ドラマ ハケンの品格2020 4話 無料見逃しフル動画 あらすじ感想と考察 大前春子は自由?

ドラマ
©NTV 引用元:https://www.ntv.co.jp/haken2020/

ドラマ ハケンの品格2020 4話 無料見逃しフル動画 あらすじ感想と考察 大前春子は自由?

 

ハケンの品格2 第4話どうだった?ちょっと勢いが落ちてない?

違うよ、たぶんハケンの品格2 全体を見たら必要な回だよ
あらすじやキャストを振り返ってみよう

この記事は、ドラマ「ハケンの品格(2020)」第4話のあらすじや見どころ、感想を紹介します。

あらすじや感想を紹介する都合上、少しネタバレはありますが、これから観る人の楽しみを奪うようなネタバレはしないように配慮しています。それでもネタバレが気になる方は先にドラマ「ハケンの品格」第4話を観ておくことをおススメします。

ドラマ「ハケンの品格(2020)」はTVer、Huluで無料で観れます。

ドラマ ハケンの品格(2020)4話 ネタバレあらすじ

ドラマ「ハケンの品格」
第4話

©NTV
引用元:https://www.ntv.co.jp/haken2020/

 

その髪… 雷にうたれたんですか?

新入社員の井出(杉野遥亮)が自宅のゴミを会社でこっそり捨てていました。
大前春子(篠原涼子)が注意をすると、宇野部長(塚地武雅)から「新入社員の教育は社員の役目」だと釘を刺さします。

実は井手は、S&F社の最重要取引先、「テイスト・オブ・ライフ」創業者であり女社長の美香(キムラ緑子)の三男で、コネ入社でした。
それだけに宇野はじめ他の社員たちもひいきしてしまうのです。

そんな中、井手と三田(中村海人)は初めての営業で、配ってはいけない回収品のサンプルを配って回ったことが発覚。

そのことを知った井手は姿を消してしまいます。その日は井手の母、美香が商談ついでに息子の働く様子を見に来ることになっていて…。

出迎える里中(小泉孝太郎)と北海道から凱旋してきた東海林(大泉洋)は必死で時間稼ぎ!大前春子にもピンチがふりかかり…!?

ドラマ ハケンの品格(2020)4話 キャストと見どころ

ドラマ ハケンの品格(2020)4話 の主要キャスト

大前春子:篠原涼子

主人公のスーパーハケン。彼女の時給はかなり高いようです。その高い時給に見合うだけの仕事をすると誇りを持っている春子。スキがないように見えて、今回は命に係わりかねないピンチに見舞われます。

井手裕太郎:杉野遥亮

新卒新入社員の1人。入りたくて入ったわけじゃないS&Fの営業職。やる気は全くなし。イケメンだけど。少しは責任感を発揮できるのか?今回の主人公的な存在かな。

千葉小夏:山本舞香

新人派遣の小夏ちゃん。今日もお目目クリクリ。井出のやる気の無さを見て悔しそうです。自分のほうが断然やる気あるのに~~~!って顔に書いてあります。

東海林武:大泉洋

北海道から戻ってきました!13年前には春子にプロポーズしているみたいですね。「とっくり」とか呼んで悪態つきながら、今でも気になって仕方がない様子。
大前春子と東海林の愛のあるバトルを見たかったファンが非常に多いようですね。わたしも春子のくるくるパーマいじりは楽しみです♪興味ないなら相手にしなくていいのにわざわざ立ち止まってちょっかい出してますからね春子姐さん。

井出美香:キムラ緑子

S&Fの最重要取引先である「テイスト・オブ・ライフ」の社長であり、井出の母。この人は東海林が苦手ですね(笑)。好きじゃないみたい。でも厳しくも優しいお母さんみたいです。あからさまに媚売ってましたからね…イタかった。

宇野一平:塚地武雄

営業事業部の部長さん。タレントとしての塚地さんや、「裸の大将」の塚地さんは好きですが、宇野ぶちょーは好かん。基本的に人を「嫌う」のが嫌いなので前回まで自分の気持ちを抑えてきたけど、今回は「やっぱ好かん!」ってハッキリ思うようにしました。そしたら、逆に「この人なりに一生懸命だよな~」って思えてきちゃった。

里中賢介:小泉孝太郎

営業企画課の課長です。偉くなったんだね~。宇野部長や里中課長と同じ世代ですわたし。もう若手じゃないんだよな…心は今でも中学生なのに。

福岡亜紀:吉谷彩子

カワイイデス。癒される。こんなことばっか言ってると今日日セクハラって言われるのかな?

三田貴士:中村海人

井出と同期の新入社員。空気が読めるやり手です。今のところそつなくやっていそう。まだ彼にはスポットが当たっていませんがコレからでしょうね。

ドラマ ハケンの品格(2020)4話 見どころポイント

ハケンの品格(2020)4話 見どころ① 第二幕突中

新しい展開へ入りましたね。1話~3話で方向性はバッチリ指し示しました。それを受けてここからは物語が広がっていくところ。大泉洋さんの東海林がこのタイミングでガッチリ参加です。大前春子の運命も変わっていくのでしょうか?どう広がっていくのかまではわかりませんでした。7話か8話くらいまではいろいろ巻き起こるのでしょう。楽しみです。

ハケンの品格(2020)4話 見どころ② 同一労働同一賃金

同一労働同一賃金問題が取り上げられましたね。基本的に、コレによって「変わった!」と実感した人は少ないはず。わたしの周りにはいません。派遣元、ハケンライフの近(上地雄輔)が変わってない理由をとてもわかりやすく説明していましたね。派遣先に社員と同じ程度の時給を要求するか、派遣元が一般的な同職種との比較で決めるか?みたいな理解で合ってるのかな…?契約社員の場合はどうなんでしょうね?契約社員との差を広げないために給料を上げてもらえない正社員もいるのでは?労働者が文句言っても雇い主の立場に立てば「そんなに儲かってねぇよ!」ってところが多いのが現実でしょう。沈没するか?ニッポン!そういえば神田昌典さんだったかな…?(違ったらごめんなさい)本で書いてましたよ。儲けるのは社長の仕事だって…。社長がちゃんと儲かる仕組みを作って社員に還元しなさいって意味でね。

ハケンの品格(2020)4話 見どころ③ 大前春子のピンチ

今回の大前春子、結構ピンチでしたね。冷蔵後に閉じ込められましたよ。「私としたことが…!」って。前回は社食のカレーの味を再現できずにめちゃくちゃ悔しがっていましたし。次回は残業だそうです。前作を観ていないので大前春子の失敗や不可能や残業があったのか知りませんが、思っていたよりいろいろな顔が観れて面白いです。

ドラマ「ハケンの品格(2020)」はTVer、Huluで無料で観れます。

ドラマ ハケンの品格(2020)4話 感想と考察

ドラマ ハケンの品格(2020)4話 感想

ハケンの品格(2020)4話 感想① どこへ向かうのか

正直に感想を言っちゃうと…「ん?この物語はどこに向かっていくの?」って思っちゃうくらい方向性がつかめませんでした。1つのエピソードとしては面白かったんですけどね。
1クール…約3ヶ月の間に10話前後で完結させる国内ドラマでは、4話目くらいでこのような流れになることはよくありますよね。でも決して迷走しているわけではないと思います。方向性を指し示すための1話目~3話目…第一幕がビシッと決まっていましたからね。5話、6話当たりで話がひっくり返るはずなので楽しみに見守りたいと思います。

ハケンの品格(2020)4話 感想② 4話目としての役割

方向性がつかめないというのは、ある意味当たっていたでしょうが、4話目の役割はちゃんと果たしていたと思います。ここからは東海林が関わってくるよ~!という紹介がまず一番でしょう。その上で4話目単体の主役、井手の成長の兆しも見せました。「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズ3部作で言えば、「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」の最初の30分というあたりでしょうか。だとしたら納得できなくもない。

ハケンの品格(2020)4話 感想③ 井手のような感覚

今回は同一労働同一賃金とうわかりやすい雇用の問題が表に出ていました。でも裏テーマとして、井手のような新人労働者の感じ方もあると思います。「会社に縛られたくない」「自分を活かして羽ばたきたい」という感覚。聞いていて恥ずかしい。春子の反応もとても理解できました。わたしも労働者人生20数年ですからね。でも、井手の感覚も実はわからなくもない。心の底ではオレもそう思ってるよねって。もちろん若いときのソレとは違うんですけどね。

ドラマ ハケンの品格(2020)4話より考察 自由って何

仕事における自由って、さすがにわかってきますよ20年やっていれば。

ハケンの品格(2020) 4話 考察① 自由の量は決められる

大前春子は自由ですよね、特に井手からはそう見えたことでしょう。「会社に縛られず」「自分の才能を活かして羽ばたいている」ように。
そんな井手はあろうことか言っちゃいました。「大前さんは僕と同じ種類の人間だ」みたいなことを!
スーパーハケン大前春子は「はぁ!?」という表情を見せましたね。そりゃあ、そうでしょう。
この井出と大前春子の違いに『自由』の秘密が隠されていますよね。

ハケンの品格(2020)4話 考察② 人のせいにしていると不自由になる

宇野部長は大前春子とは対照的な位置で描かれていますよね。典型的なサラリーマン。特に里中のようなわきまえたサラリーマンではなく悪い意味でのサラリーマン的なマインド。口ではキレイごとを言っていてもこの人の周りでは「部下の功績は上司の手柄、上司の失態は部下の責任」という現象が当たり前になっちゃう。つまり全部人のせい。でもよく見ると、宇野ってけっこう不自由でしょ?自分より立場が強い人の機嫌をうかがって、立場が弱い人には責任を擦り付ける。どっちも相手ありきじゃないですか。「なんでこんなこともできないんだ!」ってイライラしてるのも部下のせいだとおもってるからですよね。他者によって感情まで支配されてがんじがらめ。相手に全て委ねていますからね。ザ・不自由ですよ。不自由ってこういうことだよねって見本。

ハケンの品格(2020)4話 考察③ 責任を引き受けた分だけ自由になれる

結論をいうと、引き受ける責任と自由度は比例しますよね。中間管理職という立場で苦しんでいる人は「そんなに甘くない!」って言いそうですが、一番下にいた時に感じていた不自由さの何割かは自分で決められるようになったはず。決定権(自由度)=責任。それって大前春子の生き方そのまんまですよね。「業務命令なら従います」とか言っていますがそれも自分で決めてますもんね。井手も自分の人生の責任を引き受ければもちろん大前春子のようになれますよ。

ドラマ ハケンの品格(2020)4話 みんなの感想

ちょっとだけツイッターから、ドラマ「ハケンの品格(2020)」の4話を観た他の人たちの感想もピックアップしてみましょう。

ドラマ ハケンの品格(2020)4話 感想まとめ

シーズン全体でいえば第二幕のスタート回。一瞬「このドラマはどこに向かうんだろう?」と迷っちゃいそうでもありましたが、方向性が不安になったら1話~3話を思い出してみましょう。そこで示された視点に立ち返ると、ちゃんと現代の労働問題を入り口に日本の経済問題に切り込んでいこうしているドラマの軸はぶれていない事がわかる内容でした。ちゃんと労働者に寄り添いながら。かなり“マンガナイズ”されてますけど…なにそのコトバ。なにより東海林×大前春子の笑えるバトルが毎回見れるであろう(見れるよね?)期待と、示唆に富んだテーマで楽しめましたね。次回も楽しみです!

 

全ての物語のために

ドラマ「ハケンの品格(2020)」はTVer、Huluで無料で観れます。

 

タイトルとURLをコピーしました