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感想【タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら】おバカ大学生が次々と…ネタバレあらすじ

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感想【タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら】おバカ大学生が次々と…ネタバレあらすじ

映画『タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら』設定だけで皮肉が聞いてる。

シンプルだったね。残酷なので笑っていいのか微妙だけど笑っちゃった!ブラックコメディだと割り切って。

注意点としてはR15+というところね。では映画『タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら』を振り返ってみましょう。

映画『タッカーとデイル 史上最悪にツイないヤツら』は見放題配信中です。無料で観れるほうほうもあります♪

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映画 タッカーとデイル ネタバレあらすじ

映画『タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら』
2010年 カナダ作品

 

コミュニケーションの不足が問題なのよ

とても仲がいい中年男のタッカー(アラン・テュディック)とデイル(タイラー・ラビーン)。2人はなけなしの貯金をはたいて夢だった別荘を手に入れました。その日は休日を利用して、オンボロの別荘を掃除がてら休暇を過ごすため森へやって来ます。しかし、同じころに近くにキャンプに来た大学生グループから、森の奥深くに住む殺人鬼だと勘違いされてしまいます。さらに、2人が川でおぼれかけていた女子大生を救出したことが誤解を招き、事態は信じられない展開へ!

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映画 タッカーとデイル 見どころと感想

映画 タッカーとデイル の見どころ

タッカーとデイル の見どころ① アイディア勝負!

タッカーとデイルは見るからにヤバそうな2人なんですよね。そう見えちゃう。でも本当は凄く気のいい2人なんです。そして、大学生たちは休みを利用して浮かれてバカ騒ぎをしに森にやってきます。森につく前に途中のガソリンスタンドで両チーム遭遇しているのですがその時から学生たちはタッカーとデイルに怯えています。「アイツらやべぇ」ってあらすじを知っているわたしでさえヤバいだろ…っていうふうに見えちゃった。で、学生たちはタッカーとデイルを本気で殺人鬼だと思い込んで自分たちでドツボにハマっていっちゃう。もうそのアイディアだけで90分見せると言っても過言ではない。でもどうなるのか?気になって最後まで観ちゃいました。

タッカーとデイル の見どころ② 割り切るべし

浮かれた若者たちが山深い森の中へキャンプに来てよろしくやっていると殺人鬼に襲われて次々と凄惨な死に方をしていく…。コレって「13日の金曜日」を例に挙げるまでもなくホラー映画の王道中の王道ですよね。そういう王道のホラー映画にも「浮かれて乱痴気さわぎやってると痛い目にあうぞ」って皮肉めいた注意喚起の意味も少しは込められていたと思うんですよね。どんな遊びも安全第一、ハメ外しすぎるなよって。でも、この『タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら』はそれをさらに皮肉っぽくしています。本当にバカなんです大学生たちが。お勉強はできさそうなのにバカ。そのバカさをバカバカしい死に方で見せます。それが残酷。トムとジェリーみたいなアニメで車に引かれてペッタンコ…みたいなノリで死んでいく。なのでそこ割り切って楽しむところですね。わたしも思わず「お~まいが~!」ってあんぐり口を押えて苦笑しちゃいました。

タッカーとデイル の見どころ③ テーマはまじめに考えたい

スラップスティックなアニメのノリを実写で生身の人間でやって見せるので残酷だしバカバカしさでバランスを取ろうとしているけど、皮肉はめちゃくちゃ効いていますよね。そういう意味で、このバカバカしいホラーコメディのアイディアから醸し出されるテーマについてはただバカバカしいホラーコメディだった…で終わらせず、真面目に考えていきたいなと思いました。

映画 タッカーとデイル の感想

タッカーとデイル の感想① 最初は戸惑いました

最初にいっておきます。いろいろ書きますが最終的にスカッとしました。
正直、初めは戸惑いました。めっちゃ残酷だもん。残酷だからというだけではなく、なんでしょ、親になってからかなり映像作品の残酷描写に敏感になっちゃったいたいなところもあるのかもしれませんね。子どものときは『北斗の拳』とか平気で観てたくせに。大学生なんて今のわたしからしたら息子とそんなに歳の変わらない子どもたちに見えるちゃう。そんな子らが凄惨な死を迎えるというのはどうも手放しで笑えない…。みたいな感じが心の片隅に咄嗟の反応としてでちゃいました。
なので、無理強いはしません。ストレートなホラーだったら凄惨な死ををのまま怖がる当たり前の間隔ですけど、凄惨な死がホラー要素と同時にギャグになっているという点も、受け入れられない人には無理かも。もっとも昔からそういうコメディはあるんですけどね。『バタリアン』とか。

タッカーとデイル の感想② 思わず笑っちゃう

戸惑いつつも、わたしは笑っちゃいました。「お~まいが~!」って言いながら笑っちゃった。いやもう、いい加減お前らも人のこと悪人て決めつけすぎだろう!そりゃあ自業自得だよって突っ込みながら。だって、悪人だと決めつけて殺そうとしちゃいますからね。そして、本当の悪人も出てくるのがこの映画の救いでもある。観客の感情にとってのね。原題は『TUCKER AND DALE VS EVIL』です。つまり「タッカーとデイル 対 邪悪なヤツ」ってこと。フツーい感受性が開いている人なら素直に爆笑できると思います。

タッカーとデイル の感想③ まじめに考えました。

で、真面目に考えたいことは真面目に考えてみましたよ。タッカーとデイルは「いい奴」なんですよ。次々に死んでいく大学生を見てショックを受けます。その様子が可愛かったり滑稽だったりするんですよね。だって、学生たちは自分たちを悪人呼ばわりして攻撃してくるんですから。そんな彼らの身を案じながらタッカーとデイルにとっては最悪の災難に見舞われる。でも、これもこの作品の大事なテーマですよね。本当にいい人ってなにか?わたしたちはあまりにも他人を決めつけすぎていないか?決めつけることでそう見える点が1ヶ所でもあれば「ホラやっぱり!」ってなる。つまり、そういう目で見ているからそう見える。そう解釈しちゃう。
最近のワイドショーなんかを観ていると、そういう感じで事件や世の中の出来事を無責任に語っている人たちが見えちゃってとっても残念な気分になります。
タッカーとデイルが助けた女子大生のことをデイルがタッカーに力説するシーンがあります。そこは胸を打たれますよ。結局、そういう人の観方、モノの観方ができることが人を愛することや幸せに生きることに一番大切なことなんだなって。

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映画 タッカーとデイル みんなの評価

では、他の人たちはどんなふうに評価しているのか?映画『タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら』の感想がTwitterに挙げれらていないか探してみます♪

https://twitter.com/grey_movies/status/1325249640338391041

映画 タッカーとデイル 感想まとめ

見た目怪しいおっちゃん2人が殺人鬼に間違えられて、勘違いした大学生たちとの間で起こる悲惨な事故。あまりにバカバカしい展開でコメディとしてわらえるけど、その実、じつは社会のそこここで起きている『不幸』って、こういう原理であることが多いのではないか?なんて、本気で思っちゃいますよ。結果、結構面白かったな♪

 

全ての物語のために

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