名言【僕らは奇跡でできている】10話 人生の教科書 何度でも観返したい感動作

ドラマ『僕らは奇跡でできている』10話(最終話)を改めて観ました!

1度は観返したい人生の教科書!最後まで丁寧で心地いい作品!

では、ドラマ『僕らは奇跡でできている』10話(最終話)でどんな名言が出てきたのか振り返ってみましょう♪
ドラマ『僕らは奇跡でできている』は全話見放題配信中です。無料で観る方法もありますよ♪
ドラマ 僕らは奇跡でできている 10話 あらすじ
ドラマ『僕らは奇跡でできている』
第10話(最終話)好奇心は終わらない!

©カンテレ
樫野木先生(要潤)から「迷惑なんだよ。消えてほしい」と強烈な言葉を浴びせられた一輝(高橋一生)。次の日は大学を休んで森へ出かけます。義高おじいちゃん(田中泯)のもとを訪れてたあと、亀のジョージと一緒に森の中に横たわります。
大学では熊野事務長(阿南健治)が生徒たちに休講を伝え、研究室にも微妙な空気が漂っていました。沼袋先生(児嶋一哉)は一輝の家に行きキュウリと一輝宛のメモを山田さん(戸田恵子)に託すのでした。
次の日一輝は大学に行きました。鮫島教授(小林薫)に伝えた言葉は「ここを辞めます」。そしてその日の講義へ。講義では前日の休講の振りかえを後日のフィールドワークにすると学生たちに伝える一輝。そこで一輝は本年度いっぱいで大学を辞めることを伝えます。しかし、やめてどうするのかは「秘密です」と笑顔でいうのでした。
鮫島教授から一輝がやめること聞いた樫野木先生は帰ろうとする一輝に声をかけます。一輝は、樫野木先生に言われて何を感じ、その後なにを考えたかを説明し、少し迷ってからフィールドワークに一緒に来て欲しいと伝えるのでした。
一方、一輝が大学を辞めること聞かされた新庄(西畑大吾)、琴音(矢作穂香)、桜(北香那)、須田(広田亮平)たちはなんとか一輝を引き留めようと、育実(榮倉奈々)に説得を頼みに行きます。育実も一輝が辞職することは知らず驚きます。そして治療に訪れた一輝にその理由を尋ねると、「まだ鮫島教授しか知りません。知りたいですか?」と聞いてくる一輝。知りたいと答えた一輝は育実にコッソリ伝えます。育実は「え!?」とおめめパチクリ。その反応を楽しむように一輝は満面の笑顔で診察室を出ていくのでした…。
そして来るフィールドワーク当日。学生たちにやめてどこへ行くのか問い詰められた一輝は、その秘密を語ります。
一輝の決断に刺激を受けた育実、樫野木、沼袋や学生たちもそれぞれ自身の中に変化を感じはじめ…
ドラマ 僕らは奇跡でできている 10話(最終話)の名言
※重要なネタバレがありますが、先に知っていてもドラマではちゃんと味わい感じることができるはずです。
名言①「そうか…よかったな」
義高おじいちゃんから苦しむ一輝へ
第9話のクライマックスで樫野木先生に強烈な言葉を浴びせられて、大きなショックを受けた一輝。翌日、大学を休み森へ出かけます。そして義高おじいちゃんの家の前でポツンと座っていました。玄関を開けると一輝がいるので少し驚きつつすぐに一輝の様子からなにかあったことを察した様子のおじいちゃん。「めずらしいな」と一言。すると一輝が話し始めます。「光を大きくしたら嫌なことまで入ってきて辛くなっちゃって…」その一輝の言葉を受け止めてゆっくりと一輝の真正面へ回り込み中腰になって一輝と視線の高さを合わせたおじいちゃんは、丁寧にひと言…
「そうか…よかったな」
辛い気持ちだって光だから…一輝が出した答え
泣きそうな顔だった一輝は、そのおじいちゃんの言葉を持って森へ入っていったようです。おじいちゃんは前に一輝の虫歯を抜いたときも「そうか、よかったな…歯のありがたみがわかっただろう」と言っていました。少年のころからのおじいちゃんの言葉や自分の光を広げたら入ってきた人たちとのことを考える一輝。自分にとってこの辛さがどんな意味があるのか?自分が何を知るためにその気持ちを感じているのか…そんなことをじっくりと味わいながら考えているようです。そして一つの思いが言葉になります。
「辛い気持ちだって光だから…これからも僕の中の光を広げてく」
そして、無限大になった一輝の光は!?
名言②「スプーンはスプーンのままで他の何かにならなくてもいろいろと活かされる」
鮫島教授から一輝のようになりたいと悩める学生たちへ
一輝が大学を辞めると聞いた後、鮫島教授の講義で「何か質問は?」と問われた学生たちから出た質問は一輝のことでした。「相河先生のようになりたい」「でも…自分が何をやりたいのかわからなくて…」、学生たちからそんな声が上がります。
相河先生…一輝から学生たちがいろんなことを感じていたことを見守ってきた鮫島教授。そこで、鮫島教授は「この前、樫野木先生が良いことを言っていた…」と話し始めます。やりたいことを探しているうちにちゃんと考えていると勘違いしたり、やりたいことがない自分を無駄に自分を責めたりする子も出てくるかもしれないと話したあの言葉です。鮫島教授もあの意見は大切な言葉として受け止めていたんですね。鮫島教授は「どうしたらいいと思う?」と学生たちに一度問いかけて、みんなの顔を見てから続けます。「こう考えるのはどうだろう?」と…。それは、一輝がいつも持ち歩いているガラクタが詰まったかんかんの話でした。
ガラクタのようなものもフィールドワークではいろいろなことに使えます。鮫島先生はアイスのスプーンを例にとっていくつかの使い道を話します。そして…
「スプーンはスプーンのままで他の何かにならなくてもいろいろと活かされる
スプーンが他のものと比べて何ができるとかできないとかじゃない
ただそのものを活かしきること」
それが、大切なんじゃないかと伝えるのでした…
第1話のオープニングの意味 器を割った少年へのおじいちゃんの言葉
このドラマの第1話を初めて見た時、オープニングで少年の一輝が陶芸家のおじいちゃんが丹精込めて作った茶碗を割ってしまうシーンが描かれました。おじいちゃんは静かに腰をかがめて「どうすればこの器が輝くかな?」とだけ静かに伝えました。わたしは当初違和感を覚えました。「え?『ごめんなさい』はちゃんと言えるようにしつけなきゃ…」と。でもこのドラマを観ながらそんな自分が恥ずかしくなりました。自分を生きづらくしているモノの正体が少しずつ見えてくる感覚です。生きることの本質の本質、幸せの本質の本質。このドラマはそれを感じさせようとしている。その方法を具体的に見事に言葉で伝えてくれたのが「ただそのものを活かしきること」という鮫島教授のセリフでした。
このドラマに出会ってからは、わたしも自分を活かしきるために、まず自分のことを知ることや、自分の光を感じながら生きています。とはいえ、わかっていても、日常の喧騒の中で薄れがちなのも現実です。今、改めてこのドラマを観ることができて本当に良かったです。
名言③「おもしろさを伝えるのっておもしれえよな」
自分が何を楽しいと思うのかに気づいた新庄のことば
西畑大吾さん演じる学生の新庄くん。彼ははじめは一輝のことを奇異の眼で見ていましたね。実家のコンニャク農場を一輝が訪れたときからいろいろなモノの見え方が変わって、楽しそうに生きている一輝のように生きたいと思うようになりました。コンニャクづくりが自分のやりたいことではないとしたら、自分は何をしたいのか?そんな彼が広げた感受性のアンテナに引っかかってきたのは沼袋先生でした。なんと、沼袋先生がコンチューバーNだと知った新庄くんは沼袋先生に弟子入りしていたんですね(笑)。そして(笑)、彼の口からフィールドワーク中にポロっと出た言葉、ステキでした。
「おもしろさを伝えるのっておもしれえよな」
元気、活力、生命力の源かも
そんな新庄くん、フィールドワークで冬でも活動しているアリを一生懸命探していたので、アリに興味を持ったのかと思いきや、彼が興味を持ったのは動画配信でしゃべることのようでした。アリではなくコンニャクの着ぐるみを作ってコンニャクの楽しさを伝えようとしている様子(笑)。ステキです。
おもしろさを伝えることのおもしろさ。これってわたしたちの活動の源ですよね。わたしが行く眼科の先生は、眼のことを聞くと嬉々として説明してくれます。整形外科の先生も整骨院の先生もみんな嬉々として教えてくれるんですね。お医者さんが楽しむというとちょっと不謹慎な気もしなくもないけど、自分の専門分野で人の役に立てることを心の底から喜んでいるというのはとても伝わってくるしそういう先生に見て欲しいと思っちゃいます。営業や販売、サービス業ならなおさらですよね。
ドラマ 僕らは奇跡でできている 10話(最終話)の名言+アルファの見どころ
名言+アルファの見どころ① おじいちゃんの一言から考える一輝
義高おじいちゃんの名言…「そうか…よかったな」。この言葉を受けてから亀のジョージと2人で森に入っていく一輝が考えるシーンは第10話(最終話)の最初の見どころといってもいいかもしれません。ジョージを大きな木の根元のところに置いて「ジョージ、今幸せ?」と語り掛けその隣であおむけになる一輝。少年時代の事からコレまでのことをたくさん思い出していきます。
何か大きなことが起こるわけでも特別なひらめきがあるわけでもありません。それでも、1話から9話までを味わってきた人にはとても味わい深いシーンとして感じられるはずです。
もう何度もこのドラマを観返しているわたしは、一輝が「辛い気持ちだって光だから…これからも僕の中の光を広げてく」とつぶやくところで涙がでちゃいます。
名言+アルファの見どころ② 育実の変化
大学を休んだ次の日にはちゃんと出勤しました。そして自分が出した結論を一番に伝えたのが鮫島教授でした。その後、生徒たちには一旦「内緒です」と伝えたのに育実の歯科クリニックに行ったときは育実だけにこっそり教えました。一輝の中でも育実はそれだけ心開ける存在になっているんですね。その事実だけでもうれしくなるのですが、後日改めてクリニックで話すときには育実が自分の変化を一輝に報告します。前回はインプラントはこのクリニックではやっていないと伝えていたのですがやることにしたという報告でした。
実は、一輝の秘密を聞いた後、やらない理由ばかり並べていた自分に気づき「やるとしたらって考えてみようかな」と助手の2人に話していたんです。2人の反応もとてもよかったですね。ドラマが始まった当初、「彼氏と喧嘩したから仕事に遅れた」など常識人の育実から見たら仕事をなめているのか?と思っていた、トリンドル玲奈さん演じるあかり。彼女は実は核心を突く感受性を何度か発揮していましたが、この時も…
「まず苦手なことは人に任せちゃえばいいじゃないですか」
と名言を残します。そして、実は医療事務の資格を持っているから経理などの業務は自分が引き受けるよと言うんですね。もう一人の玄覺悠子さん演じる坂下さんも主婦仲間でフルタイムでは厳しいけど仕事に復帰したいと言っている人たちに伝手があると言います。「なんかできるような気がしてきました!」と言う育実。その後、やることが決まって、一輝に報告できたわけですね。
名言+アルファの見どころ③ 育実の変化を受けた一輝の変化
育実がインプラントを自分のクリニックで始めると決めた話を聞いた一輝は喜びました。育実はそんなふうに視点を変えたらいろいろとやりたいことが出て来て、ただ親から引き継いだから…ではなく、自分がこのクリニックをどうしていきたいか?と、大きく気持ちが切り替わったようです。
そんな話を聞いた一輝は言います「僕は水本先生でもでもできてますね」と。
育実は以前から自分のクリニックの繁栄のために中国語を学んだり経営を学んだりしていました。一輝はやりたくなさそうだけどなぜ?という「謎」を抱いていたようですがこのことに対しては一輝も見方が変わったようです。というのも、一輝は次なる目標のためにロシア語や水泳を学び始めていました。やりたいことのために興味もなかったことを勉強するようになったのは育実を見てきたからだと言う意味ですよね。
名言+アルファの見どころ④ 沼袋、樫野木、学生、、虹一と涼子、鳥飼も…
一輝が大学を辞めてなにをしようとしているのか?その結論はビックリ仰天で面白いのですがそこはあえて書きません。ただ、一輝が別なことをやろうという結論になっていたとしても一輝や一輝が出会ってきた人たちへの影響は変わらなかっただろうと思います。そんなみんなの変化もとても丁寧に描かれていましたね。
沼袋先生は何が変わるというわけではないように見えましたが、一輝と双方向のコミュニケーションをとるようになったし、一輝の家を一人で訪ねていくなんて彼にしては大変化なんだと思います。樫野木先生も自分の過去を受け止めて彼の授業も面白くなっていきそうです。何より指輪を埋めるときに一輝がいった「奥さん戻ってきます!」という言葉とあのシーン、わたしが樫野木先生だったら凄く心の奥底で凄く支えになる気がするんです。そして学生たちもそれぞれに自分を受け入れながら自分を活かしていく道を選べそうですし、虹一くんと母・涼子の涼子もとてもおおらかに今を受け止められるようになっていました。そして、このドラマが丁寧だなと思えたのは、育実の元恋人である鳥飼までちゃんと最後に登場させたことです。彼も自分を受け入れ清々しく前を向いて生きているようですね。
ドラマ 僕らは奇跡でできている 10話(最終話)のみんなの評価
では、ドラマ『僕らは奇跡でできている』10話(最終話)を観て他のみんなは何を感じたのでしょうか?Twitterの反応からピックアップしてみましょう♪
「僕らは奇跡でできている」面白かったなぁ!ポジティブな言葉が最悪な状況の時に出てくるのイイよねぇ…最後のスタッフクレジット出始めてからの怒涛の回収凄かったけれどこっから先ももっと見てみたかったなぁ…1話から10話までの流れも良かった。高橋一生さん良かった…。
— 漫画家島本和彦 (@simakazu) December 11, 2018
僕らは奇跡でできている 最終話の第10話を見終えた。
観る前、批評家の感想レビューを読んだらぼろぼろに書かれていたけど、なーんだよ すんごい良いドラマじゃないの!。
派手な事件は起こらず、のどかな日常の中の楽しさを見出したり、不安を乗り越えてく流れは 疲れた心にあたたかさと pic.twitter.com/xDNshiy91A— ◆BOO◆ (@nico_chi) May 23, 2019
自分は無価値だと思う事が今でもたまにある。
でも、そう思いたくないから、自分が本当にしたい事に注力する。
ボクみたいな人間にとって、一輝さんは希望の光だ。
『僕らは奇跡でできている』
ホントいいドラマだった。全10話は短過ぎると思う。
— カトーコーキ 6/12単行本『そして父にならない』発売 (@shinsaineet) December 15, 2018
『僕らは奇跡でできている』1話〜10話を1週間ほどかけて再視聴した。
私にこのドラマを教えてくれた人は「年に1回は見直したいドラマ」と言っていたけれど、ほんとにそう。
相河一輝の光は、彼だけじゃなくて周囲の人も包み込む。彼は、私たちは、ほんとに奇跡でできている。
— あおやぎ (@mzum_180326) June 13, 2020
僕らは奇跡でできている、最終話、みんな少しずつ幸せを噛みしめながら新しい日々へ向かっていく姿がしみじみときました。特に最後の第10話で「自分を最大限活かすことの大切さ」を感じさせてくれたドラマでした。前向きな気持ちにさせてくれるドラマって素敵じゃないですか。
— すったん (@xuttune) June 16, 2020
録りためてた「僕らは奇跡でできている」完走。
1話試しに見たら面白かったので録画、いい話だった。
いつの間にこんなに生きづらくなったのか、辛く生きてしまってたのか、目から鱗な全10話。
花瓶に水をあげましょう〜♪
心のずぅっと奥の方〜♪— Lee (@funnybee37) December 26, 2018
昨日観てた、僕らは奇跡でできている
とても面白かった。10話を2日で観終わった。
考えさせられることもあったり
小さな事で悩んでるのがバカらしくなったり私はとてもポジティブな気持ちになれたドラマでした
good job
— anotherme (@anotherme_32) February 3, 2021
僕らは奇跡でできている、全10話見ました。
疲れた現代人の心の処方箋、という感じ。
納得の終わり方でした。
ごちそうさまです。— 咲良なこ (@nako429) October 9, 2019
ドラマ「僕らは奇跡でできている」全10話も観終わりました✨✨✨私の大好きな哲学ドラマに入りました😍💗もう一度見直して、大切な言葉をメモりたい📝
— 夢見る金魚 (@yumemirukingyo) March 6, 2021
すごく楽しみにしていた、僕らは奇跡でできているが最終回だった。
いろんな角度から、優しさについて考えさせられるドラマだった。
これは物語だけど、ハッとさせられたりして。
子供にも動物にも他人にも、もっと寛容で優しい接し方があるな…とか。— ふりふり堂 (@furifurido) December 11, 2018
僕らは奇跡でできているの最終回やっと見た~
最後の虹一くんの10点のテストにお母さんが「虹っていう字キレイに書けてるね」で号泣😭
教授の「他のものと比べて何が出来るとか出来ないとかじゃない、ただそのものを活かしきるということ」も染みた
ほんとに良いドラマだった~— 405 (@3shimaiikuji3) December 14, 2018
やっと僕らは奇跡でできているの最終回を全部見た。最後の最後まで本当にいい作品だったなぁ。「虹、よく書けてるね」で涙腺崩壊(その前からしてたけど)。少しだけどまわりが変わっていく、心がじんわり温かくなっていくのがすごくいい作品でした
— ますたー (@sh12uku) January 5, 2019
ドラマ 僕らは奇跡でできている 名言まとめ
名言① そうか…よかったな
名言② スプーンはスプーンのままで他の何かにならなくてもいろいろと活かされる
名言③ おもしろさを伝えるのっておもしれえよな
一輝という純粋な一人の青年がその個性から周囲との違いによる苦労を乗り越え、自分の中の光を育てて膨らませて、さらに人と関わることで成長していく。そんな彼と出会った人たちも彼を理解することで大切なことに気づいていって、人生を豊かにしていく…。そんな様子が描かれてきたドラマを総まとめしてくれるような第10話でした。
取り上げた3つの名言だけではなく、全てのシーンで名言・名シーン。1話~9話を観てきた人には無駄なシーンが一切ない凄い最終話だということがわかるでしょう。もし、1回観ただけではピンと来なくても、人生で生きづらさを感じた時に観返してみてください。きっとこのドラマが宝物のようなドラマだと確信を持てるような最終話だと思います。
わたしもまた、数ヶ月後…、きっと1年以内には観返すことになると思います。
全ての物語のために
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