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劇場アニメ【君の膵臓をたべたい】声優ネタバレ 動画感想 1対1の関係で

©住野よる/双葉社 ©君の膵臓をたべたい アニメフィルムパートナーズ  引用元:https://video.unext.jp/
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劇場アニメ【君の膵臓をたべたい】声優ネタバレ 動画感想 1対1の関係で

劇場アニメ 君の膵臓をたべたい
悲しいのに清々しく泣いちゃった

うん、やっぱり名作だね
実写もいいけどアニメもね

では、劇場アニメ「君の膵臓をたべたい」を振り返ってみましょう♪

ネタバレについて
記事の性質上、若干のネタバレはありますが、これから観る人の楽しみを奪うようなネタバレにはならないように配慮したつもりです。それでもネタバレが気になる方は先に劇場アニメ「君の膵臓をたべたい」を観ることをお勧めします。
※記事中重要なネタバレになる場合は項目の冒頭で予告します。

劇場アニメ「君の膵臓をたべたい」はフル動画配信をU-NEXTで無料で観れます。

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劇場アニメ【君の膵臓をたべたい】ネタバレあらすじ

劇場アニメ「君の膵臓をたべたい」
2018年 日本

©住野よる/双葉社 ©君の膵臓をたべたい アニメフィルムパートナーズ  引用元:https://video.unext.jp/

 

君 下の名前は?

いつも一人で読書をしている高校生の「僕」は、ある日病院の待合所で置き忘れの文庫本を手に取ります。カバーを外すと「共病文庫」と書いてありました。
中身は誰かが手書きしている日記。膵臓の病気で死期が近いことがつづられていました。直後、後ろから声をかけてきたのは同じクラスの人気者、山内桜良。その「共聴文庫」彼女のものでした。桜良は家族以外には病気のことを隠して明るく振舞っていたのです。見られてしまった勢いで、「僕」に自分が死ぬことを告げる桜良。しかし「僕」は表情ひとつ変えず「そう」とだけ答え、ひとりの世界に戻り帰ろうとします。そんな「僕」の態度を面白いと思った桜良は、強引に「僕」に関わり始め…

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劇場アニメ【君の膵臓をたべたい】声優キャストと見どころ

劇場アニメ【君の膵臓をたべたい】声優キャスト

「僕」:高杉真宙

はじめは表情も声も無表情。でもいい声なんですよね。いい声でちゃんと微妙な感情は伝わってくるので声優さんだと思っていました。でも違いましたね。若手の俳優さんでした。高杉真宙さん。最近ではドラマ「私たちはどうかしている」の城島裕介役の人ですか。この「君の膵臓をたべたい」の成功で声優業もふえないかな。始まりと終わりの、変わらなく穏やかなのに重さと軽やかさの違いがちゃんと伝わる絶妙な感じは好きでした。

山内桜良:Lynn

青春時代に、こんな女子にこんなに明るく構われたら男子はみんな恋に落ちます。でも惚れた晴れたの話しではない。そんな話をするのはこの2人に対して失礼だね…とさえ感じてしまう深いテーマ。それは現実にはあり得るリアルなものに感じました。きっとたくさんあるはず。声を演じるのはLynnさんとう声優さん。聞いたことある声だなと思って調べたら「約束のネバーランド」のギルダの声の人でした。2020年10月から第1期再放送。2021年1月から第2期スタート。こちらも注目です。

滝本恭子:藤井ゆきよ

桜良の親友。気の強い女子。クラスでは目立たない、誰とも仲良くない「僕」が突然、大切な親友と仲良くなりはじめ、「桜良を傷つけたら絶対に許さない」という気持ちをあからさまに向けてきます。重要な役柄。声を演じるのは藤井ゆきよさん。「ルパン三世PART4」のレベッカの人でした。

隆弘:内田雄馬

こちらもクラスの人気者。運動も勉強もでき、人付き合いもよく、女子からも男子からも人気者です。委員長…だったかな。彼も物語上、大切な役を担っていますが、少し可哀そう。しっかり自分を見つめ直して成長して欲しい。まだまだその歳なら恥をかいて人格形成に活かせるからね!って声援を送っちゃいました。声を演じるのは内田雄馬さん。「ゴールデンカムイ」の人皮の変人、江渡貝弥作の人ですね。爽やかな役どころでいえば「弱虫ペダル」の新開悠人(新開隼人の弟)の人でもある。

ガム君:福島潤

公式でも彼の名前はガム君なんですね。小説未読ですが、「僕」の1人称だから「僕」が心の中でそう呼んでいるということなのでしょうか。直接的にストーリーそのものに関わるわけではありませんが「僕」のこれまでの生き方、今後の生き方がわたしたちに見えてくるのはガム君のおかげです。この物語にさりげなく深みを与えている重要な役。声を演じる福島潤さん。わたしも大好きな「弱虫ペダル」のキャラクター、難波のスピードマン、赤毛の鳴子章吉役の人でした。

「僕」の母:田中敦子

「僕」の母は出番は多くありませんが、少ない中でもいい印象を与えてくれますね。素敵なお母さん。「僕」はひとり息子かな。心配はしているのでしょうが信頼しているからこその態度。コレは親になったから分かる気分かな。演じるのはザ・ベテラン実力派の田中敦子さんです。「GOHST IN THE SHELL 攻殻機動隊」の草薙素子ですね。安定の存在感です。

「僕」の父:三木眞一郎

母よりも出番がないです。ウチもそうですが、やっぱり基本的には子は母親との距離が近くなるものなのでしょう。そうなるとこうなっちゃうよな…。なんて、同じ青春期の息子の父親としては寂しくなりました(笑)。声を演じられるのはわたしの大好きな声優さん、三木眞一郎さん。最近の有名どころだと「鬼滅の刃」で主人公の父親、竈門炭十郎を演じられていますね。わたしは物語シリーズの貝木泥舟の役が大好きです。

桜良の母:和久井映見

落ち着いた強いお母さんという印象。洋画吹替に日本の俳優さんたちが参加されると低評価されることが多いですが、アニメの声を演じる場合は逆に高評価される事のほうが多い気がします。アニメという実在しない二次元の特殊性もあるのでしょうが、やはり俳優さんたちの演技の深さというのもありますね。声をん時るのは和久井映見さんです。登場したときから絵に描かれた桜良の母に魂を感じさせる存在感でちょっとゾクッときました。

劇場アニメ【君の膵臓をたべたい】見どころ

アニメ 君の膵臓をたべたい 見どころ① 「僕」と桜良の関係

主人公の「僕」と桜良の関係がこの作品の一番重要なところですね。友達以上恋人未満とか、友達とか恋人とかクラスメイトとかそういう世界で語れる関係ではない。じゃあ、それを超えた関係なのか?と聞かれると「いや、だからそういうことと比べるものでもないんですよ、そもそも」という言い方になっちゃう。でも、それって、本当は誰かと知り合って関係を持つということで言えば本来だいじなこと。つまり人間関係の本質でもあるのかもしれません。この点無しにこの作品は語れない。一番の見どころであることは間違いないでしょう。

アニメ 君の膵臓をたべたい 見どころ② アニメならではの部分

原作は小説です。ですから、文学的だったり物語的にだったりという見どころはもちろんあります。「君の膵臓をたべたい」という言葉自体もそうですね。しかし劇場アニメとしての今作の見どころというのが一番味わいたい部分かなと思います。小説でもなく実写映画でもない、アニメならではという部分ですね。人それぞれ感じ方は違うかもですが、まずはアニメであることそのものがもう違いますよね。二次元のキャラクターが繰り広げるドラマ。実写とは違う感情移入の仕方になります。あとは、映像表現ですね。実写でやればVFX、SFXを使わないと表現できないし、実際に実写でそれをやっちゃうとファンタジー映画になりかねないような表現も、アニメで描けばすんなりとイメージとして受け取れたりする。そういうアニメならではの良さがあります。

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劇場アニメ【君の膵臓をたべたい】感想と考察

劇場アニメ【君の膵臓をたべたい】感想

アニメ 君の膵臓をたべたい 感想① 悲しいけど観やすい

ヒロインがラストで死ぬことがわかっているというお話の進み方です。冒頭でその葬式のシーンから描かれるんですね。そのラストに向かいますから後半になるにつれ辛くはなっていきます。悲しみには向かっていく。ですが…原作未読なので、予想ですが、かなり見やすく「あっさり味付け」にされていると思います。見どころでも書きましたが、アニメならではの良さを生かした結果、見やすくなっているという点も強いでしょう。実写だとどうしてももっと重くなりやすいでしょうからね。なのでわたしは、悲しかったし思い出しても胸が苦しくなるけど、それでも爽やかな種類の感動も大きくありました。なのでアニメはアニメでおススメしたいなと思います。

アニメ 君の膵臓をたべたい 感想② 地元にキャラクターが来てくれた

わたしの地元…というか今暮らしているのは福岡の街です。主人公の2人が福岡に旅をするエピソードが描かれますが、桜良が持っている旅ガイド本の表紙に「福岡」と書かれていたのでその先のシーンをわくわくして観ちゃいました。博多駅や周辺、天神の街並み、神社はどこかな?太宰府かな?あとヒルトンホテルシーホークのフロントや部屋。そしてその部屋から見える夜景には福岡タワーも、ももち浜もマリゾンも忠実に再現されていました。福岡に縁がある人にはそのシーンはかなり楽しめるでしょう。また、そもそも舞台となっているのが富山県の高岡市と射水市中心のエリアのようです。そちらに縁がある人たちにも嬉しい風景が多いんじゃないでしょうか?

劇場アニメ【君の膵臓をたべたい】考察 関係はいつも1対1

関係はいつも1対1。小中高校生のころ、よく自分の中で唱えていたな…って、この作品を見て思い出しました。例えば同じクラスメイトでも、わたしと友達であるAくんの関係は他のクラスメイトと一緒くたにして「クラスメイト」というだけの関係ではないですよね。Bくんというクラスメイトとも友達だったとしても、「同じ友達」とは言えない。わたしとAくんだけの、わたしとBくんだけの出会ってから今までの共有した時間とかいろいろな全てがあってその関係がある。だから、誰との関係であってもそれはいつも1対1なんだと。上手く説明できているかわからないですけれど。この作品には「僕」と桜良だけではなく、他の人たちとの関係も描かれますが、そういう人との関係についての重要なドラマだなと思います。桜良が熱心に「僕」に説明しようとしていることにも共通しているんですけどね。

劇場アニメ【君の膵臓をたべたい】みんなの感想

では、ほんの少しですが、他のみんなの感想をピックアップしてみますね。

https://twitter.com/pepehura_25_25/status/1299752630147670016

劇場アニメ【君の膵臓をたべたい】ネタバレ感想まとめ

ヒロインのお葬式から始まり、前日談へと戻って、ヒロインの死へ向かって進む物語。もちろん悲しみに向かって進むんですが、前半はほのぼの笑えたり、キュンとしたり、キャラクターたちがとても愛おしく感じます。だからこそ後半はもちろん辛い展開になるのですが、それでも前向きになれるような清々しさもある。原作を読んだ人も実写の映画を観た人も、基本のお話は同じでもアニメだからこその良さもあるのだと思います。実際この作品のファンは小説、実写映画、劇場アニメのすべてを何度も観ているようですね。確かに、また観たくなることもありそうだなと思える爽やかな悲劇でした。悲劇っていったらキャラクターたちに失礼なのかな…。

全ての物語のために

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