちです。やりたいことに集中するのは悪いことなのか?それって自分で幸せや夢を遠ざけていないか?「光」とは興味や面白いと思う好奇心。それは何よりも強い力と言って良いかもしれませんね。その「光」がわたしたちの才能のヒントだとしたら今芽生えたその好奇心に従って夢中になってやっていたら、願いは一つ一つ叶っているものなんじゃないでしょうか…?
…ってことですよね。
そういう目でわたし自身の人生を振り返ってみると、大好きなジャッキー・チェンと会えたり、恋した女性と結婚出来たり、かわいい息子を授かったり、自分が撮った映像が多くの人の前で映写されて感動を与えていたり…、いつの間にかいくつもの願いを叶えてきたんだなと思えることもたくさん気づけるんですよね。

ドラマ 僕らは奇跡でできている 5話 みんなの反応

では、ドラマ『僕らは奇跡でできている』から他のみんなはどんなことを感じたのでしょうか?Twitterの反応からピックアップしてみましょう♪

※重要なネタバレがあります

ドラマ『僕らは奇跡でできている』5話 名言まとめ

「その気持ちは光だからな」
「小さな光、もっと大きくなったらどうなる?」
「目の前のことを夢中になってやっていくうちに願いが叶っちゃうんじゃないかな?」

今回は、おじいちゃんから一輝への問いかけと、鮫島教授から学生の新庄くんへの問いかけを取り上げました。
第5話のテーマを象徴している名言ですね。

他にもストーリーやそれぞれのキャラクターの状況との込み合わせがいっぱい出てきます。一輝から育実への問いかけや育実の涙と独白など、ハッとするセリフや名言がたくさん出てきました。また、数ヶ月後に観返しちゃうかもな…

 

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