ドラマ BG身辺警護人(2020)1話 ネタバレ 感想と見どころ 前作を超える予感

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©テレビ朝日 引用元:https://www.tv-asahi.co.jp/bg2/

ドラマ BG身辺警護人(2020)1話 ネタバレ 感想と見どころ 前作を超える予感

 

2ヶ月待ったBG身辺警護人!第1話!

BG身辺警護人、1話 前作より面白い気がする!

 

この記事では、ドラマ「BG~身辺警護人(2020)」第1話のあらすじや感想、見どころを紹介します。

 

これから観る人の楽しみを奪うようなネタバレはしていないつもりです。それでもネタバレが気になる人は先にドラマ「BG身辺警護人(2020)」第1話を見ることをおススメします。

 

ドラマ「BG身辺警護人」は次のエピソードの放送直前まで無料見逃し配信をしています。

 

 

ドラマ BG身辺警護人(2020)1話 ネタバレあらすじ

 

ドラマ「BG身辺警護人(2020)」
第1話

©テレビ朝日
引用元:https://www.tv-asahi.co.jp/bg2/

 

島崎章(木村拓哉)、高梨雅也(斎藤工)、菅沼まゆ(菜々緒)、沢口正太郎(間宮祥太朗)…
かつて日ノ出警備保障の身辺警護課でBG(ボディガード)をしていた4人。

「KICKS CORP.(キックスコーポレーション)」の身辺警護課で働いていました。
日ノ出警備保障は村田(上川隆也)亡き後、KICKSに買収された様子。

KICKSはIT系総合企業で社長はやり手の経営者・劉光明(仲村トオル)。

島崎たちは日ノ出時代から一転、劉の方針に従い、クライアントを政財界のVIPに限定した警護活動に従事していました。

与党議員・桑田宗司(小木茂光)が開催する後援会パーティーを警護していた身辺警護課。
不審者を押さえようとして島崎が負傷するアクシデントに見舞われながらも、見事なチームプレーでメディアからも賞賛されるのでした…。

そんなとき、島崎宛てに一通の手紙が届きます。差出人は、刑務所で服役している松野信介(青木崇高)。
松野は「関東工科大学」の元講師で3年前、厳重にロックのかかった実験室で研究員・伊丹綾子(竹島由夏)を窒息死させた事故の責任を取らされ業務上過失致死罪で服役していました。
翌月には刑期満了となる松野は出所後のボディーガードを山崎に頼みたいと申し出てきたのです。

しかし、今の勤務先であるKICKSは、VIP専門の要人警護しか受けません。島崎は松野に面会し面と向かって断るのですが、なんとか力になりたいと思ってしまい…

そんな時、KICKSの社ビルに桑田議員を襲撃した不審者の姿を発見、島崎が問いただすと…

 

ドラマ BG身辺警護人(2020)1話 見どころポイント

 

前作 BG身辺警護人(2018)との違いが生む緊張感

村田亡き後の身辺警護課の面々

わたしは前作「BG身辺警護人(2018)」の村田課長が好きだったので上川隆也さんの不在は寂しいです!
でも、島崎と高梨、菅沼、沢口が一緒に働いていてくれたのはファンとして嬉しいですよね。

仲村トオルと勝村政信が醸し出す闇深い大企業

「BG身辺警護人(2020)」第1話が始まると「アレ?」と思います。前の警備会社ってこんなに立派だったっけ?
なんか身辺警護課のメンバーも増えてるみたいだし、会社全体が立派になってない?
ああ、上川隆也さんの次の課長役は勝村政信さんか…ちょっと感じ悪そうだな…って思って観ていたら、前の日ノ出警備保障がKICKSコーポレーションに買収されたことがわかります。しかも、会社の方針でVIPの要人警護専門。
勝村政信さん演じる小俣課長の不穏さのさらに上を行くのが仲村トオルさん(大好き!)演じるKICKSの劉社長。
ココがどうやら今後の圧力のポイントになっていくようですね。

BG身辺警護人(2020)1話 は前作を超える面白さの予感

そして孤立する島崎

ネタバレにもなっちゃうかな…。けど前半で「設定」として語られていく部分なのでここはネタバレさせてもらいますね。島崎がKICKSを辞めて独立します。劉や小俣が見せるKICKSの在り方についていけなくなる。対立ですね。
対立といってもひとりですから最初は孤立です。
でも、高梨、菅沼、沢口がいますからね。彼らがまた島崎のもとに集まってくるんでしょ?みたいなところは先が読めるのですが(実はそう思わせてからの…というのもあるかもですが)、その過程が楽しみになる設定ですよね。

島崎と高梨

前作「BG身辺警護人(2018)」ではシリーズの大半を反目しあっていた島崎と高梨。高梨の生意気さは相変わらずですが、前作の対立があってこその2人の信頼関係の強さは村田課長がいないことも重なって今後さらに楽しみな部分の一つですね。

息子の瞬と島崎&高梨

人間関係でもうひとつおもしろかったのは島崎の息子、瞬ですね。まずは島崎と瞬の親子関係。わたしの記憶では前作「BG身辺警護人(2018)」では中学2年生で反抗期真っただ中、でもお母さん…山口智子さんでしたよね…のところに帰っていたような気がするんですが。1年ちょっと前にまた戻ってきちゃったようです。もう二人暮らしが板についていて、あの反抗期の頃とは違って少しだけ落ち着いている。
で、面白かったのは高梨が島崎家を訪ねてきたときに応対したのが瞬だったことです。そこはちょっとわたしの好きなシーンになりました。ぜひご覧あれ。瞬と高梨の関係も今後見せて欲しいな!

 

 

ドラマ BG身辺警護人(2020)1話 感想と考察

 

ドラマ BG身辺警護人(2020)1話 感想

感想① 正直、前作よりも素直に面白さを感じた1話目

前作「BG身辺警護人(2018)も面白かったのですが、個人的な好み上の物足りなさも感じていました。
それはテンポ…。作品そのものは脚本家の井上由美子さんの力もあり、またテレビ朝日の力の入れ具合も伝わりしっかりしたものではあったんですよね。石田ゆり子さんや江口洋介さんとレギュラー共演者もビッグでした。
でもどこか緩慢な感じの印象がラストまで抜けませんでした。
それが今回、ひとまずこの1話目ではその印象がほぼ消えました。設定のおかげか、もちろん前作ありきではありますがギュッと詰まっていて今後への期待も高まりました。

感想② 格闘技もそれぞれレベルアップ?

アクションシーン。前回も結構しっかりとしていました。ジャニーズも岡田准一さんが「SP」でカリを思いっきり見せてから、アクションを見せる人たちが増えてきたように感じます。「ラッキーセブン」のときは瑛太さんと松本潤さんの格闘シーンも結構迫力ありましたもんね。木村拓哉さんはもともと動けるひとでしょうけれど、格闘アクションとしては前作「BG身辺警護人(2018)」は岡田准一さんや西島秀俊さんたちがドラマの中で見せるものと比べると迫力はいまいちでした。そこんところ今回の「BG身辺警護人(2020)」はどうでしょうか?
SPと民間警備会社のボディーガードが訓練している格闘技はまた別物でしょうから動きそのものが違うのですが、前半の議員襲撃のシーンでの立ち回りを観ると前作よりも動きがさらに良くなっているんじゃないかなと期待できました。
井上由美子さんがアクションよりもドラマの密度で見せてくるかもですが。

 

ドラマ BG身辺警護人(2020)1話 考察

ドラマ考察 続編のジンクスを破って欲しい

1作目がヒットすると、続編て待ち望まれるものなのですが、前作よりも面白くするって難しいんですよね。
それが続編のジンクス。近年で1作目がとてもよかったけど第2シリーズはいま一歩届かなかった!
と感じたのは福山雅治さんの「ガリレオ」と木村拓哉さんの「HERO」でした。TV第1シリーズの続きのスペシャルドラマや映画はお見事だったのですがTV第2シリーズがイマイチ緩慢。
ところが、さらに近年になると逆のパターンも出てきました。もっとも印象的だったのは松本潤さん主演のドラマ「99.9刑事専門弁護士」です。あれは第1シリーズは「HERO」のパクリか?と二番煎じっぽい疑念と、イマイチスピード感に欠けるストーリ展開がもったいないなと思いつつ、面白さもしっかりあって観ちゃった感じ。で、第2シリーズではそのスピード感が完全に改善。第2シリーズの方がずっと面白くなっていました。
このドラマ「BG身辺警護人(2020)」も、少なくとも第1話を見るとそれに近い予感を感じずにはいられませんでした。どうか失速しないよう…そして、コロナ第2波で途中中断しないよう。祈ります!

ストセラ考察 お父さんとしての島崎章にも注目

父親としても観てしまいますねやっぱり。島崎が会社を辞めたという話をしたときに息子の瞬が聞きます。
「え?じゃあ、オレ、これからどうなるの!?」
島崎の態度はとてもよかったです。
「それは心配しなくていい、お父さん どんなことをしてでも大学までは行かせるから」
わたしももう、タイムリミットが迫っています。
今頃になって何をいっているんだよ…という話ではあるのですが、改めて「覚悟」というのが今のわたしのテーマです。
コミットメントというんですかね。マインドセットととか…まあ、要するに覚悟ですよね。
やると決めてやる。
これまでにも、コミットしてちゃんと達成できたことと、ただの妄想で終わったことがたくさんあります。
わたしの息子も大学へ行くつもりのようなので、そこんとこ「お父さん」として覚悟せんとな…

 

ドラマ BG身辺警護人(2020)1話 感想まとめ

 

上川隆也さん、江口洋介さんの不在というのは作品的にも大きな欠落じゃないか?と心配したのですが、仲村トオルさんの登場はまた前作とは違った緊張感を醸し出してくれています。

それに加えて独立した島崎という新しい設定。丸腰感が本当に身一つになってしまいました。

ハードボイルドではないけれども、スーツを着ない島崎章を観たときにトム・クルーズのジャック・リーチャーを思い出して今いた。前作をしのぐ面白さを十分に予感させてくれた第1話だったことは間違いありません。

「半沢直樹」第2シリーズの延期、「SUITS シーズン2」の休止で目玉の続編がまだ観れていない中、やっとスタートしてくれた「BG身辺警護人(2020)」に感謝です。

次回も楽しみ!

 

全ての物語のために

 

 

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