映画【ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット】感想 劇場版との違い 4時間が長くない!

映画『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』をU-NEXTの配信で観ました!

待ってました~~!!ぜんっぜん長く感じない!

では、映画『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』を振り返ってみましょう♪
映画『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーズカット』は動画配信中です。無料で観る方法もありますよ♪
映画 ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット とは?
映画『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』はファ
まずはこの映画『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカッ
そもそも映画 ジャスティス・リーグとは?
映画『ジャスティス・リーグ』は2017年11月に公開されたD

JUSTICE LEAGUE and all related characters and elements are trademarks of and © DC Comics. © 2017 Warner Bros. Entertainment Inc. and RatPac-Dune Entertainment LLC.
マーベルが『アベンジャーズ』に連なるMCUを成功させたことで
MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)に対して、こち
映画『ジャスティス・リーグ』に登場するヒーローは…
バットマン
ワンダーウーマン
アクアマン
フラッシュ
サイボーグ
です。
残念なことに、MCUのように大成功とはいかず。『ジャスティス
じゃあ話題の『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット
その辺りを説明していきましょう。
映画 ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット の成り立ち
もともと映画『ジャスティス・リーグ』は『マン・オブ・スティール』『バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生』などを監督したザック・スナイダーが引き続き担当し製作が進められていました。
しかし2017年の追加撮影中に監督の娘が亡くなり気力を失った彼は降板。
その後を引き継いで完成させたのがMCUの『アベンジャーズ』を成功させたジョス・ウェドン監督でした。
クレジットではジョス・ウェドンは監督ではなく脚本としてクレジットされ監督はザック・スナイダーのままになっていたようです。
が、実際にはジョス・ウェドンによって監修・編集されたものですね。
2019年に『アーミー・オブ・ザ・デッド』で長編映画に復帰したザック・スナイダーが同時期にお蔵入りとなった『ジャスティス・リーグ』の150分にも及ぶ未使用シーンと追加撮影も決行し『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』も制作するという発表をしました。
2016年に製作がスタートし2017年に追加予算を投じての追加撮影という流れでの降板でしたので、もともと思い入れの強い作品だったのでしょう。
ジョス・ウェドン版が公開された後に、ファンによる署名活動まで行われファンによるザック・スナイダー版を望声が集められたそうです。
かくして、待望の『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』が完成し2021年に動画配信そしてBlu-ray&DVD発売が決定しました。
映画 ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット あらすじ
映画『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』
2021年 アメリカ

JUSTICE LEAGUE and all related characters and elements and trademarks of and © DC. Zack Snyder’s Justice League © 2021 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
太古の昔、宇宙から悪魔の軍隊が地球に襲来。地球の神々であるアマゾン族、アトランティス族、そして人間たちの連合軍で何とか撃退しました。
その時、悪魔は強大なパワーを秘めたマザーボックスという3つの箱を地球に取り残します。
マザーボックスはアマゾン、アトランティス、人間それぞれの世界で分担して隠し守り通すと誓いが立てられました。
そして時が流れ現代。アマゾン族のマザーボックスに亀裂が入り不穏な反応を見せはじめ…現れたのは魔人と無数の下部たち。悪魔たちはアマゾン族とアトランティスからマザーボックスを奪い、3つ目の箱を人間の世界で探し始めるのでした…
その頃、スーパーマンが亡くなったことで宇宙からの脅威への準備を進めていたバットマンことブルース・ウェインは、地球上にいる超人(ヒーロー)たちを集め、宇宙からの脅威に対抗しようと準備を進めていました。ワンダーウーマンからすでに脅威は来ていることを知らされたバットマンはワンダーウーマンと手分けしてアトランティスのアクアマン、そして人間界ではフラッシュ、サイボーグといった特殊能力を持ったヒーローたちに接触していきます。
そして、集まったヒーローたちはマザーボックスの力を知り、スーパーマンをよみがえらせようと考えるのですが…
映画 ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット 劇場公開版との違い
では、2017年に劇場公開された『ジャスティス・リーグ』ジョス・ウェドン版と、2021年に満を持して発表された『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』の違いをみていきましょう。
公開版とザック・スナイダーカット版の違い① 尺の違い
2017年に劇場公開された映画『ジャスティス・リーグ』は上映時間120分。2時間丁度。
今回の『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』は4時間2分にも及ぶ長尺作品になっています。
公開版とザック・スナイダーカット版の違い② 画面サイズの違い
劇場公開版『ジャスティス・リーグ』はワイドサイズですが、『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』版は4:3です。演出的な意図があっての4:3なのでしょうね。
公開版とザック・スナイダーカット版の違い③ ストーリー構成
ストーリー自体の大枠はほぼ変わりはありません。
しかし、各キャラクターのエピソードはじっくりと描かれます。
サイボーグの両親とのドラマやアクアマンのドラマ、バットマンの夢のシーンなど。
また劇場公開版では1本のエピソードとして2時間一気に見せる構成ですが、ザック・スナイダーカット版では7つのパートに別れていてそれぞれに章タイトルがつけられていました。
パート2 ヒーローの時代
パート3 最愛の母 最愛の息子
パート4 チェンジ・マシン
パート5 王家の家来
パート6 暗い何か
エピローグ 2度 父親に
公開版とザック・スナイダーカット版の違い④ ジャレッド・レトのジョーカーも登場
2019年以降のザック・スナイダーカット版が制作されることが発表されたあとの追加撮影部分にあたるのかな…
エピローグに当たるシーンで『スーサイド・スクワット』に登場したジャレッド・レト演じるジョーカーが登場します。
どういうシーンかはネタバレ回避しますが、今シリーズ(DCユニバース)では初めてバットマンと共演ですね。
公開版とザック・スナイダーカット版の違い⑤ 吹替版
劇場公開版がソフト化された後、完全版やディレクターズカット版として販売される場合は日本語吹替版が入っていない事が多いですよね。
しかし、今回の『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』には全編吹替版も収録されています。
吹き替えキャストは劇場公開版のソフトの吹き替えキャストと同じ。
吹替えファンとしては重要ポイントです。
映画 ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット みんなの評価
では、実際にこの満を持して登場した4時間を超える長尺『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』を観た人たちはどう評価したのか?みていきましょう。
ザック・スナイダーカット 評価サイト分析
| 評価サイト | ジャスティス・リーグ | ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット |
| Yahoo!映画 | 3.8 | 4.2 |
| 映画.COM | 3.6 | 4.1 |
| Filmarks | 3.6 | 4.1 |
Yahoo!映画って一番厳しい印象が高かったのですが、『ジャ
初登場したヒーローたちの背景画丁寧に描かれていて感情移入しや
無駄なシーンが一切なく4時間があっという間だった。
同じ内容なのにここまで変わるのか…といったスナイダーカット称
映画 ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット 生の声
では、Twitterの反応から生の声の一部をピックアップしてみましょう♪
ジャスティス・リーグ:ザックスナイダーカット、観る前は4時間って凄い長い!!めちゃくちゃ内容濃ゆいんだろうなぁ楽しみ😍😍
ってなってたのに、いざ観終わったらもっと色々観たかったなぁ、5時間でも余裕じゃない??ってなるの軽く洗脳だと思う😂😂 pic.twitter.com/fKzbdK6LBb— hukami🌊 (@hukami70265568) May 26, 2021
ザックスナイダーカット観た
最高だったどんな形であれ、これを観られるということに感謝します
— ショタスケン@SW (@SW68919889) May 28, 2021
ジャスティスリーグ:ザックスナイダーカット
面白かった!!
4時間以上もある超大作!
個々のキャラの掘り下げがしっかりされてて、特に劇場版では何してたかわからないサイボーグが特に掘り下げらててすごいいいキャラだった
敵の目的や今後の展開につながる場面も多かった
これの続きが観たいよ pic.twitter.com/E6oWsfHL85— くるぶし (@u__syau) May 29, 2021
「ジャスティスリーグ:ザックスナイダーカット」鑑賞
時間をかけて新しいキャラクターをきちんと掘り下げてくれた!
JLの活躍、特にフラッシュの最高の見せ場が熱すぎる
サイボーグの上質なオリジンでもあった深みのある壮大な神話になっていて
スーパーマンの描き方もアクションにも大満足の傑作! pic.twitter.com/T6QqRufox2— らんく (@clacknk) May 28, 2021
ジャスティスリーグ ザックスナイダーカット版観ました。
圧巻の4時間!やばい!面白い!
映画の究極を見た気がする。
久々に充実した時間を過ごせました。— avan36 (@avan31) May 29, 2021
ザックスナイダーカットのジャスティスリーグやっと観れた
映画としてどうかは別にして、アメコミ映画として超最高だったやっぱこの配役が最高すぎて他が考えられない
— K-2049 (@niko_key_2049) May 29, 2021
ジャスティス・リーグ ザックスナイダーカット終。面白すぎた。バリーアレンのバリーらしさもこれでもかってくらい増えてて最高だった。当時の物足りなさを全部ぶち壊してくれる痛快な映画だった。4時間は長いけど映画館が動いてなくてネット配信でしか見れない今だからこその良い映画だった。
— ばっかす@米倉ぷりん (@kumahigesan) May 27, 2021
ザックスナイダーカット版
バットマン→いないと詰んでた
ワンダーウーマン→いないと詰んでた
アクアマン→いないと詰んでた
フラッシュ→いないと詰んでた
サイボーグ→いないと詰んでた
スーパーマン→いないと詰んでただからチームを組むってのが最高なんだよ。 pic.twitter.com/UXmSI7zU2J
— コルド・フェット (@catmomolove) May 28, 2021
ザックスナイダーカット「ジャスティスリーグ」やっぱりコッチが本当のジャスティスリーグだと思った。各ヒーローのエピソード描写がちゃんとされていた。ジャスティスリーグ2が見たくなった。映画館で見たかったが、この長さだと全編見れないかも(トイレが近いので😰)
— Toshi (@ultrasevenjr) May 26, 2021
「ジャスティスリーグ:ザックスナイダーカット」
これを何年も待ってた甲斐があった!通常版とは比べ物にならん、もはや別映画!観た後に続編観たくない人いないと思う。ザック監督がこだわり抜き撮り娘の死の悲しみを乗り越え遂に完成させ監督の全てが詰まった4時間は至高の時間。 pic.twitter.com/JXu1xA0Yxj— MAKO@もえ推し (@makoverce) May 26, 2021
これだよ…俺が見たかったのは…
映画を見ているのに…
美術館にいるような気分だ。溜息が漏れる。感嘆の。#ジャスティスリーグ#ザックスナイダーカット pic.twitter.com/woyxJIgVG5
— adamoman (@adamohair) May 26, 2021
映画 ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット 感想
ここからは、わたしの感想です。
映画 ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット感想① 物語が自然と入ってくる
※ネタバレに近い表現があります
正直に言いますと、2017年劇場公開版の『ジャスティス・リーグ』は悪くはなかったな…という感想でした。
けど…ちょっと唐突感があったりツッコミどころがあったりで「ん?」と思うところが多かったのも正直なところです。
今回の『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』はそういう「ん?」と感情的に立ち止まるところが皆無でした。
それぞれのドラマが丁寧に描かれている分、納得して消化できる部分が格段に増えていました。
物語が感情的に自然と受け入れられるんですよね。
映画 ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット感想② 「長い!」とはまったく感じない
4時間2分と聞いたときは「長いよ!」と思いました。
確かにその数字だけを観たら長い!
でも、本編を観てみて印象は変わりました。
全然長いと感じない。
あえて言ってしまうと劇場公開版の『ジャスティス・リーグ』のほうが冗長な印象を持っていました。
それに対して倍の長さの『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』のほうは冗長さが消えました。
1点だけ前年に感じたのは画面サイズが4:3であるせいもあるかもしれませんが、映画を観ているというよりテレビドラマを4~5話ほど一気見しているような感覚もありましたね。
各章で暗転してタイトルも出るし。
映画 ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット感想③ 続編が観たくなった
劇場公開版の『ジャスティス・リーグ』を観たときはそのときのわたしのコンディションもあったのかもしれませんが、観終えて「疲れた~」と思った記憶があります。
一応DCユニバースだったはずの『スーサイド・スクワッド』は続編が作られたりしているけれども、ユニバースとしてはコレで終わりでもいいんじゃないかな…。という感覚でした。
「続きが観たい!」とは思わなかったんですね。
しかし、『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』を観ちゃうとそれじゃあおさまりません!
「おいおい、ロイスが鍵ってなんだよ!?」とか
「あのエピローグのあのシーンの意味はなんだよ!?」とか
「なぜグリーンランタンって言葉を出した!?」とか
「もっと、ジョーカーとヒーローたちを見せろ!」とか……
続編、観たいな~!!
映画 ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット 劇場版との違い&感想・評価のまとめ
2018年に劇場公開された『ジャスティス・リーグ』で不完全燃焼だった部分がしっかりと腑に落ちる形で掘り下げられていて満足…
いや、満足どころかさらに贅沢になったなという感じの『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』でした。
個人的にはDGユニバースよりもMCU好きなのですが、スーパーマンもワンダーウーマンも80年代に子ども目線で観てた大好きなキャラクターなのでやっぱり上がります。
で、やっぱり映画ファン、ヒーロー好きとしてもこの大作は贅沢な作品ですよ。
コレが配信でじっくり見れるのは本当に良い時代になったなと思いながら4時間浸れました。
全ての物語のために
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