真実で守れ ドラマ【イチケイのカラス】5話 見どころと感想※ネタバレ注意

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© Fuji Television Network, Inc.

真実で守れ ドラマ【イチケイのカラス】5話 見どころと感想※ネタバレ注意

ドラマ『イチケイのカラス』5話を観ました!

大切なひとを守る…って、罪を隠すということじゃないんですよね…

では、ドラマ『イチケイのカラス』5話を振り返ってみましょう♪

ドラマ『イチケイのカラス』は見逃し配信されています。全話を無料で観る方法もありますよ♪

ドラマ イチケイのカラス 5話 あらすじ

ドラマ『イチケイのカラス』
第5話

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入間(竹野内豊)たちのイチケイへ、あるバレエ団で起きた傷害事件の起訴状が届きます。被告人は、バレエ団代表で振付師の槇原楓(黒沢あすか)。被害者はそのバレエ団の元トレーナーの矢口雅也(松木研也)。2人は口論からもみ合いになり、槇原が矢口を突き飛ばし頭を強く打った矢口が意識不明の重体となっていました。

その起訴状を見た石倉(新田真剣佑)の動きが止まります。それは、石倉の幼馴染である馬場恭子(生田絵梨花)が在籍しているバレエ団でした。恭子は世界的にも注目されているバレエ団の要でした。そして、石倉の初恋の相手でもあったのです。

第1回公判。単独で千鶴(黒木華)が裁判長を務めます。傍聴席には恭子だけでなく、何故か入間の姿も。冒頭陳述で、検察官の井出(山崎育三郎)は、トレーナーとしてバレエ団に在籍していた矢口が複数のダンサーに対してセクハラを行い、槇原に解雇されたことで一方的に恨みを抱いていたと説明します。
すると、入間は『みちおを見守る会』の傍聴マニアから画用紙を借りて、TV番組のスタッフがタレントに出すカンペさながらに「さっき、食い逃げの公判をやったんだよ。食い逃げとバレエ団、ふたつの裁判、ひとつにくっつけたいんだよ」と千鶴に見せるのでした…。

ふたつの裁判をひとつにくっつけるとは、別の事件でも犯人が共通する場合などに行われることがある「併合審理」のことでした。
しかし、今回のケースは犯人が一緒なわけではなく、過去に類を見ない“非常識な”「併合審理」で…

ドラマ イチケイのカラス 5話 見どころと感想

ドラマ イチケイのカラス 5話 見どころ

イチケイのカラス 5話の見どころ① 石倉くんの矜持

今回は新田真剣祐さん演じる石倉くんの回です。初恋の相手で幼馴染のバレリーナと法廷で再会。彼女を守るか自分の仕事を全うするか?石倉の葛藤と選択が見どころです。『るろうに剣心 最終章 The Final』の縁と同じ人とは思えない!

イチケイのカラス 5話の見どころ② 併合審理の複数視点

併合審理…というのを初めて知りました。違う事件を併合審理することで見えてくることがある。要するに視点が増えるわけですからね。なるほど、石倉回であると同時に併合審理というものの効果が面白く紹介されるところも見どころです。

イチケイのカラス 5話の見どころ③ 併合審理で揺れる人の心

併合審理のみどころとしては視点が増えることだけにとどまらず、関わる人の心理への影響も見どころとなっていました。被告や証人が別の事件の関係者に気を使って証言を変える…。今回の話は、他者に気を使いすぎる日本人らしさが伺える面白い発言の変え方でした。微笑ましく演出していましたが、ことによってはコレ厄介ですね。

ドラマ イチケイのカラス 5話 感想

イチケイのカラス 5話の感想① 初体験…どーなるの?

4話までで1話を観てわたしが予想した流れと言うのは全て出てしまいました。なので5話以降の流れが想像つかないと思っていました。イメージできていなかったゾーン、つまり完全初体験ゾーンに入ったということです。書記官の1人にスポットが当たることは予想できても併合審理なんていう知識のない部分はまったくの予想外。もちろんラスボスとの対決はいつかやってくるのでしょうからそのくらいは想像できますが、5話から予想つかな過ぎて、久々の感覚にわくわくします。

イチケイのカラス 5話の感想② 正しさで守れ!

石倉くんは…、いや視聴者向けには恭子を守るか、仕事を全うするか?みたいな葛藤に見せていますが、本質としては本当の意味で恭子を守るためにはどちらを選択すべきか?もうわかってるよね…?石倉君なら!という葛藤の物語ですよね。前話の少年たちもそうでしたが、罪を隠すことは必ずしも当人や関係者を守ることにはなりません。結局真実を知っている当事者には重荷になってずっと苦しまなきゃならない。今回は恭子は脚に問題も抱えているようでした。どちらにしてもちゃんと真実を明らかにすることが彼女を守ることになりますよね。
とはいえ何でもかんでも真実を白日の下にさらすべき!とは思っていません。それにも正しいやり方はある。映画『罪の声』などその辺の描き方が絶妙でした。

ドラマ イチケイのカラス 5話 みんなの評価

では、ドラマ『イチケイのカラス』5話を他のみんなはどう評価しているのか?Twitterの反応からピックアップしてみましょう♪

ドラマ イチケイのカラス 5話 見どころと感想 まとめ

書記官が中心になるお話でした。初めて!その他にも併合審理など興味深く見れました。シリーズ全体を通してのテーマですが、裁判官だろうが書記官だろうが…当然弁護士だろうが検事だろうが、『正しく裁く』ということを念頭に仕事をする。キレイごとだとか言われそうですが法に携わる人たちの本質はそこにあるんですよね。そして、裁判所のお世話なんかにはならないわたしたちも正しく決断していきたいと思っています。
個人的な好みや価値観で感情的に「アイツが悪い!」なんて離婚裁判なんか起こしていませんか?(笑)

 

全ての物語のために

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