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映画 スペシャルアクターズ レンタル動画配信スタート キャストとネタバレ感想 評価

©松竹ブロードキャスティング 引用元:https://special-actors.jp/
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映画 スペシャルアクターズ レンタル動画配信スタート キャストとネタバレ感想 評価

カメ止めの上田慎一郎監督の最新作
「スペシャルアクターズ」みたよ!

やっぱ映画好の楽しさ伝わりますね~♪

では、スペシャルアクターズを振り返ってみましょう♪

ネタバレについて
記事の性質上、若干のネタバレはありますが、これから観る人の楽しみを奪うようなネタバレにはなっていないはずです。それでもネタバレが気になる方は先に映画「スペシャルアクターズ」を観ることをおススメします。

映画「スペシャルアクターズ」はU-NEXTなどで無料で観ることができます。

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映画 スペシャルアクターズ ネタバレあらすじ

映画「スペシャルアクターズ」
2019日本

©松竹ブロードキャスティング

兄ちゃん!

売れない役者の和人はその日もオーディションに失敗しました。彼には緊張すると失神するという体質があったのです。特に男性に問い詰められるとすぐに失神します。そんな彼の憧れは大好きな映画の主人公である超能力ヒーロー。バイトも解雇され家賃も払えない和人の前にある日、弟が現れます。数年ぶりの再会でした。弟から俳優事務所「スペシャルアクターズ」に誘われついて行くと…。そこは映画やドラマの仕事の他に、依頼者から受けた相談や悩み事などを演技によって解決する、演じることを使った何でも屋も引き受けていました。そんなスペシャルアクターズに舞い込んだ大きな依頼。”カルト集団から旅館を守って欲しい”という依頼が入ったのです。弟のアドバイスで和人は気絶体質を隠してカルト集団に潜入するのですが…!?

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映画 スペシャルアクターズ キャストと見どころ

映画 スペシャルアクターズ のキャスト

大野和人:大澤数人

この物語の主人公。緊張からすぐに気を失ってしまいます。どうやら幼いころの父親との関係に理由がある様子。映画の中のヒーロー「レスキューマン」の大ファンで上手くいかないときはいつも「レスキューマン」を見ています。演技なんですよね?あのさえない感じ。焦ってる感じとかにじみ出てて演技っていうのを忘れてしまいます。

大野宏樹:河野宏紀

宏樹は和人の弟。起業家になると大口叩いて家を出て行ったっきり5~6年ぶりに兄と再会。起業家を志したのはいつのことか…今は「スペシャルアクターズ」所属俳優となり、役者として身を立てているのだとか。兄思いの彼が和人を「スペシャルアクターズ」に誘うわけです。宏樹が事あるごとに兄ちゃんを心配してさりげなく見ているんですね。それがなんか嬉しかったな~

富士松卓也:富士たくや

「スペシャルアクターズ」の社長。自ら役者として現場にも出ます。働きやすいアットホームな社風を目指しているのか社長ではなくボスと呼ばせたい…というのは彼一人の願望のようで…。やらせやサクラ家業みたいなの請け負ってるというのでコワイお兄さんたちの会社かと思ったらこの社長が出てきてホッとしました。

富士松鮎:北浦愛

「スペシャルアクターズ」社長の娘であり社員。演技指導が彼女の仕事。バリバリヤンキー風にシゴきます!あ「MIU404」に出られてた方ですね。髪の色だけではなくキャラが全く違うのにどっちもその人らしく見えて…役者さんて凄い!

田上陽介:上田耀介

「スペシャルアクターズ」の社員。シナリオを担当。シナリオというか作戦クリエイター?相当アタマ切れますね彼。もちろん役者として現場にも出ます。ぬぅっといるだけで威圧感ありますね。周りに興味なさそうな雰囲気だけどすっごい観察してるんだろうな…

清水八枝子:清瀬やえこ

「スペシャルアクターズ」の所属俳優の一人。演技に入り込みすぎるきらいはありますが、それだけ本気のメガネがキュートな演技ガール。熱血ですね。

丹後真由:仁後亜由美

「スペシャルアクターズ」の所属俳優の一人。占い師など、胡散臭いキャラを淡々とやる肝の据わった女優。霊能者みたいな役がメチャクチャハマってます(笑)

鬼塚:宮島三郎

「スペシャルアクターズ」の所属俳優の一人。下っ端なのか結構扱い酷い?

大和田多磨瑠:淡梨

カルト教団「ムスビル」の教祖に祭り上げられている青年。神ガゼウスからいくつもの超能力を授かったのと引き換えに言葉を失ってしまったのだとか…。ふてぶてしい態度と焦るときのギャップが笑えます。

大和田克樹:三月達也

多磨瑠の父親。多磨瑠のテレパシーを受信し信者たちに伝える代弁者兼「ムスビル」運営の代表者。胡散臭~い!!

七海:櫻井麻七

カルト教団「ムスビル」の幹部的な女性。その美貌に胸にアレを秘めて、信者候補者の男性たちを色気巧みに引き寄せる役も担っています。男はこんな人にイチコロなんですよ単純だから。

河田隆弘:川口貴弘

カルト教団「ムスビル」の幹部的な男性。信者集めのための能力開発セミナーで講師を務め言葉巧みに信者を集めていきます。こういう人こそまともに営業の仕事とか接客とはすればいいのに。

麻奈:南久松真奈

始めはセミナーから逃げ出そうとしますが河田に説得されて入信。結局はかなりどっぷりハマりこんでしまった様子で…。なんかリアルな感じしました。

山本:山下一世

セミナーで七海の色香に押し切られて信者になってしまった男性。ウン十万円する怪しげな装置まで交わされそうになる。いや、そうなんですよね。こんな感じになっちゃうんですよね男は。

津川里奈:津上理奈

旅館「めぶき」の女将。両親の死のショックから「ムスビル」に傾倒してしまい旅館を「ムスビル」に譲渡しようとしているほど…。和人たちは里奈を助け出せるのか!?

津川祐未:小川未祐

里奈の妹の女子高生。カルト集団から旅館とお姉ちゃんを救ってほしいと、「スペシャルアクターズ」にやってくる依頼人、彼女ももちろん演技に駆り出されます。

廣瀬:広瀬圭祐

旅館「めぶき」の番頭さん。津川姉妹の面倒をみながら…彼もまた演技に担ぎ出されるわけです。

原田拓己:原野拓巳

和人が通うメンタルクリニックの先生。どこまで信じていいの?

映画 スペシャルアクターズ の見どころ

スペシャルアクターズ 見どころ① カメ止め上田慎一郎監督の新作

一世を風靡した「カメラを止めるな!」の上田慎一郎、監督・脚本・編集の最新作です。「カメラを止めるな!」がENBUゼミナール・シネマプロジェクト第7弾でした。その「カメラを止めるな!」を見てた松竹ブロードキャスティングの深田誠剛さんが、オリジナル映画プロジェクトの監督に上田が適任だと声をかけたのだとか。無名の役者を使った上田慎一郎のオリジナル脚本です。「カメラを止めるな!」同様、役者が決まってから彼の個性をもっとも活かせるように書き下ろされた脚本なんだそうです。

スペシャルアクターズ 見どころ② 予測不能な展開

演技で人を騙す系の映画、詐欺ものだったりいろいろ傑作がありますね。この作品もそういったジャンルの傑作にひとつでしょう。全くもって予測不能な展開で笑いながらハラハラドキドキしていました。特徴的なのはさすが上田監督、映画愛がやっぱり伝わってきます。「カメラを止めるな!」は映画製作全般に対する愛情。今回は演じることであったりストーリートリック的なことであったり。そういうことからくる映画的な爽快さも大切にされているんだと思います。

映画「スペシャルアクターズ」はU-NEXTなどで無料で観ることができます。

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映画 スペシャルアクターズ 感想と評価

映画 スペシャルアクターズ の感想

スペシャルアクターズ 感想① 感動ポイント兄弟愛

人に寄るでしょうが、わたしは涙が出ました。「カメラを止めるな!」のときは父と娘の関係性にホロリときちゃいましたが、今回は兄弟愛かな。終始、弟の宏樹が兄の和人を気遣うんですがその様子がとってもいい感じ。感動ポイントですね。

スペシャルアクターズ 感想② 巧みなストーリートリック

沢山の映画を観てきたんだろうな~というストーリートリックもお見事でした。最後まで先が読めなくてワクワク、ハラハラしました。かなり巧みなストーリー。「カメラを止めるな!」のような変化球ではないかもしれませんが、むしろ正々堂々と王道で勝負して見せた感のあるお話ですが、とにかく上田慎一郎さんが楽しみながら作っているのが伝わってきます。

映画 スペシャルアクターズ みんなの評価

他の人たちは、スペシャルアクターズをどんなふうに評価しているのでしょうか?みんなの評価の中からほんの一部ですがピックアップしてみます。

https://twitter.com/atarumovie/status/1291334457459261442

 

映画 スペシャルアクターズ 感想まとめ

大ヒット映画にありがちな観客の期待「前作を超えるか?」みたいなのってありますよね。でもそれっておかしな話で。例えば「ジュラシック・パーク」を世界中で大ヒットさせましたがその次の作品は「シンドラーのリスト」です。そもそも「ジュラシック・パーク」と競わせるのがおかしい。別ジャンルの映画でしょうに。それでも「スピルバーグの次回作は『ジュラシック・パーク』よりスゴイ映像革新でスリル満点でハラハラドキドキのアクションエンターテインメントを見せてくれるのか!?」って思わないでしょ?
それと一緒で「カメラを止めるな!」と比べるのはナンセンスだと思いながら上田慎一郎さんの新作をまっていました。(長編としての新作ね)。「カメラを止めるな!」はたった2館のミニシアターから始まってムーブメントを起こした伝説的な作品ですから、アレを求めるのはそもそもおかしい。それは次代の新人監督さんたちに期待しましょう。ということで「スペシャルアクターズ」です。「カラスの親指」や「オーシャンズ11」シリーズなどのような詐欺エンターテインメントに近いけれど詐欺というより演技で騙す面白さ…と観客も騙されるストーリートリック。近年の傑作で言えば「鍵泥棒のメソッド」がわたしのなかでは近いジャンルかな?もう一つわたしの脳裏によみがえったのはある女性の幸せのためにみんなで嘘をつく…という設定がフランク・キャプラ監督の名作「一日だけの淑女」のリメイク作「ポケット一杯の幸福」…をさらに娯楽アクション人情コメディに仕立てたリメイク作品、ジャッキー・チェンの「奇蹟/ミラクル」を彷彿とさせる幸福感を味わえました。と、言いつつもどちらとにも似ているわけでもない上田慎一郎ならではの物語のまとめ方と俳優・演技の見せ方ですから「カメラを止めるな!」ファンにも満足の新たな傑作といっていいでしょう!水野春郎さんが「いやぁ、映画って本当にいいもんですね~」という感じを映画作品そのもので伝えてくるような表現力。それが上田慎一郎さんの作品の魅力ですよね♪

 

全ての物語のために

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