怖くて観れなかった回【あひるの空】アニメ 33話・34話 ネタバレあらすじと感想評価

ずっと観れなかったんです…

なんで?

怖くて…

そっか、わかる。観たくなかったよね。でも、大事なのはここからなんじゃないかな?

きっとそう!ではアニメ『あひるの空』33話・34話を振り返ってみましょう。
記事の性質上と物語上、今回は重要なネタバレに触れています。ネタバレが気になるかたは先にアニメ『あひるの空』33話・34話を観られることをオススメします。
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アニメ あひるの空 33話・34話 ネタバレあらすじ
※重要なネタバレがあります
アニメ あひるの空 33話 ネタバレあらすじ
アニメ『あひるの空』
#33 「LIFE」

©日向武史・講談社/「あひるの空」製作委員会・テレビ東京 引用元:http://ahirunosora.jp/
ちゃんとこっちを向いて…
空は母・由夏の病室のドアを開きました。五月先生と円につれられてユニフォームのままタクシーに乗ってきたんでしたね。由夏の容態が悪いと知らされてつれてこられたのです。
クズ高と新城の試合は終わりました。
久しぶりの再会。由夏ははじめて「大きく産んであげられなくてごめんね」と謝ります。そんな由夏に空はバスケを通じて出会った素晴らしい仲間たちのことを熱く語ります。ここまで頑張れたのは自分の身長が小さかったからだ、と。
空は由夏に感謝を伝え…
アニメ あひるの空 34話 ネタバレあらすじ
アニメ『あひるの空』
#34 「光跡」

©日向武史・講談社/「あひるの空」製作委員会・テレビ東京 引用元:http://ahirunosora.jp/
空くんが始めたんでしょ?だから…
バスケ部の部室が火事で燃えてしまいました。百春たちが吸おうとしたたばこ不始末が疑われます。顧問の五月から問い詰められ、たばこを吸おうとしたことを正直に認める百春。そんな百春に五月も奈緒も厳しい言葉を投げかけるのでした…。空が居ない中で、クズ高の男子バスケ部はバラバラになってしまいそうです。そんな中でも五月は教職たちにも好調にも、彼らがこの1か月どれだけ頑張ってきたのかを訴え、教育論を熱く語りなんとかバスケ部を守ろうとするのですが…。
アニメ あひるの空 33話・34話 見どころと感想
アニメ あひるの空 33話の見どころと感想
※重要なネタバレがあります
あひるの空 33話の見どころ
あひるの空 33話 見どころ① お別れ
もうお別れの時なんですよね。空と母の由夏。半年ぶりに再開した母子がどんな会話を交わすのか…。由夏の気持ち、空の気持ち、空の祖母の気持ちを想像しながら観てしまいとてもつらいエピソードとなりました。
あひるの空 33話 見どころ② 敗北感と追い打ち
空が由夏と最後の対話をしているころ、トビ以外の百春たちは部室でうなだれています。千秋と険悪になったり、憂さ晴らしでもするかとたばこを吸おうとしたり…。トビは試合直後に新巻に声をかけられ「ウチへ来い」などと誘われて迷っていました。円は八つ当たりで不良たちに囲まれて…
さらに部室に火がついて…状況は悪くなるばかりです。
あひるの空 33話の感想
あひるの空 33話 感想① 記事を書くまで数週間
「ただの熱血バスケアニメになったら観るのやめます」と始まったころから言い続けてきました。そんなわたしが何ヶ月も観ませんでした。でもそれは「ただの熱血バスケアニメ」になったからではありません。32話で予感しちゃったからです。33話がお別れの回になることを。
わたしは漫画を読んでいませんから先の展開はしらないのですが、どうもこの作者は厳しい。それをひしひしと感じていたので32話を観たときに由夏が亡くなってしまうことを予想して、怖くなって観れなくなっちゃいました。「ただのバスケアニメに」なるどころか…よりドラマとしてわたしの中で大きな存在になっていたんですね。そんな風に認められたのがTVアニメが最終回を迎えたころ。
で、やっと止まっていた33話を観ることができました。
しかも、実際に観てみるとやっぱり辛くて記事を書き始めるまでに数週間かかってしまいました。
あひるの空 33話 感想② 今思い出しても涙
やっぱり泣いちゃいますよね。そういうシーンだもの。わたしは親ですから、正直に言いますと由夏の気持ちに一番入り込みながら観ちゃいました。今度眠ったら…気を失ったら?それはもう最後の時。二度と目覚めることはなくこの愛おしいわが子を観ることも触れることもできない…そんな状態。
いま思い出しても涙が出ちゃいます。
アニメ あひるの空 34話の見どころと感想
※重要なネタバレがあります
あひるの空 34話の見どころ
あひるの空 34話 見どころ① 空以外のバスケ部心ぽっきり
34話は空がほとんど出てきません。空が由夏の葬式で地元に戻っている間にクズ高男子バスケットボール部で起きていること…というよりも、それぞれの人物にとって敗北からの出来事がどんな意味をもつのか?じっくりと考える時間を視聴者にも与える。そんな感じの回でした。
百春、円、トビ、茂吉、奈緒、そして千秋、さらには五月先生も…
みんな完璧な人じゃないというのがここでとても丁寧に描かれた気がします。円の行動はわたしには蛮行に見えたし五月先生も職員室で素晴らしい演説をしますが百春には過ぎるくらい冷たい一言を浴びせていました。それだけ落ち込みが激しいのでしょう。奈緒ですら元気ではいられない。そういうのを33話に続けて丁寧に描いている。これは間違いなく「ただの」青春バスケットアニメじゃないですよね。
あひるの空 34話 見どころ② 空が父親と買ったものとは?
空はほとんど出てきませんが、ほんの少しの出番で意味深な伏線を張っていましたね。葬式の後、父親に頼んで何かを父と2人で買ってきたのだとか。一体何なんでしょうか?
あひるの空 34話の感想
あひるの空 34話 感想① え?辛いの前回だけじゃないの?
由夏と空の別れ。これほど観たくなかった展開はありません。でも作者はそれだけではすませてくれませんでした。トビの引き抜き話しや部室の火事。追い打ちがいくつもかけられた33話。それをうけて34話では物事が悪いほうへ悪いほうへと進んでいく。でもリアルなんですよね。それぞれにダメな部分があって気分もダメになっていく。それが、観かたによっては前回よりツライんですよね。
あひるの空 34話 感想② 希望も感じました
でも、さすがにそろそろ希望も欲しいですよね。ありましたよちゃんと。今回は!
空が買った「何か」も希望につながるものであって欲しいなとも思うんですがそれは希望。
でも、バスケットボールの廃部を決定した校長がその後のある連絡によって困った顔をしたのは大きいでしょう。また、茂吉の部室での行動を奈緒が目の当たりにして涙したり、それを外で千秋が聞いていたり…このあたりは間違いなく今後の展開の希望と言えますよね。
アニメ あひるの空 33話・34話 ネタバレあらすじと感想評価まとめ
とうとうこの日が来たのか…みんなはコレを2020年春シーズンに観ていたんですね。わたしは良いドラマがたくさん始まったのをいいことに、33話を観るのが怖くて怖くて今までずるずる引き延ばしていました。そのうちに夏シーズンまで過ぎてしまって、とうとうアニメ「あひるの空」は最終回しちゃいましたね。わたしもやっとこの先を観るためにメンタルが整いました。
34話までにかけてメインキャラクターたちが失意の状態から愚かな状態に陥ってしまいますが、それもこの先への試練のひとつなのかもしれませんね。
ちゃんと最後まで観ますよ!
全ての物語のために
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