国内ドラマには珍しい迫力 ドラマ【TOKYO MER〜走る緊急救命室〜】3話 感想※ネタバレ注意

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⒞TBS

国内ドラマには珍しい迫力 ドラマ【TOKYO MER〜走る緊急救命室〜】3話 感想※ネタバレ注意

ドラマ『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』3話を観ました!

映像はいかにも国内ドラマなのになんでこんなに迫力あるの!?

では、ドラマ『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』3話を振り返ってみましょう♪

ドラマ『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』は無料見逃し配信しています。全話無料で観る方法もありますよ♪

ドラマ TOKYO MER〜走る緊急救命室〜 3話 あらすじ

ドラマ『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』
第3話

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拳銃をもった凶悪犯による立てこもり事件が発生。10名以上の負傷者が出ている模様。
YOKYO MERは要請を受け現場に急行します。

現場は警察が包囲しています。包囲の柵の中には銃で撃たれたのかナイフで刺されたのか、負傷者が多数転がっていて現場には銃弾が飛び交っている模様。
喜多見(鈴木亮平)は柵の外から見てMERの医師たちに素早く指示。包囲柵の中から警官が救助してきた患者たちを次々に処置する手はずが整えられます。

しかし喜多見はそれでは間に合わないであろう患者も捉えていました。即座に柵の中に入る喜多見。当然警官隊に怒られますが素早くトリアージをはじめ重篤そうな女性の元へ駆け寄りました。その女性は犯人の元妻だったようで「連れて来い!」と銃撃してくる犯人。

銃弾飛び交う中喜多見は女性を抱えMER車へ、そして緊急手術を始まようとしたときSIT隊長の新井将兵(山田純大)に胸ぐらをつかまれて揉めますが、蔵前夏梅(菜々緒)によってひとまず新井は外へ。

応急手術はひとまず終わりますが搬送は急ぎたいところ、しかし、その女性から幼い少女がまだ建物の中にいてしかもインスリンを注射したタイミングで犯人が入ってきたため食事をとれていないとの事…。そのままでは命を落としかねません。女性は犯人の元妻、少女は娘でした。

喜多見たちMERは急いで中に入って少女の処置をさせて欲しいと申し出ますが警察は許さず…。
一刻を争う状況の中、喜多見は…そして蔵前は…

ドラマ TOKYO MER〜走る緊急救命室〜 1話 キャストと感想

ドラマ TOKYO MER〜走る緊急救命室〜 3話 キャストごとの感想

喜多見幸太:鈴木亮平

警察が柵を立てて包囲している範囲に喜多見が入っていくことは想像つくんですが…、コレはもう医療ドラマじゃなくてアクションドラマですね。1話目から感じてはいましたが。

蔵前夏梅:菜々緒

実質、第3話では彼女が主役と言ってもいいかも。小さな娘がいるママとして完全に共感して勇気ある行動に出ました。いろんな熱さが涙を誘いますが彼女の熱さもその一つ。で、娘がまた良いんだコレ。

音羽尚:賀来賢人

音羽先生の映し方が、今回はまたMERよりに気持ちが傾いたんじゃないか?と期待しちゃうような演出でした。逆に喜多見を観て「コイツまじでアブねぇ~」と思ってるかもですが…

弦巻比奈:中条あやみ

前回でだいぶMER側に気持ちを寄せてきてくれているみたいですね。

冬木治朗:小手伸也

MERカーが銃撃を受けならの手術中、揺れる患者をそっと抑えようとしたのがほっこりしました。いや、緊迫の瞬間なのはわかってるんですが丁寧さに優しさが感じられるしぐさで、一瞬でしたが凄くよかった。

徳丸元一:佐野勇斗

防弾ガラスでもないのに銃撃の中にMERカーを運転して突入するの怖いですよね。ある君彼がイチバン逃げ道も防護もなくて怖かったんじゃない?

ホアン・ラン・ミン:フォンチー

「見てるだけなら邪魔ぁ~!」って、今からお願いする人にいきなり感情で言っちゃあだめよw

赤塚梓:石田ゆり子

今回は「よっしゃー!」ではなくヨロヨロでした。今の彼女を観てまだ政治パフォーマンスって言ってる警察の会議室のお偉いさん。恥ずかしいよ…。あんな危険なかけすぎる政治パフォーマンスがあるか!

駒場卓:橋本さとし

「わたしはなにもしてません」って、あれきっと本音なんですよね。何もできない悔しさやもどかしさがそこから伝わってくるのが凄い。

高輪千晶:仲里依紗

喜多見にあんな風に頼まれたら断れないよね。元妻でも現よき理解者!

新井将兵:山田純大

SITの隊長さんです。レスキュー隊の千住隊長がいないのにやっぱりこういう軋轢は消えない。最後、クサくならずに胸にこみ上げるものがあったから新井隊長の変化も自然でいい演技だったってことですよね。

中野悟志:濱正悟

熱いんだよな~。「蔵前さんを助けて」って言える中野さん。喜多見の「大切な人を想って!」の言葉、どんなふうに心に響いたんだろう?

ドラマ TOKYO MER〜走る緊急救命室〜 3話 感想

ドラマ TOKYO MER〜走る緊急救命室〜 3話 感想① 国内ドラマなのに迫力

感想①-1 演出がヘタクソだと引くが…

映像はいかにも国内ドラマですよね。『MOZU』とか『mother』とかみたいに映画っぽい映像にはなってないし、その中間の感じ…『緊急取調室』とか?みたいなちょっと凝った映像でもない。わかりやすい国内ドラマの映像です。フツーはこの感じでアツい演技をさせたりアクションを見せると作りモノっぽくて引いちゃったりしやすいんですが、このドラマはむしろ入り込んじゃう。演出も演技もそれだけしっかりしてるってことですよね。いい!

感想①-2 銃撃の迫力

特に今回、冒頭からクライマックスまで銃撃戦もある戦場のような現場。それが安っぽくない。いや国内ドラマの特に凝ってない映像…というのはつまり安っぽい画面ということなんですよ、あえて言わせていただくならそういう意味をオブラートに包んで言いました!ハイ!それなのにですよ!銃撃戦が怖いんですよ。迫力あるんですよ。時代が違うとはいえ『西部警察』とか『太陽にほえろ』とか『あぶない刑事』なんかよりもずっと緊迫感と迫力があるんですよ。

感想①-3 銃弾飛び交う中を走る恐怖

で、その中を喜多見や警官たちが走るわけです。患者を抱えて。これがまた普通に怖い!早よ逃げろ!ってこっちが緊張しちゃう。蔵前が建物の前でいつ撃たれるかわからないという状況も何度かありましたがそれだけでも怖い。
そしてちゃんと、喜多見が走ってるときに背後で爆発が起こる。もうまさにアクション映画。邦画でもこの緊迫感があるアクション映画ってなかなかないですよ。

ドラマ TOKYO MER〜走る緊急救命室〜 3話 感想② 警察との衝突と理解

感想②-1 新井隊長

アクションシーンの演出もさることながら役者さんたち…登場人物も良かったですね~。今回は千住隊長バリの警察SITの隊長、新井さん。現場でみんなの安全を守る責任がある立場だからこそ新井隊長の態度は当たり前なのですが、MER側の言い分も現実。患者の容体は現場の状況を待ってはくれない。最初は警察だけの理論で動いていた新井さんも喜多見や蔵前の姿勢に現実を認めざるを得ず、だんだんと覚悟を決めてくれる。

感想②-2 中野

中野さんを蔵前や喜多見が助けようとしているのも新井さんの気持ちを変えたんでしょうね。でもどっちもプロだなって思ったのは、中野自身も新井隊長もまず蔵前を助けることしか頭になかったことですよ。そんな中で喜多見や蔵前にとってはどの命も同じだからより危険が迫っている人を先に助けようとする。だから喜多見は蔵前より先に中野を助けようと言い出したわけですね。この時の新井隊長の「え?」って顔がってもよかった。そして、喜多見に「あなたを待ってる大切な人のことを考えて」と言われた中野。絶対に胸にジ~ンと熱いもの…生きようとする力が湧いたと思うんですよ。思い出しただけで涙出るもん。

感想②-3 会議室の人

いつ「事件は会議室で起きてるんじゃない!」って現場の誰かが怒鳴るのかもうヒヤヒヤしてました。あまりに会議室の人が横暴なままメンツがどうだこうだ言ってるから観ているわたしも「喜多見はおめぇの部下じゃね~ぞ」って喉元まで出かかったときに喜多見が低い声で怒りをあらわにして「いい加減にしろよ」って言ったの良かったですね。で、ずっと新井隊長に指示していたエラそうなメガネエリートくんが少し変わっていってちょっと熱いことしてくれた。いいよ、ちゃんと警察にもホンモノがいるんだぞって描いてくれた。いいよ~!このドラマ!

感想②-4 そして蔵前

そして蔵前さんですよね。今回は彼女の回。蔵前さんが娘を保育園に連れて行って「今日は夕方でお仕事終わるから」といっておばあちゃんではなくママが迎えに行くという約束をするところから物語がスタートしました。で、事件が起き、喜多見が行きたいところに行けず蔵前さんが自ら志願して大変なことになっちゃう。怖いはずなのに、この怖さが頭じゃなくて視聴者の感情に訴えてくるのが凄いわけですが…こんな怖い中、彼女は犯人にもひるまずとにかく命を助けることだけずっと考えていました。中野さんは自分が撃たれた時にモロに標的になっている状態の蔵前が力強く自分を助けようとしてくれている姿に惚れたでしょう。ね?惚れるって人妻ってわかっててもあんなの!
で、娘を迎えに行くところで終わったナイチンゲール母ちゃん。完全に彼女の物語でした。

ドラマ TOKYO MER〜走る緊急救命室〜 3話 みんなの感想

では、ドラマ『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』第3話への他のみんなの感想を、Twitterの反応から観てみましょう♪

ドラマ TOKYO MER〜走る緊急救命室〜 3話 感想まとめ

脚本の黒岩勉さんがこのドラマの公式ページの最初のコメントのところで”とことん痛快な「アクションエンターテインメント」を目指して書かせていただいています。”と明言されていました。やっぱそうなんですね。いやホントこれ、アクション映画ですもん。それも日本のアクション映画の緊迫感じゃないの。第3話は人間のドラマ部分もアクションが派手な現場の状況もお見事な1時間でした。
え?ツッコミどころ満載?そんなの『ワイルド・スピード』シリーズも、マーベルシリーズも一緒でしょ?

 

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