実話映画【リチャード・ジュエル】見どころとキャスト吹き替え声優

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Richard Jewell © 2019 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.

実話映画【リチャード・ジュエル】見どころとキャスト吹き替え声優

実話映画『リチャード・ジュエル』の吹き替え版よかったな~

全員自然と観れたね。どのキャストをどんな吹き替えキャスト(声優)が演じてるんだろう?

では、今回は実話を映画化した『リチャード・ジュエル』のキャストや吹き替え版のキャスト(声優)を中心に見どころを振り返ってみましょう♪。

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実話映画 リチャードジュエル あらすじ

映画『リチャード・ジュエル』
2019年 アメリカ作品(2020年日本公開)

Richard Jewell © 2019 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.

1996年、警備員のリチャード・ジュエルは米アトランタのセンテニアル公園で不審なリュックを発見。その中身は、無数の釘が仕込まれたパイプ爆弾だった。
事件を無全に防ぎ一時は英雄視された彼だが、現地の新聞社とテレビ局がリチャードを容疑者であるかのように書き立て、実名報道したことで状況は一変。さらに、FBIの徹底的な捜査、メディアによる連日の過熱報道により、リチャードの人格は全国民の目前でおとしめられていった。
そこへ胃を唱えるため弁護士のワトソンが立ち上がる。無実を信じ続けるワトソンだが、そこへたちはだかるのは、FBIとマスコミ、そしておよそ3億人の人口をかかえるアメリカ全国民だった――。

映画『リチャード・ジュエル』公式ページより引用

実話映画 リチャード・ジュエル キャストと吹替キャスト(声優)

実話映画 リチャード・ジュエル 主なキャストと吹き替えキャスト(声優)

リチャード・ジュエル:ポール・ウォルター・ハウザー

主人公のリチャード・ジュエルは警備員です。法の執行官という仕事に並々ならぬ誇りをもつ男。過ぎるこだわりを周囲に感じさせることで変人扱いされやすい人です。
演じるのはポール・ウォルター・ハウザー。テレビドラマで活躍されている人だそうです。脚本家や映画監督としても実績があり、映画出演ではスパイク・リー監督の19年度米アカデミー賞脚色賞受賞作『ブラック・クランズマン』にも出ているようですね。実在したリチャード・ジュエルの写真もネットでみれますが雰囲気はとても出ています。

吹き替えキャスト:かぬか光明

吹き替えで演じるのはかぬか光明さん。声優さんです。わたしが知っているところだとアニメ「からくりサーカス」でメリーゴーラウンド・オルセンという悪役を演じた人ですね。他にも洋画や海外ドラマの吹き替えでは特に太った人の役でよく聞くような気がします。

ワトソン・ブライアント:サム・ロックウェル

ワトソンはリチャードを信じつづけて戦ってくれる弁護士です。すごくいい!演じるのはサム・ロックウェル。2017年の『スリー・ビルボード』でアカデミー助演男優賞を受賞しているそうですが知りませんでした。わたしの記憶に一番残っているのは2010年の『アイアンマン2』です。ジャスティン・ハマーというトニー・スタークのライバル?みたいな悪役をした人ですね。

吹き替えキャスト:家中宏

吹き替えで演じるのは家中宏さん。声優さんですね。アニメやゲームでもよく出てくるようですが吹き替えで言えばサム・ロックウェルの他にエドワード・ノートンやジョン・キューザックを吹き替えることが多いようです。わたしが好きなジャッキー・チェンの映画『ドラゴン・ブレイド』のジョン・キューザックも家中宏さんでした。わたしがジョン・キューザックとエドワード・ノートンをよく間違えるのは声が一緒だからです!

バーバラ・”ボビ”・ジュエル:キャシー・ベイツ

リチャードのお母さんですね。スゴイ大物女優キター!って思いました。キャシー・ベイツですよ。『ミザリー』は怖かったですね~。衝撃でした。『黙秘』などいろいろ出てますが、ジャッキー・チェン(また)の『80デイズ』にヴィクトリア女王役で出てきたときはカッコよかった!

吹き替えキャスト:小宮和枝

吹き替えで演じるのは小宮和枝さんです。大ベテラン声優。『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』などにも出ている人ですからね。アニメでは『うる星やつら』のランの役がメジャーですかね。キャシー・ベイツのほかにはウーピー・ゴールドバーグやベット・ミドラーなどをよく吹き替える人です。

トム・ショウ:ジョン・ハム

FBI捜査官。悪人じゃないけど良くはなかったですね。映画『ベイビー・ドライバー』ではイカレたバディという犯罪者役でした。怖かった。トム・クルーズの『トップガン:マーヴェリック』でも出てくるそうです。

吹き替えキャスト:山野井仁

吹き替えで演じるのは山野井仁さん。声優さんです。アニメにもたくさん出ているようですがわたしがわかるところでいうと映画『ハングオーバー』シリーズでマイク・タイソンの吹き替えをした人ですね。…で!きっと山野井仁さんご本人もこれは相当やりずらかったと思いますが、実はブロードウェイというメーカーがVHSとDVDで出したジャッキー・チェンの『拳』シリーズでなんと!ジャッキー・チェンを吹き替えた人なんですよね~。これレアでしょ?そんなのファンが怒るに決まってる!石丸博也さんお元気なのに!吹き替えの質もボイスオーバーみたいになっていて広東語のセリフも一緒に聞こえてくるような代物。ブロードウェイさん映画ファンをなめてます?

キャシー・スクラッグス:オリヴィア・ワイルド

地元紙の新聞記者です。リチャード・ジュエルを悪役に仕立てる火付け役となったのがこの人。演じるのはオリヴィア・ワイルド。特徴的なお顔立ちなので見覚えあるなと思っていたら結構見てました。『ガールズ・ネクスト・ドア』『トロン:レガシー』『スリーデイズ』『カウボーイ&エイリアン』『ラッシュ/プライドと友情』などなど。監督やプロデューサーでもあるそうですね。

吹き替えキャスト:庄司宇芽香

吹き替えを演じるのは庄司宇芽香さん。声優さんです。吹き替えもされているようですがどちらかというとアニメのお仕事のほうが多いようですね。わたしが観ている作品は少ないですが『ブラッククローバー』というタイトルはわかります。オリヴィア・ワイルドのかなりイケイケな記者ぶりを見事に演じ切っていました。

その他のキャスト

ダン・ベネット: イアン・ゴメス

FBI捜査官

リチャード・ラックレフ: ウェイン・デュヴァル

ポリグラフの検査官

ナディア・ライト: ニナ・アリアンダ

ワトソンの事務所の事務員

ブルース・ヒューズ: ディラン・カスマン

FBI特別捜査官。

エリック・ルドルフ: エリック・メンデンホール

爆弾犯。クレジットされてないようですが「ウォーキング・デッド シーズン4」に出てた人ですね。

実話映画【リチャード・ジュエル】の見どころ

実力派揃いのキャスト

観てわかるように実力派揃いのキャスティングですね。いわゆるスターというタイプの人がいません。クリント・イーストウッド監督作品にはそもそも大スターであるイーストウッド自身が出演する場合と監督に徹する場合とあります。
で、監督に徹する場合でもスター的な役者を起用する場合としない場合があります。
実話映画『リチャード・ジュエル』は後者。最近の実話映画作品『ハドソン川の奇跡』ではトム・ハンクスというスターがいましたよね。
先日、洋画好きの知人に『リチャード・ジュエル』の話をしたら「ああ、ドキュメンタリー映画でしたよね」という返答が帰ってきました。実話だったけどドキュメンタリーではないですよね。でも彼にはそういう印象が残ったようです。それだけリアルだったと。役者の演技がどれだけ自然だったかがわかります。

声優も役に徹している

日本語吹き替え版の声優のキャスティングも、もちろん演技もそれぞれの役に徹しているのがわかります。誰一人違和感がない。幼少のころテレビの洋画劇場を観ていて、何の疑いもなく吹き替えの声を俳優さんの声だと思い込んでいたころのように自然と役者の演技と声優の演技がマッチしていました。
最近のワーナーブラザーズ作品はタレント起用で話題を狙うより質にこだわっている感じがあってイイ感じ♪

実話映画【リチャード・ジュエル】見どころとキャスト吹き替え声優まとめ

クリント・イーストウッド監督作品は映像も演出も淡々としたところがありドライですよね。それでいて有名なスターではなく大作では脇を固めるような人たちがメインで出ていると役者に目を奪われず、物語に引き込まれるという効果があります。
だからドキュメンタリー映画だったかのような印象が残る人もいる。
じっさいには役者は実力派揃いですし、脚本もエンターテインメントの型どおりにクリエイトされているんですが、それも全て派手さに惹きつけられるより物語に自然と入り込ませるための技術や手法が用いられている。
そんな作風と配役、そして演技が吹き替え版までもが見事にハマった素晴らしいクオリティの作品でした。映画やドラマが好きな人、演劇が好きな人、アニメ好きで声優が好きな人はこういう本当の実力の使い方を観ないのは損ですね。

 

全ての物語のために

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