名言【僕らは奇跡でできている】8話 ※ネタバレ注意!僕らの奇跡の理由

ドラマ
©カンテレ

名言【僕らは奇跡でできている】8話 ※ネタバレ注意!僕らの奇跡の理由

ドラマ『僕らは奇跡でできている』8話を改めて観ました!

今度の対話相手は山田さん!そしてドラマタイトル回収~!!

では、ドラマ『僕らは奇跡でできている』8話で心に残った名言を紹介していきます♪

ドラマ『僕らは奇跡でできている』は全話見放題配信中です。無料で観る方法もありますよ♪

ドラマ 僕らは奇跡でできている 8話 あらすじ※ネタバレ

※ネタバレ注意!!サブタイトルから衝撃のネタバレです。知りたくない方は先に本編をどうぞ!

©カンテレ

ドラマ『僕らは奇跡でできている』
第8話「家政婦さんは、お母さん!?」

「僕は山田さんから生まれたんですよね?」。一輝(高橋一生)の一言に言葉を失う山田(戸田恵子)さんなのでした…。一輝も自分で言ってしまったものの、な山田さんの反応に対してどう接していいのか分からず戸惑います。眠れない夜を過ごし、大学の講義に遅刻した一輝は当然、熊野(阿南健治)事務長から叱られます。その時、樫野木(要潤)も遅刻して入ってきました。樫野木は娘から、元妻に恋人がいることを知らされ、心ここにあらずという心境だったのです。一方、琴音(矢作穂香)がいつもと様子が違う一輝に気づきます。そんななか、新庄(西畑大吾)は、アリの着ぐるみを来たコンチューバーの動画を見つけます。

山田さんは義高おじいちゃん(田中泯)の工房へきていました。昨夜の出来事と気持ちを吐き出すのですが、おじいちゃんは笑いながら聞いています。「笑い事じゃありません」と元の関係には戻れない気がして寂しいようです。
その夜、一輝に「どうして私が産んだと思ったんですか?」と尋ねる山田さん。一輝すかさず応えます「思ったんじゃありません、知ったんです」。学生のころ海外へ行くためにパスポートを作り、そのときに戸籍を見て知ったと説明する一輝。なぜ今まで黙っていたのかも話しました。一輝も、山田に家政婦として働いてきた理由を尋ねるが、「一生、言わないと決めていた」とだけ答えその先に言葉が続きません。

一輝は、気まずい雰囲気をなんとかしたく、育実(榮倉奈々)に家族と仲直りする方法を尋ねます。家族なら普通にしていれば自然と元に戻るという育実ですが一輝にはその“普通”が分からないようで…。

ドラマ 僕らは奇跡でできている 8話の名言

※ドラマタイトルの意味に関する重要なネタバレがあります!

名言①「だって山田さん信じてないじゃない。自分のことも一輝のことも」

鮫島教授から山田さんへ

神回だった7話のラストで唐突にぶち込まれた一輝からの衝撃の質問。「僕は山田さんから生まれたんですよね?」に目をまん丸くする山田さん。そして、そんな話をして気まずくなった2人。山田さんは義高おじいちゃんにも鮫島教授にも会いに行きました。おじいちゃんとお話した後、一輝と話をして、その後に鮫島教授を呼び出したんでしたかね確か(見たばかりなのにうろ覚え)。どうして自分が母親だと黙っていたのか?なぜ一生言わないと決めていたのか?それを一輝に問われて黙っちゃったんですね。それで言うべきか言わざるべきか悩んで鮫島教授に相談したんです。でも、鮫島教授はどっちでも同じじゃないかな?と言います。それも少し厳しい目で突き放すように。言っても言わなくても一緒じゃないかと。そしてその理由を続けるのでした…

「だって山田さん信じてないじゃない。自分のことも一輝のことも」

大切な人を信じる自分を信じる

わたしもドキッとしました。何度も観返しているドラマですが、観返すたびにドキッとするセリフです。はじめてこのことにドキッとしたのは心理カウンセリングを学んでいるときに先生に言われた時でした。

わたしたちは誰かに伝えたいことを躊躇することがありますよね。「こう思われるかもしれない…」「関係を壊しちゃうかもしれない」など心配しちゃうんですよね。でもそれは、相手を信じていないということになるし。もっと厳しく言えば自分のことも信じていないということになりかねませんよね。それを伝えたことで関係を壊すというのは相手が自分のいうことを受け止めてくれないかもとか、受け止められないだろうと疑っているということ。同時に、相手が気分を害したら自分も相手との関係に自信がないということですもんね。

名言②「11年だからだよ」

義高おじいちゃんから一輝へ

実は、一輝も山田さんとの関係がぎくしゃくしてから鮫島教授と義高おじいちゃんそれぞれに話をしに行きます。一輝は「僕は山田さんから生まれたんですよね?」と言っちゃった翌日に出勤してすぐ鮫島教授のところへ行って、山田さんと数日気まずいままのときにおじいちゃんのところへ行きました。山田さんと順番逆ですね、上手い具合に。

一輝がおじいちゃんのところに行ったのは山田さんが自分を置いて出ていってから11年後に家政婦として戻ってきた経緯を聞いた後でした。おじいちゃんと話をしていると、山田さんが一輝を置いて出ていったとき、2~3日温泉にでも行ってゆっくりしてくればいいと2万円渡したのがおじいちゃんだったことがわかります。一輝はいくつか疑問を口にしました。「渡したのが1万円だったら?5千円だった?どうなっていたのかな?」そして最後にふと「どうして11年だったんだろう?」という疑問が浮かびます。それにはおじいちゃんが答えてくれました。

「11年だからだよ」

あるがままの理解

山田さんが一輝とまた暮らせるようになるまでに11年必要だった…ただそれだけのこと…。おじいちゃんが一輝に伝えたのはそういう話でした。禅にも通じる考え方ですよね。実際、この問題に関してはこう答えるしかないんですよね。「どうして11年だったのか?」「11年必要だったから」。

例えばさらに突っ込んで「なぜ11年必要だったのか?」なんて問いには誰も答えられません。山田さん本人でさえも。例えば懲役11年で服役していたとかなら別ですけどね。今回の場合は心の問題ですからね。

「なんでこんな日に雨が降るんだ~!!」なんてイライラすることありますがそんなことに意味を求めたってどうしようもないわけです。ただ雨が降っている。それ以上でもそれ以下でもない。今日は雨が降る日だっただけ。あるがまま。

名言③「とにかく先祖代々奇跡的なことが起こり続けてきたからボクが存在している」

一輝から山田さんへ

一輝と山田さんが気まずくなって数日たち、この件のクライマックスを迎えます。そこで、一輝がずっと考えていたことと、そこから導き出した彼なりの結論を語ります。一人でその考え方をまくしたてるように話すとても長いセリフのシーンですが、その中から一番本質を表していると思える一行を紹介します。

「とにかく先祖代々奇跡的なことが起こり続けてきたからボクが存在している」

僕らは奇跡でできているの意味

先祖代々の奇跡的なこと…の表現の仕方は是非とも高橋一生さんの見事な演技と長セリフの見せ場で堪能してみてください。ここでは身も蓋もなくなっちゃいかねませんが簡単に説明しちゃいます。要するにわたしたちが生まれてくる確率のお話。『僕らは奇跡でできている』というタイトルはその奇跡的な確率で生まれたということだけではなく、一輝が興味を持って調べているような沢山の謎に隠されている世界の成り立ちや周囲の人たちとの関わりも含めたすべてのことを指している…と、わたしは解釈していますが、その核となる部分をこのセリフ、このシーンの一輝の長い説明が表現していることは間違いないですね。タイトルの回収と言って差しさわりないでしょう。

ドラマ 僕らは奇跡でできている 8話 名言+アルファの見どころ

名言として引用するわかりやすいセリフだけではなく、シーンやエピソードの中での一言だからこそ名言というものもいっぱいあります。っていうか言ってしまえば全てのセリフがそうとも言える。それが『僕らは奇跡でできている』というドラマですね。一言のセリフでは表せないけど、8話の見どころ・名シーンだという個所も紹介します。

名言+アルファの見どころ① 笑い事じゃないのに爆笑の2人

一輝と山田さんが気まずくなって、一輝はまず鮫島教授に状況を説明します。一輝の話を聞いた鮫島教授は笑っちゃいます。「鮫島先生、話聞いてましたか?笑い事じゃないと思うんですけど」と返す一輝。山田さんはまずおじいちゃんの工房でこのことを話します。山田さんは本気で悩んでいるのにおじいちゃんも笑っちゃいます。山田さんが「笑い事じゃありませんよ!」っていうとおじいちゃんはさらに爆笑します。

鮫島教授と義高おじいちゃんはなぜ笑っていられるのか?

それは鮫島教授と義高おじいちゃんが一輝や山田さんのことを「信じている」からですよね。もっと詳しく表現すつと彼らの人生は大丈夫だと信じている…という言い方になるのでしょうか。わたしはここで笑う2人が大好きなんです。

名言+アルファの見どころ② 育実のセラピー終了?

育実が山田さんに料理を習うために相河家にやってくるシーンがあります。山田さんは何かと一輝の料理の好みの話をします。そんな山田さんに育実は「私たちはそういう関係じゃない」とキッパリ言いました。その後、山田さんが買い物に出かけて育実がひとりになったところに一輝が帰宅します。一輝は山田さんが一輝と育実の仲に期待しているから気を付けた方がいいと一輝は言いました。「大丈夫ですちゃんと言いましたから」と育実。こういう話を出来るようになっているのもいいですよね。

その後、外でバッタリ会ったときに一輝は育実に「歩いてみて」とお願いします。家族なら普通にしていれば元に戻ると言われたけどその「普通」がわからず「今度は普通に歩いてみてください」という一輝。そんな一輝の不思議な実験に付き合わされた育実がここでは笑顔を見せます。この時の笑顔が良いんですよね。コレまで縛られていた常識や思い込みから解放された育実の柔らかく優しい笑顔。この後、育実は別れた彼、鳥飼に連絡し久しぶりに会う2人の様子も描かれます。

8話は育実の変化がわかるところも見どころなんですよね。

名言+アルファの見どころ③ 山田さんの過去

山田さんは鮫島教授に厳しい意見を言われたあと、覚悟を決めて全てを一輝に話しました。このシーンも見どころです。山田さんの長い説明はもちろん、それを聞いている一輝のリアクションも併せてここはじっくり見ていただきたい演技です。クライマックスその1ですね。

名言+アルファの見どころ④ タイトルの意味、一輝の長セリフシーン

本当のクライマックスは全てを一輝が受け止めたあと、山田さんに自分が生まれたことが奇跡なんだと伝えるシーンですね。名言としては「とにかく先祖代々奇跡的なことが起こり続けてきたからボクが存在している」の一言だけ紹介しましたが、この一言が出るまでの流れが素晴らしいです。そしてこの一言という結論がでたあとに「だから」というさらなる結論が語られます。この一連はとても長いセリフです。この時の一輝=高橋一生さんの演技、そしてそれを聞いている山田さん=戸田恵子さんのリアクション演技もまたとてつもなく見どころです。

名言+アルファの見どころ⑤ 新庄くんと沼袋先生の可能性

学生の新庄くんにも進展があります。前に、新庄くんは一輝のようになりたいと言っていました。楽しそうに生きる一輝の生き方が目標になってきているのでしょう。そんな彼がふと見つけるアリの恰好をしたコンチューバーの動画…そして、アリが大好きな沼袋先生との関係性。この辺りもちょっと見どころですね。次回以降の見どころへの伏線といった感じかな。

ドラマ 僕らは奇跡でできている 8話 みんなの反応

では、他のみんなはドラマ『僕らは奇跡でできている』8話を観て何を感じたのでしょうか?Twitterの反応からピックアップしてみましょう♪

ドラマ 僕らは奇跡でできている 名言まとめ

名言①「だって山田さん信じてないじゃない。自分のことも一輝のことも」
名言②「11年だからだよ」
名言③「とにかく先祖代々奇跡的なことが起こり続けてきたからボクが存在している」

いつも温厚で優しい鮫島教授と義高おじいちゃんの信念のような本質…芯の強さが今まで以上に前に出てきた回…だと思っているんです。
2人のセリフがまさにそれを象徴するようなセリフでした。

そしてやっぱり最後の一輝のなが~いセリフですね。

どのシーンも宝物のような愛おしいシーンです。

虹一くんがお母さんに買ってもらったメガネして出てきておかあさんの透明なメガネのはなししているのも7話からのつながりでよかったんですよね!

学生たちも先生たちも…そう。育実、涼子、山田さんとの対決ならぬ対話…いよいよラスボスがこの後出てくるのです!

 

全ての物語のために

ドラマ『僕らは奇跡でできている』は全話見放題配信中です。無料で観る方法もありますよ♪

タイトルとURLをコピーしました