ドラマ アンサングシンデレラ 1話 キャストあらすじ感想 見逃し無料動画 いい映画の後味

アンサング・シンデレラも4月スタート予定のドラマだったんだね

1話目観たけど内容が濃くて映画を見たような気分になった♪

ドラマ アンサング・シンデレラ 1話のキャストやあらすじを振り返ってみます
この記事はドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」第1話のキャストやあらすじをもとに感想などを紹介しています。
ドラマ「アンサング・シンデレラ」はTVer、FODで無料で観れます。
アンサングシンデレラ 1話 ネタバレあらすじ
ドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」
第1話

(C)荒井ママレ/コアミックス,(C)FUJI TELEVISION
引用元:https://fod.fujitv.co.jp/s/
薬剤師は患者さまにとって最後の砦
萬津総合病院薬剤部に新人として入ってきた相原くるみ(西野七瀬)は薬剤部部長の販田聡子(真矢ミキ)に院内をせわしなく案内されています。
合わなければ辞める。当たり前のようにそう思っているくるみ。
彼女の教育を担当する葵みどり(石原さとみ)は、そのとき救急センターにいました。蜂に刺されて搬送された患者への医師の投薬をサポートしていたのです。
くるみは想像を超えた慌ただしさにけおされている様子。目の前ではみどりが心配停止した患者の心臓マッサージをしたかと思うと今度は患者が日常的に服用していると思われる薬に気づきます。回復する患者。
くるみは薬剤師が患者を救ったと感動しますが、感謝されるのは医者。首をひねるくるみにみどりは「感謝されたいならこの仕事は向いてないかも」と告げます。
しかし、薬剤部の中ではみどりも問題児扱いで…
アンサングシンデレラ 1話 主要キャストと見どころ
アンサングシンデレラ 1話 主要キャスト
葵みどり:石原さとみ
葵みどりはキャリア8年目の薬剤師。新しくやってきた相原くるみの教育係になったようですが、みどり本人も、その患者に寄り添う姿勢が院内では問題視されやすい様子。わたしは石原さとみさん主演のドラマをガッツリ観るのって実は初めてです。楽しみです!
相原くるみ:西野七瀬
新人薬剤師のくるみ。「医者は無理そうだけど、薬剤師なら」とちょっと軽い気持ちで入ってきちゃった様子。ラクな仕事だと思っていたのか薬剤部の喧騒にビックリ。でもそこで彼女が観たものは…。西野七瀬さんて「電影少女」の人ですかね。観てないけど。
先日、無事クランクインしましたー💊初日の撮影を終えたとこで📸
キャストもスタッフも笑顔の絶えない現場になりました😆✨
石原さんは初日から歩き?過ぎて、足がパンパンになったとか⁉️
色々ありますが、最後まで笑顔で頑張ろー🤗#アンサングシンデレラ#石原さとみ #西野七瀬#クランクイン pic.twitter.com/uqEgHBwm3U
— 【公式】アンサング・シンデレラ (@unsung2020) March 5, 2020
瀬野章吾:田中 圭
瀬野さんは薬剤部の副部長さんです。みどりの教育係でもあった人のよう。ぶっきらぼうですが、みどりが知らないところでとてつもないサポートをしている「ザ・上司」って感じですね。それにしても田中圭さん本当に出ずっぱりですね。でもちゃんと違う役になってるから観てても不自然じゃないんですよね。
皆さまより、多くのお問い合わせをいただきましたので……
本日、田中圭さんも撮影再開しました〜✨
感染対策バッチリで📸#アンサングシンデレラ#田中圭#感染対策済 pic.twitter.com/NUkKTBfuf0
— 【公式】アンサング・シンデレラ (@unsung2020) June 9, 2020
販田聡子:真矢ミキ
薬剤部の部長さん。瀬野のさらに上。部下にもちゃんと気を遣える上司みたい。新人の相原くるみにも「わかる!」を連発するのが笑えました。ところが結構したたかですね。タヌキオヤジならぬタヌキ姐さんです。真矢ミキさんと天海祐希さんの共演を見てみたい。
刈谷奈緒子:桜井ユキ
刈谷さんは薬剤部の主任。調剤のプロ中のプロ…らしいですがハンコ押しはえげつなく早かったですね。桜井ユキさん練習したのかな。効率重視でとにかくせわしなく薬剤部の部屋の中で働いています。みどりに対しても「遅い!」とよく叱っていましたね。でも懲罰委員会?でしたっけ?みどりが罰を受けるかもという会議の後の態度やラストの表情はとても素敵でした。
羽倉龍之介:井之脇 海
羽倉はキャリア3年目の若手薬剤師だそうです。薬剤部のムードメーカーっぽいですね。彼にもスポットあたるのかな?
工藤虹子:金澤美穂
虹子さんはキャリア4年目の薬剤師だそうです。基本的に虹子含めこの部のみんなは口や態度はどうあれ、同士として仲間を思う気持ちは強いみたい。みどりの一件でのみんなの態度でわかります。相原もそれがわかって喜びを「めんどくさい」って言葉で表現していましたね。
七尾 拓:池田鉄洋
薬剤部の副部長ですが。ちょっと異質の空気があります。治験担当だけども七尾は臨床試験で実績を上げているため“治外法権”的な立場にいるとのこと。みどりのやり方も「間違っている」とハッキリ言います。こういう人がいるからドラマが面白くなるんですよね。池田鉄洋さん、いろいろ出られていますが最近だと映画「任侠学園」が楽しい役でしたね。
辰川秀三:迫田孝也
辰川さんは、萬津総合病院では待たせると激ギレする外来患者として有名人。中華料理店・娘娘亭(にゃんにゃんてい)の店主で、みどりが萬津病院のスタッフだと知ってとてもバツの悪そうな感じになりました。迷惑かけている自覚があるんですね悪い人ではなさそうです。
荒神寛治:でんでん
荒神さんは薬剤の医薬品情報を専門的に管理するドラッグインフォメーション(DI)室の責任者。ひょうひょうと辰川さんの相手をする姿は結構かっこよかったです。「調剤の魔術師」という異名が果たしてどういう意味なのか?でんでんさんがやるくらいですから、まだまだこれから本領発揮なのでしょう。
小野塚 綾:成田 凌
小野塚綾…役の成田凌さんはピンチヒッターなんですね。「アンサング・シンデレラ」の公式ツイッターでは本来予定されていた清原翔さんが最初登場していますね。「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のエリック・ストルツみたいに、何シーンかは撮影していたみたいですよ。早く健康回復しますように。小野塚は今後どのように関わり合っていくのか?楽しみですね。
皆さん、お元気ですか??
今週もやってまいりました!
木曜22時です✨本日の写真は、
石原さとみさんと清原翔さん📸
2人のシーンの日に撮ってた写真ですよ〜🤗#アンサングシンデレラ#石原さとみ #清原翔#もう少しお待ちください🙇♂️ pic.twitter.com/BcYVdPryNW— 【公式】アンサング・シンデレラ (@unsung2020) April 23, 2020
渡辺奈央:安藤美優
安藤美優さん。第1話のゲストですね。奈央は1型糖尿病の中学生。マジメな子ですが、つらそうです。ツイッターとかを見ていると同じ病気の人たちの思いをとてもうまく代弁しているようですね。観ていて涙でました。
森本優花:永瀬莉子
永瀬莉子さんも第1話のゲスト。1型糖尿病患者。優花は奈央より2つか3つ?年上で確か高校生と言っていたと思います。ラストは「さすが先輩!」という感じでした。安藤美優さんと永瀬莉子の2人の演技のアンサンブルで泣かされた感じかな。1型糖尿病の辛さはわからなくても、人にはわかってもらえない苦しみを抱えたもどかしさくらいは、案外みんなわかるもんですよ…って言ってあげたい。
豊中瑠衣:臼田あさ美
豊中先生は救急の医師です。準レギュラーらしいです。臼田あさ美さんはわたしが観たことのある作品ではおおらかな役が多かった記憶。豊中先生のようなキリッとした役は初めて観ました。プロローグから登場しますが最初は臼田あさ美さんと気づかない迫力でした。さすが役者さん!カッコイイです!
林雅樹:飯田基祐
林先生は産婦人科医です。準レギュラーになるのかな?病院モノのドラマでは必ず出てくる感じのお高くとまったお医者さん。飯田基祐さんは名バイプレイヤーだと思いますがゴールデンのドラマではあまり好かれない役柄が多いですね。今回、嫌な役柄ながらもコミカルな部分も一瞬見せてくれました。
矢島詩織:西原亜希
西原亜希さんも第1話のゲストです。妊婦さん役。彼女のエピソードも泣かせどころですね。
【新キャスト情報】
約260名のオーディションを勝ち抜いた期待の新鋭、安藤美優と永瀬莉子が1話メインゲストに‼️
さらに、穂志もえかがレギュラー決定!
臼田あさ美、六角慎司が準レギュラー出演!1話ゲストに飯田基祐、西原亜希も決定!#アンサングシンデレラ pic.twitter.com/uSLbOcWUQ1— 【公式】アンサング・シンデレラ (@unsung2020) March 31, 2020
アンサングシンデレラ 1話 見どころ
アンサングシンデレラ 1話 見どころ① 新人の視点で観せる萬津総合病院薬剤部
「コードブルー」のSeason1&2を見ているかのような緊張感がずっと続いていました。ただ主な登場人物2人が女性なので映像的にはかなり透明感のある撮り方になっていますね。主演は石原さとみさんですが、第1話に関しては助演の西野七瀬さん演じる相原くるみの視点を通してわたしたち視聴者が病院の薬剤師の仕事を知っていけるようになっています。「アンサング・シンデレラ」というのは「アンサング・ヒーロー=縁の下の力持ち」という言葉をとくに女性に視点を向けた言葉に感じられるようなニュアンスにしてみた…みたいな言葉のようです。とは言え「シンデレラボーイ」という言葉もあるように女性だけではなくすべての縁の下の力持ちさんたちへのエールなのでしょうけれど。薬剤部にも男性はいっぱいいるし。タイトル通りのテーマがビシッとドラマの背筋として通っていますね。
アンサングシンデレラ 1話 見どころ② 1型糖尿病の少女2名
内容がぎっしりと詰まった第1話。なかでもメインは1型糖尿病の2人の少女の物語でしょう。ファーストカットは2人が楽しそうに院内で遊んでいる様子。そしてエンドロールでは、第1話のラストから数年にわたる2人の成長がドリカムのテーマ曲に合わせて映し出されました。なので、この2人がメインなのは間違いないでしょう。
アンサングシンデレラ 1話 見どころ③ 産婦人科での奮闘
もう一つ、産婦人科絡みのエピソードも涙を誘う感動で締めくくられました。これは主役の葵みどりの感動がわたしたち視聴者に伝わってくるところですね。一連のエピソードの組み立て方が抜群でしたね。思わず同じ日に2回観ちゃいました。石原さとみさんと西原亜希さんの演技が自然というかとてもリアルで、もらい泣きしちゃいます。
ドラマ「アンサング・シンデレラ」はTVer、FODで無料で観れます。
アンサングシンデレラ 1話 感想と考察
アンサングシンデレラ 1話 感想
アンサングシンデレラ 1話 感想① 映画かよ!クオリティ
10分か15分くらいの時間延長での放送だったのかな?でも、見終えた時の後味は感動的な映画を1本見終えたような充実感がありました。いくつものエピソードが織りなすアンサンブルなのに1本の流れに綺麗にまとまっていました。わたしたち視聴者の感情の流れも丁寧に考えて作られているんだろうなぁと感じますね。ラストシーンもとても綺麗なんですよね。これも本来なら4月スタート予定だったドラマ…。どんだけクオリティの高い作品が揃っていたんだ!?春ドラマ!
アンサングシンデレラ 1話 感想② テンポがとてもいい
内容がしっかり詰まっているのでお話のテンポがとてもいいですね。いい緊張感がずっとあります。緊急救命のお話ではないのですが、そういうドラマを観ているような緊張感が続く感じ。お話がダラけるスキがないですね。映像そのものは柔らかい感じですがお話は刻一刻と変わる状況に病院の薬剤師さんがどう対処しているか?縁の下の力持ちの人たちの努力に焦点を当てた素晴らしいドラマだと感じました。これはいろいろな人におススメできる作品ですね。原作漫画も気になります。
アンサング・シンデレラ 1話 考察
アンサングシンデレラ 1話 考察① 仕事の喜びと葛藤
直接お客さまから感謝される機会がなかなかない仕事をしている人は多いと思います。薬剤師さんに限らず。医療系は人の命にかかわるのでもちろん緊張感は普通のサービス業とは違うでしょうが、どんな仕事も実は下手に気を抜くと人の命や健康に影響したり、そうではなくても取り返しのつかない事態になったりということは起こりえるものでしょう。実はそういう仕事に携わっているのだけれど、人知れず縁の下の力持ちとして終わってしまうようなところにいる人たちにエールを送るような、そんなドラマですね。自分たちが人の役に立てていることをやっている本人が自覚できるかできないか?仕事のやりがいの本質的な部分での葛藤のドラマといってもいいのかもしれないですね。
アンサングシンデレラ 1話 考察② 生産性の意味、効率の意味
何の仕事でも「結果がでなきゃ」とか「数字だよ」と言いますが、同じ案件数「1」でもその「1」の中に含まれるクオリティは千差万別ですよね。どの現場もそうでしょうが、クオリティの低い「1」をどんどん積み重ねて数字だけ上げて評価される人の影には、その人たちの尻ぬぐいまで含めて高いクオリティの「1」のためにトータルの数字がなかなか上がらない人がいるはずです。前者が生産性が高いのかと言えば、本当はそうではないですよね。結局はずさんさによって相手の信頼を失うわけですから。その尻ぬぐいを「生産性が悪い」と言われている人たちがやっている。「生産性が悪い」と言われている人たちのおかげで数字を上げた人の数字にもかろうじて価値が存在しているわけです。まさに縁の下の力持ち。
きっとこれは病院だろうが企業だろうが役所だろうがどんな組織の中でも起きている現実ですよ。8:2の法則。会社の2割の人が売り上げをあげて8割は生産性が悪い。2割の人に食わせてもらっているんだ…みたいな理論を数字「だけ」取っている人は振りかざしているかもしれません。でも8割がいなくなったら自分のお尻ふきふきもできない人たちです。たぶん本当に誠実にお客さまや取引先と向き合っているのはその2割の中のさらに1割の「本当のトップ」の人たちだけではないでしょうか。学ぶならその人達から学びたいものです。たぶん「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」の田中圭さんの役どころはそういう人でしょうし、石原さとみさんもそういう人になり始めている人なんだと思うんですよね。
アンサングシンデレラ 1話 みんなの感想
では、他の人たちの「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」第1話への感想もほんの少しだけピックアップしてみたいと思います。
アンサング・シンデレラ冒頭で調剤印に日付がないことを突っ込んだ妻(フルネームじゃないことは許す模様)でしたが、最終的には「これで薬剤師が頑張ってることわかってもらえたらいいなぁ」って言ってました pic.twitter.com/6s9ZrM4i7Z
— 意識低い系弁護士 (@hatarakedo1988) July 19, 2020
永瀬莉子ちゃん、安藤美優ちゃんの二人のシーンで何分も見入って泣きそうにすらなるって本当にすごい。映画のエンドロールみたいな二人の将来の描き方とか数分も凝ってて良かった。#アンサング・シンデレラ #永瀬莉子 #安藤美優 pic.twitter.com/03VuxEAjF7
— COCO (@coffeefresh221) July 17, 2020
昨日やってたアンサング・シンデレラで一型糖尿病の子達がいて、「インスリン打ってれば普通と変わらないって言ってる人たちには分からない」って事をひとりが言ったんだけど、状況は違うけど凄く分かるんだよね。中学上がってすぐ発症したから、約10年近くのお付き合いかぁ、未だに嫌だもんな…
— わんわん (@Manpna_) July 16, 2020
アンサング・シンデレラ
始まりましたね🥼原作良き!ドラマはどうだろう?💡
医師・看護師主役のドラマ多いけど、薬剤師が主役のドラマは初ですな🤔
薬剤師の仕事って
現状中々周知されていないことが多いから、
これを機に視聴者が薬剤師のこと
少しでも理解してくれる結果となったら嬉しいな😊 pic.twitter.com/jjEPfTZMyA— Yuu@大学病院薬剤師【2年目】 (@Yuubus0610) July 16, 2020
アンサング・シンデレラの録画を見てウルウルきてしまいました。
1型糖尿病 本人の気持ちは本人じゃないとわからない…そうだよ、そうだよね。#1型糖尿病 #アンサングシンデレラ pic.twitter.com/VTsoXrY8aU
— 1型糖尿病は個性です (@ahJp937BFJbOEjk) July 18, 2020
調剤薬局で薬剤師して8年の身ですが、楽しく拝見させて頂きました。
石原さとみさんの演技が心に来るので、薬剤師が実際より尊く映って最高ですね。
このドラマ観て待たされてキレたり薬剤師の話を聞かない患者さんが減ってくれると良いなぁw— Succeed1224@「薬屋稼業」作者 (@succeed1224) July 16, 2020
薬学苦手な看護師です。
今は介護施設で働いているので看護業務だけでなく薬剤師さんの仕事(処方薬のチェックや処理、副作用の確認)もしています。
病院時代には分からなかった薬剤師さんの偉大さを身に染みて感じています。原作1~5巻まで大人買いしたので勉強し直します。
#アンサングシンデレラ pic.twitter.com/99rUPIWlJA
— 🦋織姫* (@kaoriro0m) July 16, 2020
アンサング・シンデレラで1型糖尿病の子のお話が出ていましたねー。きちんと注射を打って安定させていれば普通。普通でありたい自分と、見た目で普通だから、仕事で無理をせざるを得ない場面も。複雑な気持ちは、自分でもまだ整理がつかないな。
— kyon kyon kyon (@kyonkyonkyon18) July 17, 2020
アンサングシンデレラ 1話 感想まとめ
春の桜のシーンのせいか…ぎゅうぎゅうに詰まったお話そのもののおかげか…いや、もちろん撮影も演技も物語も全てのおかげですよね。いい映画観たな~っていう後味にさせてくれる、映画じゃなくてドラマ。主人公、葵みどりの患者に寄り添う信念は、顧客やその家族の人生を預かっているという半沢直樹の信念ともかぶりますね。こういう人は常に葛藤と隣り合わせでしょう。だからドラマになる。でもやり甲斐もそこにあるよねというメッセージもこのドラマにはあるんじゃないでしょうか?「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」は薬剤部の面々のチームワークもとても素敵ですね。これからもずっと見ていきたいと思わされるステキな第1話でした。
全ての物語のために
ドラマ「アンサング・シンデレラ」はTVer、FODで無料で観れます。